2015/08/21ツアーギアトレンド

鈴木愛の気分転換 “重め”パターで調整中

バーディを決めて、あれよあれよという間に7バーディ、ノーボギーの「66」。7アンダーの首位タイと絶好のスタートを切った。「私、ホントはこういう(ネオマレットの)パターは普段打てないんですけどね…」。大先輩
2019/03/26初心者向けクラブ選び

パターの選び方

マレットよりさらにヘッドが大きくなったものがネオマレット。こちらも重心が深いため、真っすぐ打ち出しやすく、ヘッドの重さで良く転がる特徴もあります。さらにヘッドの形状が長方形に近い形になっていて、構え…
2012/12/06中古ギア情報

賞金王に学ぶパター選びの極意

性があるので向かない。藤田プロが今回使ったのは、ピンのヘッドで大きさも小ぶりなため、かなりシャープで敏感。名手だから操れるパターなのだ。 センターネックを初挑戦してみたい人は、マレットやネオマレット
2011/08/23○○の実験隊

形状、色さまざま!最新ネオマレットパター事情

テスター紹介 「入りさえすれば、色やカタチなんて何だっていい」。そう思っているゴルファーも多いはず。大型ヘッドでバラエティに富んだ形状を持つ最新ネオマレットは、パットに悩むゴルファーの救世主になる…
2012/11/15ツアーギアトレンド

話題の太グリップ スーパーストローク

有効だ。そして、もう一つの特徴がその軽さ。スタンダードな太さのものと重量が変わらないため、差し替えてもヘッドとのバランスのばらつきを気にすることも少ない。太グリップといえば、ネオマレットのような大型…
2014/11/28中古ギア情報

ツアーで再注目! “初代”ホワイトホットパター

、ツアー選手の中では増え続けている。ネオマレットの元祖「2ボール」は片岡大育、鈴木亨が使用。マレットの名器「#5」は、谷口徹、井上信が使用。高山忠洋はスラントネックが特徴の「#6」を使用している。使用者の…