2012/01/20ギアニュース BSが新製品続々、初の調角式ドライバーも ブリヂストンスポーツは都内で新製品受注展示会を開催し、ツアーステージ史上初の試みとなる可変式ドライバー『X-DRIVE 707』、ボリュームゾーンの『X-DRIVE GR』、『V10』ボールなど続々…
2020/09/21ギアニュース 軟鉄鍛造でソフトな打感がプラス「JAWS フォージド ウェッジ」 鍛造ならではのソフトな打感を備えるウェッジに仕上げられた。 形状は前作から調整が入り、ホーゼルからリーディングエッジ(下刃)にかけてストレートなフォルムに変化。ターゲット方向に対してより正確に構え…
2018/01/17ギアニュース ねじれたフェースでまっすぐ飛ばす 「M3/M4シリーズ」登場 た同社契約プロの田中秀道は「ほぼストレートボールしか出なかった。ミスヒットしてもフェアウェイに残ってくれる」とコメントした。 価格は「M3 460/M3 440 ドライバー」が税抜7万2000円
2009/10/27ギアニュース オノフ2010年モデルを発表 ストレートボールのアクティブゴルファー向け「オノフドライバープラス」(通称:黒)がそれ。ヘッド体積は同じ460cm3だが、味付けを変えており、後者は辛味がピリリと効いている。価格は共に7万9800円。 前
2010/11/19ギアニュース 「コクのある打感と極上の切れ味」がコンセプトのアイアン ウェッジでも好評な、「テトラグラインドソール」を踏襲したことに加え、打感がストレートに伝わるよう軟鉄・鍛造製法を採用したこと。 また、クラブの性能を左右する研磨処理は、その道およそ50年の職人が1つ1…
2009/04/07ギアニュース ミケルソン愛用の『ディアブロ』デビュー! ディアブロ』 ドライバーは、ドローシェイプとニュートラルシェイプの2 つのヘッド形状をラインアップする。ドローシェイプはスライスを軽減しボールをつかまりやすく、ニュートラルシェイプは力強い弾道が得られ…
2023/02/16ギアニュース ブリヂストンの最新ディスタンス系ボール登場 アライメントマークを刷新 ブリヂストンスポーツ株式会社(本社・東京都中央区)は14日、飛距離アップを求めるゴルファーに向けたディスタンス系ボール「SUPER STRAIGHT(スーパーストレート)」と「EXTRA SOFT
2024/11/02ツアーギアトレンド イエリミ・ノは「左腕縮こまり」が“ノー” ツアーで流行る練習器具で優勝争い をつけて打っていたのが気になった。米PGAツアーでも使用者を見かける「プロセンダー(Pro SENDR)」という器具。手首に剣道のコテのようなものをつけ、両腕で小さなボールを挟み、スイングを矯正する…
2012/03/22ギアニュース 飛距離追求のルーツゴルフから じゅらくシリーズ勢揃い にボールとの衝突エネルギーを蓄積し、最適なタイミングで一気にエネルギーを放出する。窪みを大きくすることで放出エネルギーが増幅され、飛距離性能は前モデル比でヘッドスピード35~38m/sで7%、39…
2011/02/09ギアニュース 本間ゴルフのBERESがフルモデルチェンジ! いる。 「C」はControl(コントロール)で、操作性を重視したモデルになっている。イメージ通りにボールの軌道をコントロールできるタイプで、上級者向きと言えそうだ。「S」はStraight(ストレート…
2018/02/27ツアーギアトレンド 有村智恵が卒業させられないブリヂストンの3番ウッド 続けている。 発売時の資料によると、ターゲットに対してストレートに構えやすいヘッド形状を採用したほか、球の上がりやすさを追求するため、フェース部に高強度ハイパーステンレスを用いて薄肉・軽量化し低重心化を…
2009/11/08ギアニュース ナイキ クラブ開発秘話 第1話「VRシリーズ」タイガーの要望に応える 。タイガー・ウッズからも要望があり、彼が得意とするショット「スティンガーショット」はフェース下側でボールを捕らえるのだが、その時にボールをコントロールしたいのはもちろんのこと、飛距離を落としたくない…
2009/11/27ギアニュース グリップネックという新発想 無くなり安定したストレートボールが打てるのです」--。 ゴルファーのスイングの悩みは尽きない。スイング中、フェースは開くのか、それとも閉じるのか。双方ともにいい結果が出る場合もあれば、ダメな時もある…
2014/11/02ツアーギアトレンド ナイキの新ヴェイパーフレックス、スピードハイブリッドがお披露目 By Jonathan Wall, PGATOUR.COM ボールスピードと易しさの向上は、多くのゴルファーがドライバー、フェアウェイウッドに求める要素だ。それはロングアイアンの代用としてアマチュア…
2012/11/20ギアニュース アベレージでも扱えるロイコレSFD 試打会レポート 体積は450cc。構えてみると、違和感のないストレートフェースなので、ターゲットに対して自然に構えることができる。特殊肉厚フェースを採用することでミスヒットに強くなっているのも特長。実際に打ってみると…
2018/11/01ツアーギアトレンド FWキープ率新記録なるか 稲森佑貴がティグラウンドで考えること アドレスを取るのが稲森の特徴だ。「理想はストレートで打ち出して途中からフックしていくボール」という放物線を頭に描いている。ただ、フェアウェイキープ率の数字とは本人はドライに向き合う。「フェアウェイ…
2024/07/12ツアーギアトレンド 溝が2本増えた? キャロウェイ未発表ウェッジ「OPUS」を男子プロが続々投入 なり、重心が高くなった模様。高重心にしてスピンをかけやすくする狙いだろう。「かなり乗り感があって、低いアプローチが打ちやすい。高いボールは技術で打てますが、低いボールがナチュラルに出るのが良かった」と即…
2020/08/31ギアニュース ピン「G425」ドライバー発表 ツアー投入したプロの評価は? 投入した比嘉は、「ヘッドが大きい(460cc)ので安心感があるし、振ってもストレートのボールが出やすい」とのこと。シャフトは、こちらも純正の「ピンツアー173-65」を使用。「どのヘッドと組み合わせて
2013/11/27ギアニュース ビームスゴルフ14年SSは「ポジティブカラーで楽しくプレー」 パンツです(写真参照)。シルエットはストレートで細身ですが、ストレッチもしっかり利いているので、プレーに支障はありません。また、ボールポケットやマーカーポケット、中ポケットも採用しているので、小物も取り出しやすく、オシャレ且つスマートにプレーできます」(岡氏)
2016/12/13ギアニュース ディアマナXが復活 ハードヒッター向けプレミアムシャフト 評判が高かった。今回のモデルは、そのトルクをさらに絞り、1.9度(※70X/XX)としている。オフセンターヒットに強く、サイドスピンを抑えてハードヒッターのスイングパワーをロスなくダイレクトにボールに…