2023/11/10国内男子 濃霧でサスペンデッド 今平周吾ら3人暫定首位 )、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)の6人が並ぶ。 賞金ランキング2位の金谷拓実は5ホールを残して1つ伸ばし、通算3アンダー暫定11位。ランク1位に立つ中島啓太は3バーディ、4ボギーの「71」とし
2023/06/22国内男子 片岡尚之、河本力、杉本エリックが首位発進 中島啓太は4打差17位 打差の4位に小林伸太郎と大槻智春。小田孔明とジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が6アンダー6位で続いた。 前週まで4戦連続で最終日最終組を回った賞金ランキング1位の中島啓太は5バーディ、1
2023/05/23国内男子 上位4人に「全英」切符 小平智が今季国内初参戦 だアンソニー・クウェイル(オーストラリア)とのプレーオフを制してツアー通算3勝目。クウェイル、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)の4人が出場権を得た
2023/06/10国内男子 「賞金でうなぎを食べます」 竹安俊也が今季ツアー初のアルバトロス “この湧き方は異常だ”と思って“入ってるな”と」。国内ツアーでは昨年9月「ANAオープン」第3ラウンドでジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が達成して以来の“一発”を振り返った。 ホールインワンより
2024/09/26国内男子 幡地隆寛が単独首位発進 月間4勝へ平田憲聖は2打差3位 ボギーの「66」で回り、トップと2打差の5アンダー3位。小西貴紀、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)、細野勇策、大槻智春と並んだ。 5試合ぶりに復帰した賞金ランキング3位の杉浦悠太は4バーディ
2022/05/29国内男子 「全英」切符争いで日本勢全滅は3度目 片山晋呉「僕の日じゃなかった」 た大会で、上位4枠を勝ち取ったのはスコット・ビンセント(ジンバブエ)、アンソニー・クウェイル(オーストラリア)、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)。現行の
2022/09/18国内男子 石川遼は31歳初V逃す 猛追「65」も2年9カ月ぶり優勝ならず 大槻智春PO制す 守っていた池田勇太は18番でボギー。通算18アンダーでプレーオフ進出を逃した。 通算16アンダー4位に時松隆光と久常涼。通算15アンダー6位に木村太一、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が続いた。
2023/07/28日本プロ 平田憲聖が2打差首位 石川遼はトリプルボギーから後退8位 、トッド・ペク、石坂友宏の4人が4アンダー4位で続いた。 首位スタートの石川遼は前半6番でトリプルボギーをたたくなど「73」。通算3アンダーにスコアを落とし、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン
2022/07/11全英オープン 「全英オープン」出場選手&資格 (1)2022年7月17日時点で60歳以下の「全英オープン」歴代優勝者 マーク・カルカベッキア ジョン・デーリー ジャスティン・レナード ポール・ローリー タイガー・ウッズ デビッド・デュバル…
2024/04/02ツアーギアトレンド 新しい「ファントム」が国内ツアーでもお披露目 選手の反応は? では」と思えてしまう。 他にも平本世中が「ファントム 9.5」、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が「ファントム 7」など総勢6人がいきなり試合で投入したというから、まさに上々の滑り出し。あなたはどのヘッドが好み?(三重県桑名市/服部謙二郎)…
2022/05/30国内男子 なぜ海外勢に「全英枠」を独占されたのか? いけなかった」と言う。 4日間を通じてビンセントは2回のイーグルを含め、パー5をバーディ以上で上がったホール数は12個。最終日を「68」で終えて4位に入ったジャスティン・デロスサントス(フィリピン)も
2024/09/28国内男子 33年ぶりレフティーV目指す細野勇策が首位 岩崎亜久竜も並走で最終日へ に並んだ。 通算10アンダー5位にツアー6勝の金谷拓実、小西貴紀、今平周吾、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)の4人がつけた。 ツアー史上初の月間4勝がかかる平田憲聖は「73」とボギーが先行
2019/05/01佐藤信人の視点~勝者と敗者~ 令和時代へ国内男子ツアーに差す一筋の光明 。 試合は23歳のジャスティン・デロスサントス選手(米国)がプレーオフで中島徹選手を破り、優勝を果たしたのですが、2人のほかにも多くの選手が優勝争いに加わり、誰が勝ってもおかしくない大混戦。正直なところ
2024/07/09ツアーギアトレンド タイトリスト最新「GT」ドライバーが日本にも 幡地隆寛は“4”、阿久津未来也“3” 史朗、浅地洋佑が「GT3」、マイケル・ヘンドリー、鈴木晃祐、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)、勝俣陵、副田裕斗が「GT2」をテスト。約半数がいきなり試合で投入しそうだ。クラブ契約外のプロたちも、試打風景を興味深そうに眺めていた。(北海道千歳市/服部謙二郎)
2022/11/27国内男子 12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持 連続5回目 28/小平智/9シーズン連続9回目 29/長野泰雅/初シード 30/トッド・ペク/3シーズン連続3回目 31/ジャスティン・デロスサントス/初シード 32/※朴相賢(出場義務試合数不足により