2013/03/21週刊GD

2種類のスウィングでバンカーの“目玉”を克服!

。ボールが砂に沈んでいるため、砂を爆発させにくく、ザックリなどのミスを招きやすいので注意が必要です。 基本的にこのライは、ボールの沈み具合によって2種類の打ち方を使い分けます。 まず、ボールの沈み具合が
2022/02/02女子プロレスキュー!

冬の薄芝ではなぜPWを選ぶべきなのか!? 山田彩歩

いるつもりですが、ザックリやトップのミスが出てしまいます。簡単に寄せる方法はありませんか?」 【山田彩歩のレスキュー回答】 冬の薄芝はウェッジのソールが滑りにくく、ボールも浮いていないので、ザックリ
2018/02/18女子プロレスキュー!

基本アプローチのココだけポイント♪ 川崎志穂

「グリーン周りのアプローチ」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーPさんの悩み】 「残り30ydほどのグリーン周りで、トップとザックリを繰り返してしまいます。基本的なアプローチで、気をつけている最低…
2017/03/19女子プロレスキュー!

アプローチ下手なら「始動」をチェンジ! 木戸愛

“アプローチの安定感”をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーWさんの悩み】 「アプローチが大の苦手です。ライがいい花道からチャンス!と思うときに限って、いつもザックリ。ピンはすぐそこなのに…。どう…
2015/07/13ギアニュース

プロト会員向け商材、『プロトタイプ』が益々充実

よると、「ソールが滑ってくれてアプローチがやさしく感じる」「アプローチでのザックリが怖くなくなった」など、高評価が続出。前作と比較すると、リーディングエッジが丸みを帯び、ソール形状をワイドソールながらも
2014/08/16GDOEYE

復活のために…今田竜二が漏らした今季最後の一言

メートル前後のバーディパットを沈め勢いづいた初日。しかしこの日はスタートの10番でいきなり3パットボギー、14番はグリーン手前の花道からの第3打で、まさかの“ザックリ”ミスからダブルボギーを叩き、序盤
2013/01/29週刊GD

「デッドゾーン」は右手1本練習で攻略できる!

「週刊ゴルフダイジェスト」(2月12日号)より アベレージゴルファーにとって20~40ヤードはなかなか悩ましい距離だ。グリーンはすぐ目の前にあるのにザックリしたり、大オーバーしたり……。言わばこの
2013/09/06国内男子

選手コメント集/フジサンケイクラシック2日目

アンダー5位タイ 「(この日は第1ラウンドの最終ホール、第3打のアプローチから再開)あのアプローチのおかげで、“ザックリ”しちゃったらどうしよう、って夜は何回も起きました。パーで上がれてよかった。ただ
2023/12/26小林至のゴルフ余聞

振り返れば堂々巡りのゴルフ/小林至博士のゴルフ余聞

安定しない。 ドライバーからショートアイアンに至るまで、フルショットはチーピンが悩みの種だ。それを怖がるとすっぽ抜け。アプローチもひどい。先日もパー5で、2オン逃しの30ヤードをザックリからの
2019/05/12topics

ウェッジの選び方は? 最新マトリックス図を一挙公開

残り50ydを切り、グリーンは目の前。少しでもピンに近づけようとクラブを振ったら、ザックリしてしまったり、スピンが効かずグリーン奥にこぼれたりという経験もあるのでは? 今回はスコアアップにつながり…
2009/04/22上達ヒントの宝箱

アプローチのダフリ解消

アプローチのダフリ解消 グリーン周りからの短いアプローチでザックリ!・・・精神的にこたえますよね。しかし一つの事だけ注意すれば成功確率がグンと上がる秘訣があります。お教えしましょう。 スタンスを肩幅
2020/07/07“あるあるレッスン”に潜む罠

「バンカーショットは“開く”」の罠

打ち方がよく知られています。フェースを開くことは、より効果的にバウンス(ソールにある出っ張り部分)が使えてザックリなどのミスを減らすことにつながります。また、スタンスをオープンに構えることは、フェースを
2014/03/17女子プロレスキュー!

第5回 セパレートグリップでアプローチ!

鈍っていたアプローチ感覚を取り戻そう! 冬の間、あまりクラブを握っていなかった人にとって、感覚が鈍ってしまいがちなのがアプローチです。特に、リリースのタイミングが狂ってしまうと、ザックリやトップ…
2009/12/04上達ヒントの宝箱

ワンハンドでアプローチミス撃退!

ワンハンドでアプローチミス撃退! トップもザックリもシャンクも出ちゃう、アプローチが不安定な方へ!ここで今一度、基本の基本に立ち返ってみては、いかがでしょうか?今回は、そんな方にお届けする、右手ワン
2017/01/06中古ギア情報

アマチュアにもやさしいウェッジで、冬ゴルフも安心!

ないだろうか?芝が枯れて薄い状態なので、ラフよりもむしろフェアウェイにある方が“ザックリ”しないか緊張してしまう。 そんな時に活躍するのは、アマチュアでも使いこなせるミスに強いウェッジだろう。 冬の
2016/11/28近藤共弘プロの超シンプル思考

第11回「深いラフからのアプローチ」

皆さん、ボールを右に置いて上から潰すように打っていませんか?これではボールを“点”でとらえることになり、ザックリが出やすくなってしまいます。ラフからのアプローチのポイントは適当になんとなく打つこと