2012/06/29ギアニュース

プロのスイングを支える4代目『X‐SPIKE ARCHPOWER』

が生まれるように設計されているのが特長。スイングの安定性に加え、上級者が好む革底シューズのような履き心地を追求したとか。 『X‐SPIKE ARCHPOWER』の特長 1.足骨のアーチを支える…
2020/12/01ギアニュース

本間ゴルフ「ツアーワールド GS シリーズ」2021年1月発売

フルラインアップで展開する。 新作は「GAIN SPEED TECHNOLOGY(さらなるスピードの獲得)」がコンセプト。すべての工程を見直してボール初速やスイングスピードの改善に向けて徹底的に研究し、なかでも…
2014/12/09ツアーギアトレンド

小田孔明×本間ゴルフ 契約から2年でツアーの頂点へ

」。 その背景には、小田のスイングに合わせて数スペックのクラブを用意していたという開発者やプロサポートの周到な準備があった。 翌年に契約して、丸2年で頂点まで上り詰めた。「年齢とともに飛距離は落ちてきたけど…
2016/11/09ギアニュース

本間ゴルフが『3代目TW-Wウェッジ』を23日に発売

。ヘッドは打感の良い軟鉄鍛造製法を採用し、ネック周りをシャープにすることでオフセットを感じさせず、どの番手でも同じフィーリングでのスイングを可能にしたという。 ロフト角「48°」「50°」「52°」のモデル…
2017/05/22優勝セッティング

小柄だけど飛距離もある 今平周吾のギアとスイング

選手の中でも小柄な部類。それでも、軸のぶれない安定したスイングから振り切る1Wショットは、飛んで曲がらない。今週の平均飛距離は293.38ydでフィールドでは24位。そこにパーキープ率91.67%(1…
2010/01/06ギアニュース

やさしいだけじゃ物足りない!『V-430』登場

、中上級者、プロ・上級者と3タイプ揃ったことになる。 設計コンセプトは重心を深くしないというもの。ドローのスイングならドローの弾道が、フェードのスイングならフェードの弾道と、操作性もシリーズ中最上級だと…
2009/07/03ギアニュース

『V―460』に競技シャフト

ゴルファーやアマチュアが競技で使用することを前提として開発したシャフト。振り切りやすさを重要視した60g台のシャフトで、競技で必要不可欠な方向安定性と飛距離性能の両立、さらにはスイングの再現性向上を…
2011/04/22ギアニュース

”究極の機能美”の追求『マッスルプロトアイアン』

によってオンプレーンなスイングに導くスクエアなバッグスイングができます。これを可能にする機能美、顔が備わっているアイアンです」――。 アイアンの構成は、#5~9、PWの6本セットで、シャフトはダイナミック…
2014/01/17ギアニュース

『ツアーベルベット』シリーズに待望のニューモデル

「+」サインを33%高密度に配置することで高次元の摩擦力を提供。ライン上部のグリップエンド側には「ダイヤモンド」パターンを配し、ダウンスイング時の強い負荷でも優れた安定性を提供するという。 一方、『CP2…