2021/07/18topics

夏に食べたいひんやりデザートがおススメのゴルフ場5選

真夏の日差しを浴びてラウンドしたあとは、ほてったを癒してくれる甘くて冷たいデザートが欲しくなるもの。今回はGDOゴルフ場営業担当おススメの、夏にぴったりのひんやりデザートが食べられるゴルフ場を紹介…
2020/09/24プラス1

あなたの「肥満度」は大丈夫? お手軽チェックしよう

もの、炭水化物のとり過ぎには注意する 摂取カロリーは意識しないと、簡単にオーバーしてしまいます。適正体重を維持するための1日の目安は、成人男性で2000kcal、女性で1800kcalです。 健康なでゴルフを楽しむためにも生活習慣を見直して、病気になりにくいづくりを目指しましょう。 (協力/ケアくる)
2018/04/16topics

50秒から40秒 スロープレー対策はスイングに影響する?

ないチェック項目が1個または2個抜けてしまうと言えます」 ※開幕戦から「KKT杯バンテリンレディスオープン」まで チェック項目の“抜け”がミスにつながる 「チェック項目とは、アドレスの向きやの動かし…
2017/12/25ミスショット レッスン

「プロシャンク」「アマシャンク」「ズレシャンク」って何?

生まれるシャンクです。先ほどの『プロシャンク』とは逆に、ヘッド操作が苦手な初級者が得意とするシャンク。(正面から見て)右ひざや右肩などの右サイドを前方に出すことでアウトサイドイン軌道を行い、ヘッドを…
2017/07/23女子プロレスキュー!

左足上がり・下がりをUTで乗り切る方法 加賀其真美

アイアンより許容度が高く、ミドルアイアンより距離は出せるので、無理に振りにいく必要はありません。 【左足下がり】強引に上げにいかない! 逆に左足下がりでは、左に体重移動がしやすく、が左へ突っ込んで…
2017/09/24女子プロレスキュー!

スライスを狙って打つコツ 村田理沙

持ったほうが良いでしょう。 3. フェース面は目標へ向ける は回転させるのですが、フェースは目標に向けたままにしてください。こうすることでインパクトでフェースが返ることなく、ボールに右回転のサイド…
2017/11/26女子プロレスキュー!

林の中から“スパッと!”一発脱出 村田理沙

を稼ぎたいという気持ちから、オーバースイングで振るのは危険です。林の中から脱出するには、上下左右の枝を通すためのコントロール性が必要となります。必ずコンパクトに、フィニッシュまでの軸がブレないことを…
2014/11/19女子プロレスキュー!

“朝の練習場でお悩み解消! ドライバー編” 園田絵里子

、右足を靴1足分引いた“超クローズ・スタンス”でボールを打ってみてください。の開きを抑え、正面でインパクトする感覚を掴むことができます。クラブを下ろすスペースが確保されるので、インサイドから下ろしやすく…
2015/05/27女子プロレスキュー!

“のらり・くらり♪ 無理なく傾斜攻略” 坂下莉彗子

見て腰や肩のラインは重力に対し平行、やや右足に体重がかかる感じでOKです。傾斜なりに平行に立ってしまうと、振り抜きが難しく、フィニッシュを強引に取ろうとしてが起き上がりやすくなってしまうのです…
2013/06/24中井学のフラれるゴルフ

Lesson.18 高い球で攻めるアプローチ

ファーストには構えないこと アドレスで最も大切なポイントが手のポジションです。アプローチというとハンドファーストに構えがちですが、高さを出したいときは、ハンドファーストには構えずに、手元を少し中に入れて、
2013/11/11中井学のフラれるゴルフ

Lesson.38 フェアウェイウッドのミスは左ワキ開きが原因…

ものです。スイングすることよりも、球に当てることに集中してしまうから、が間違った動きをしてしまうわけです。素振りはいいのにと言われたことはありませんか。素振りなら誰でもバランス良く、キレイに振ること…
2013/11/25中井学のフラれるゴルフ

Leeson.40 寄せにも使えるユーティリティ

出なければ関係がないアンカーリングを利用します。グリップエンドをの一部に付けて、そこを支点にクラブを動かす。パターだけでなく、ユーティリティを使う場合も、効果的な方法と言えます。 小さな振り幅で…
2014/06/23植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.12 AWのピッチ&ランはアプローチの基本

対策が必要になるということです。 フェースは自然にターンさせる 手首の動きをできるだけ抑えて、フェースの向きをコントロールすると説明しましたが、フォローではフェースが空を向かないように、の回転に沿っ…
2023/05/11振るBODYメソッド

片手バンザイストレッチで「猫背改善+可動域UP」

を回す動きにつながります。 肩幅に脚を広げて立った姿勢から、クラブを構えるより少し深めに前傾します。 (1)両腕を脱力して下に垂らし、手のひらを合わせます (2)天井を見上げながら、胸を開く意識で