2017/09/29米国女子 ベレン・モゾが独走首位 上原彩子は35位で決勝へ (スペイン)が後半13番(パー3)でホールインワンを記録したほか8バーディ、1ダブルボギーの「64」とし、通算14アンダーで単独首位に浮上。2位に5打差をつける独走で決勝ラウンドへ折り返した。 通算9
2022/05/13米国男子 ムニョスが今季2度目「60」で首位発進 松山英樹12位 小平智79位 」で回り、12アンダー単独首位とロケットスタートを決めた。昨年11月「ザ・RSMクラシック」初日にも「60」(10アンダー)をマーク。同一シーズンに「60」以下を2度記録したのはPGAツアー史上初となっ
2022/05/08米国男子 単独首位にキーガン・ブラッドリー マキロイ6位 デイ「79」で13位に後退 ◇米国男子◇ウェルズファーゴ選手権 3日目(7日)◇TPCポトマック(メリーランド州)◇7160yd(パー70) 連日の強い雨風が吹き荒れ、アンダーパーを記録したのが65人中4人と難しい
2022/08/28米国男子 シェフラー首位で日没順延 松山英樹は暫定9位でシーズン最終日へ イーグル4バーディ、1ボギーとし、自身3回目のフェデックスカップタイトルに望みをつないだ。 松山英樹は18ホールを回り終え、8バーディ、1ボギーの「63」をマーク。ホールアウトした選手でベストスコアを記録した。6アンダー15位からのスタートで、通算13アンダー暫定9位に順位を上げた。
2022/08/22米国男子 カントレー大会連覇 シェフラーがランクトップ復帰 松山英樹は35位 18位から出た松山英樹は2バーディ、1ボギーのほかに12番(パー5)で9打を記録し「74」。首痛を抱えた4日間を通算2アンダー35位で終えた。ランキングは2つ落として17位で最終戦に向かう。
2022/07/01米国男子 ポストンが2週連続で「62」発進 小平智68位 今田竜二90位 アンダーの単独首位発進を決めた。ツアー優勝は2019年「ウィンダム選手権」。前週の「トラベラーズ選手権」も初日「62」を記録して2位で終え、勢いに乗っている。 2打差で追うのはカナダのマイケル・グリジック
2022/07/11米国男子 全英前哨戦はシャウフェレが逃げ切り 出場試合2連勝でツアー7勝目 の自己最高位を記録した。 通算5アンダー3位にキム・ジュヒョン(韓国)。通算4アンダー4位にトミー・フリートウッド(イングランド)とパトリック・カントレーが続いた。 予選ラウンドを首位で終えた
2002/10/26米国女子 この日のラウンドで22名が10オーバー以上を叩く大波乱! 内容だったが、平均スコアが79.6という荒れた日にしてみれば、良く持ちこたえたといえる。 そして唯一アンダーパーを記録したグレース朴が、スコアをイーブンパーに戻し単独2位に浮上した。さらにその1打差には
2002/10/09米国女子 チャンピオンの中のチャンピオン決定戦! 女子ツアー年間13勝の記録に挑むため、残り全てのトーナメントに出場することを決意した。 残り5戦だが、13勝到達のためには初戦は落としたくないところだろう。飽くなき探究心で技術向上に努めるソレンスタム
2001/04/28米国女子 L.ジョーンズが首位をキープ。順位に大きな変動はなかった。 がホールインワンを記録した。10番からスタートした小林はスコアを崩し、予想される予選通過ラインを1つ下まわり終盤をむかえ、8番157ヤードのパー3でティショットを7番アイアンで放ち見事エースを決めた
2001/03/18米国女子 A.ソレンスタムが小休止!? 朴セリが3打差まで詰め寄った。 アリゾナ州フェニックスで行われているスタンダードレジスターピンの3日目。2日59ストロークという大記録を打ち出し、2位以下に8打差をつけたA.ソレンスタムの独走と思われた。 しかし、絶好調のA
2016/06/25米国女子 上原彩子が「62」で首位発進 宮里藍3位 野村敏京はエース コースレコードタイをマークして、9アンダー単独首位のロケットスタートを切った。 2013年大会では、最終日の17番(パー3)で自身初となるホールインワンを記録。そのビデオを繰り返し見て、自らを奮い立たせたという
2016/03/27米国女子 野村敏京7位、宮里藍15位 コーが首位浮上、2人目のパー4エースも オーバーの65位に順位を下げた。 なお、18位で終えたミンジー・リー(オーストラリア)が、16番パー4(250yd)の1打目をカップに沈めるアルバトロスを記録。パー4での達成は、今年1月「ピュアシルク バハマ LPGAクラシック」のジャン・ハナ(韓国)以来、ツアー史上2人目となる。
2016/03/23米国女子 メジャー前哨戦に日本勢5人 韓国若手トリオの好調は続くか が2度のリディア・コー(ニュージーランド)らが出場する。 今シーズンの序盤戦をリードする韓国若手トリオも見逃せない存在だ。前週はツアー記録に並ぶ27アンダーで優勝した23歳のキム・セヨンに、同い年で
2019/07/20米国女子 クラントン&スワンナプラが首位 2位ジュタヌガン姉妹らに5打差 中国ペア、チェ・ナヨンとジェリー・シン(ともに韓国)が、通算11アンダー2位で続いた。 チョン・インジ(韓国)とリディア・コー(ニュージーランド)のペアは、10アンダーの6位につけた。最終日はそれぞれのボールをプレーして1ホールごとにペアで良い方のスコアを記録するフォアボール形式で行う。
2019/07/19米国女子 クリーマー&プレッセルらが首位 畑岡&山口は予選落ち ◇米国女子◇ダウグレートレークスベイ招待 2日目(18日)◇ミッドランドCC(ミシガン州)◇パー70 2人一組のチーム戦はそれぞれのボールをプレーして1ホールごとにペアで良い方のスコアを記録する
2019/07/18米国女子 新規大会のチーム戦 畑岡奈紗&山口すず夏は最下位発進 2日目にそれぞれのボールをプレーして1ホールごとにペアで良い方のスコアを記録するフォアボール形式を行い、上位35チームが決勝ラウンドに進出する。
2019/07/17米国女子 団体戦の新規大会 畑岡奈紗&山口すず夏がペアで出場 はそれぞれのボールをプレーして1ホールごとにペアで良い方のスコアを記録するフォーボール形式を採用した、72ホールのストロークプレー。36ホール終了時に上位35チーム(タイ含む)までが予選通過となる。 日本勢からは畑岡奈紗と山口すず夏がペアとなって臨む。
2019/07/03米国女子 前年優勝スコアは31アンダー 畑岡奈紗らがバーディ合戦に挑む おさめた。3日目までに24アンダーとし、最終日も7バーディ「65」をマークして通算31アンダー。72ホールのツアー最少ストローク(257)、最多アンダーパーを記録し、後続に9打差をつけた。ことしは5月
2018/07/12米国女子 宮里美香が米ツアー今季初出場 横峯、上原ら日本勢4人エントリー ・トンプソンらにとってはリベンジをかけた舞台となる。 前週「ソーンベリークリークLPGAクラシック」でツアー最多アンダーパー記録を更新する通算31アンダーで優勝したキム・セヨン(韓国)は2週連続優勝がかかる。 賞金ランキング2位、ポイントレース4位につける畑岡奈紗は出場を見送った。