2023/04/16米国女子

FWキープ100%もチャンス作れず 畑岡奈紗「悔しい」

た。 パッティングも序盤から噛み合わない一日だった。1番(パー5)は約4mのバーディパットを外してタップインパー。2番は2打目でグリーンの奥に外し、3打目で3m弱に乗せたがカップをなめて入らなかった
2024/06/12全米オープン

タイガー・ウッズが頼りにする愛息のアドバイス

いう。「自分のスイング、ゴルフに関することで彼を信頼している。だって世界中の誰よりも僕のことを、僕がボールを打つ姿を見てきたから」。この日はパッティングで重要な助言があったとか。「ラウンドをしていると
2024/06/21全米女子プロ

4連続ボギー締めでハーフ“41” 畑岡奈紗は痛恨の出遅れ「変な動きが出てしまった」

できれば良かった。グリーンにさえ乗せられれば、パッティングはそこまで悪くないと思う。とにかくバーディチャンスをたくさん作っていけるように」。タフなセッティング、午後組でのプレー…。全てを跳ね返すビッグスコアが求められる。(ワシントン州サマミッシュ/亀山泰宏)
2024/04/14PGAツアーオリジナル

「マスターズ」期間中のパター変更が奏功 コリン・モリカワがV争い

ブレードパターに戻した。この変更は功を奏したようで、モリカワは金曜で2番目に良いスコアをマークするとともに、スコアに対するパットの貢献率を示すストローク・ゲインド・パッティングで上位にランクインしたのである。 (協力/ GolfWRX, PGATOUR.com)