2021/10/17日本オープン ノリスが大会新記録で4打差圧勝 池田勇太2位 。 7打差を追って4位から出た池田勇太が「67」と伸ばしたものの通算15アンダー2位。高山忠洋が「68」で回り、木下稜介、タンヤゴーン・クロンパ(タイ)と並んで通算11アンダー3位に入った。 石坂友宏
2021/10/16日本オープン ショーン・ノリス首位 小平智が5打差2位 から「68」で回り、通算13アンダー2位につけた。大会2勝の稲森佑貴が7位から通算12アンダー3位に浮上した。 前日首位タイの池田勇太は「71」と伸ばせず、木下稜介、岩田寛と並んで通算11アンダー4位
2021/12/20世界ランキング 50位の金谷拓実ら10人が新たに「マスターズ」切符/男子世界ランク つかんだ。 年内の主要ツアー日程はすでに終了。松山英樹は18位のまま21年を終えた。続く日本勢は金谷、木下稜介(2ランクアップの70位)、星野陸也(1ランクアップの97位)、稲森佑貴(3ランクアップの
2021/12/06世界ランキング 金谷拓実がマスターズ出場圏内の49位に/世界ランク 上げて自己最高の7位となった。 日本勢は最上位の松山英樹が15位から18位に後退、2番手の金谷に続き、木下稜介が75位(1ランクダウン)、星野陸也が104位(9ランクアップ)、稲森佑貴が113位(3ランクアップ)となった。
2020/07/09国内男子 降雨により1時間遅れでスタートへ 国内男子非公式大会 午前9時からスタートを変更。第1組は木下稜介、小鯛竜也、中西直人が1番から出る。 大会は当初、一般アマチュアも参加する「ゴルフパートナーPRO-AMトーナメント」としてスケジュールに加わった。しかし
2020/06/30国内男子 今平周吾、石川遼らがエントリー 7月非公式大会「ゴルフパートナー」 シンガポールオープン」で6位に入った木下稜介も参戦を決めた。 一方、賞金シードを持つ国外滞在中の外国籍選手は軒並み欠場。新型コロナウイルス感染拡大防止を目的とした入国制限が大きな理由とみられる。 大会
2020/02/18アジアン 星野陸也、時松隆光がタイ開催アジアンツアー最終予選会出場 、出場選手の中で最も世界ランキングが高い116位の星野陸也をはじめ、時松隆光、木下稜介、小林正則、松原大輔ら計24人がエントリーした。予選カットは36ホール終了後と72ホール終了後の2回に分けて行い
2021/09/29国内男子 星野陸也が「バンテリン」の興和と所属契約 初陣ホスト大会で「優勝できれば最高」 ので、うれしい気持ちでいっぱいです」と感謝をにじませた。 5月「ダイヤモンドカップ」優勝から先頭で引っ張ってきた賞金レースでは、前週木下稜介に抜かれて約140万円差の2位に後退。さらに闘争心に火が付く
2021/09/20世界ランキング マックス・ホマが自己最高31位 松山英樹17位/男子世界ランク 。 「フォーティネット選手権」6位の松山英樹は17位のまま。日本勢2番手の金谷拓実も85位で変わらず、「ANAオープン」3位の木下稜介が10ランクアップの94位となり、95位の星野陸也を抜いて3番手に上がった。
2021/11/22世界ランキング 2位のモリカワがラームに肉薄 松山英樹は15位/男子世界ランク 。 日本勢トップの松山英樹は15位で変わらず。60位の金谷拓実(2ランクダウン)、75位の木下稜介(12ランクアップ)、111位の星野陸也(3ランクアップ)の順で続いた。 「ザ・RSMクラシック」で米
2021/10/25世界ランキング 松山英樹が12位に浮上 「ZOZO」7位の金谷拓実が日本勢2番手 ・ウーストハイゼン(南アフリカ)までは変動がなかった。 日本で松山と優勝争いを演じたキャメロン・トリンガーリは69位から54位に浮上した。 7位に入った金谷拓実が8ランクアップの68位で、81位の木下稜介を抜いて日本勢で2
2021/11/01世界ランキング 池村寛世が484位→257位 スピース3年ぶりトップ10/男子世界ランク トップの松山英樹が12位で変わらず、金谷拓実が70位(2ランクダウン)、木下稜介が80位(1ランクアップ)、星野陸也が106位(1ランクアップ)で続く。 「バミューダ選手権」でPGAツアー初優勝となっ
2021/11/15世界ランキング 金谷拓実が58位に浮上 年末時点の50位以内射程圏/世界ランク ヨアキムB・ハンセン(デンマーク)が58ランクアップの112位。 金谷以下の日本勢は、木下稜介が87位(変動なし)、稲森佑貴が111位(1ランクダウン)、星野陸也が114位(2ランクダウン)で続いている。
2021/08/24世界ランキング フィナウがトップ10入り 比嘉一貴は125ランクアップ/男子世界ランク を果たした。 同大会を43位で終えた松山英樹は1つ上げて17位。続く日本勢は星野陸也が91位(4ランクダウン)、金谷拓実が98位(1ランクアップ)、木下稜介が107位(3ランクダウン)。 日本男子
2021/09/06世界ランキング 松山英樹は18位でシーズン終了 今平周吾が41ランクアップ/男子世界ランク ランクアップ)、星野陸也が92位(1ランクダウン)、木下稜介が100位(9ランクアップ)。 欧州ツアー「イタリアオープン」を制したニコライ・ホイゴー(デンマーク)は前週394位から182位に上げた。前週
2021/08/02世界ランキング 金メダルのシャウフェレが4位浮上 松山英樹20位/男子世界ランク は2ランクアップの84位。金谷拓実が95位(2ランクダウン)、木下稜介が108位(1ランクダウン)、今平周吾が140位(3ランクダウン)で続いた。
2021/08/09世界ランキング 松山英樹は20位→17位に上昇/男子世界ランク 86位(2ランクダウン)、3番手の金谷拓実は96位(1ランクダウン)、さらに木下稜介が103位(5ランクアップ)で続く。欧州ツアーを16位で終えた川村昌弘は152位(6ランクアップ)となった。
2021/12/16国内男子 「SMBCシンガポールオープン」 賞金25万ドル増で2年ぶり開催 ウイルス感染拡大の影響で2021年大会は中止となった。20年の前回大会はマット・クーチャーが逃げ切りで優勝し、6位で日本人最高位だった木下稜介が「全英」の切符を手にした。 大会事務局は「公衆衛生と安全は
2017/12/03国内男子 深堀圭一郎、近藤共弘ら決勝へ/男子最終QT 4日目 共弘は「70」と伸ばし、通算2アンダーで辛くも決勝へ。49歳の深堀圭一郎も並んだ。 上位では、26歳の木下稜介が「65」と伸ばし、通算18アンダーの単独首位で予選を通過。通算14アンダーの2位に鍋谷
2017/12/03国内男子 男子QTは最初の山場 90位タイまでが決勝へ/4日目 小林伸太郎は通算1アンダー。同じくシードを失った近藤共弘と増田伸洋は通算イーブンパーにおり、カットライン上の争いにも注目が集まりそうだ。 上位は若手の健闘が光り、通算11アンダーの首位に26歳の木下…