2024/04/16シェブロン選手権 世界ランキング資格で女子メジャーに出るには? 、山下、岩井千、岩井明、西郷、西村、川崎春花、櫻井心那が出場。今季なら「ミネベアミツミレディス北海道新聞カップ」(7月4~7日)終了後が目安。
2023/09/29日本女子オープン 菊地絵理香は18度目の女子オープン 2度の惜敗に「出れば出るほど難しさが増す」 「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」、昨年は川崎春花が当時19歳で選手権を制している。 本大会でも直近2大会は勝みなみ(23歳)、20年は当時21歳の原英莉花がチャンピオンだ。「メジャーはたくさん
2023/09/28日本女子オープン 2週連続完全Vから岩井明愛が首位発進 山下美夢有が30Rオーバーパーなし 更新した。 3アンダー10位には川崎春花、菅沼菜々、岩井千怜、ペ・ソンウ(韓国)、永井花奈ら8人。本大会に2年ぶり出場の古江彩佳は、稲見萌寧らと並び2アンダー18位。メルセデスランキング1位の申ジエは
2023/07/18国内女子 シーズン後半戦がスタート 山下美夢有、岩井ツインズら上位選手が勢ぞろい 日本勢で3番手の13位になった木下彩は初シード奪取に弾みをつけた。ツアー未勝利の佐藤心結、国内前半戦で奮わなかった川崎春花、三ヶ島かなも予選通過をしての“凱旋出場”になる。 昨年大会優勝の菊地絵理香は
2023/11/17国内女子 岩井千怜が首位ターン 金田久美子らのシード落ちが確定 、MR49位の川崎春花(来季は特別シード行使可能)が7アンダー6位。MR54位の脇元華、MR86位の大里桃子が6アンダー10位。 一方、途中棄権した金田久美子、予選落ちしたセキ・ユウティン(中国)、黄
2023/05/25国内男子 ミズノ社長の“推しメン”はポーカーフェイス ホスト平田憲聖が2位発進 、ボギーなしの「67」をマーク。昨年は予選落ちした2度目の出場となるホスト大会で、5アンダー2位につける好スタートを切った。 この春に大阪学院大を卒業したばかりの22歳。アマチュア時代からサポートを受ける
2023/09/05日本女子プロ選手権 女子プロ日本一決定戦 地元・櫻井心那は歴代覇者2人と予選同組 (台湾)が制した2015年大会以来2度目の開催になる。また、97年大会から続いたコニカミノルタの特別協賛はことしで最後となる。 京都・城陽CCで行われた前年大会は、地元出身の川崎春花が4打差4位から出た
2023/09/09日本女子プロ選手権 “31分の遅延”で「持ちこたえた」 神谷そらは史上6人目の初出場Vへ 回り、通算8アンダー。首位の小祝と2打差で迎える最終日は、前年大会の川崎春花に続く史上6人目の大会初出場初優勝がかかる。「そこまで意識とかはない。やることはいつもと一緒」と冷静に話した。(長崎市/内山孝志朗)
2024/08/20AIG女子オープン(全英女子) 全英女子で日本勢史上最多19人 古江彩佳、渋野日向子らセントアンドリュース挑戦 を結んだ。前週は左股関節からでん部に痛みが出て途中棄権。コンディションを整えて“大一番”に臨みたい。 2週前の「パリ五輪」でメダルに迫った山下美夢有、前週「CAT Ladies」優勝の川崎春花と国内
2024/08/23AIG女子オープン(全英女子) 【速報】渋野日向子は3つ落として後半へ/全英女子2日目 ランキング1位のネリー・コルダが通算8アンダーとして首位に立っている。 日本勢では、岩井明愛が通算イーブンパー、河本結、佐久間朱莉、川崎春花が1オーバー、大里桃子が2オーバーでホールアウトした。 畑岡
2022/10/01日本女子オープン 申ジエ首位 1打差に吉田優利 アマ馬場咲希10位で最終日へ 大会覇者の勝みなみ、メルセデスランキングトップで2週連続優勝を目指す山下美夢有、森田遥の3人。 通算2オーバー6位に国内メジャー連勝を狙うルーキー川崎春花。通算3オーバー7位に小祝さくら、黄アルム(韓国
2022/10/07国内女子 「河本力のお姉ちゃん」 発奮材料は“きょうだいバランス”の変化 なりつつある一方、自分は来季の出場権を争うのに必死な身(メルセデスランキング68位)。「弟の“サブ”みたいにならないようにしないと」と口元を引き締める。 昨年春に米女子ツアーから撤退。学生時代に描いた
2022/04/02国内女子 大会記録をマークの16歳 上田澪空と149cmのライバル のは「オーガスタナショナル女子アマチュア」に参戦中の手塚彩馨(てづか・あやか/長野・佐久長聖高)。身長は上田より小柄な149cmだが、世界アマチュアゴルフランクでは常に自分より上に立っている。この春
2022/09/14国内女子 20歳・岩井千怜は歳下の台頭を実感「同い年くらいに感じる」 。「大きかったです。スラッとしていて」と当時の馬場の印象を語る。 前週、ツアー初優勝を飾った川崎春花は19歳、馬場に至っては17歳の高校生と、ツアールーキーの岩井も歳下の台頭を実感している
2022/09/15国内女子 日本女子アマ覇者の20歳・寺岡沙弥香「悔いなくできることを」 の川崎春花が先週のメジャー「日本女子プロゴルフ選手権」でレギュラーツアー初優勝を遂げた。「その日(最終日)は練習してたけど、5分おきに携帯見ていたから練習にならなかった」と、自身の練習はそっちのけで
2022/11/11国内女子 史上最年少女王へ首位発進 山下美夢有「伸ばし合いの戦い」 ようにしていきたい」 同じ関西出身の川崎春花とのラウンドも「話しやすかった。かわいい」とリラックスムードが好スコアにつながった。フェアウェイキープ率100%(14/14)、パーオン率83%(15/18
2019/10/04日本女子オープン 名前を呼ばれない大里桃子 「渋野の親友」のジレンマ 合える存在がいるのは最高なことだ。大里桃子が渋野日向子と出会ったのは、高校2年生の春。同組になった試合で、渋野から「ナイスパー」と声をかけられたことから、ふたりの関係は始まった。顔を合わせる回数を重ねる
2021/04/15国内女子 小祝さくらが23歳のバースデー 7年前に描いた進路は? プロでプレーしているのは想像がつかなかった」と当時を振り返る。「ゴルフをやめたら何をしようかな、専門学校に通ったら楽しそうだな、ペットショップで働こうかなとか考えていましたね」という高校1年の春だった
2021/04/24国内男子 プロ17年目の初優勝へ 上井邦裕は最終日最終組もセルフプレー 、ボギーと自滅した。「悔しい思いをしたけど、あの時とは気持ちも違う。今は楽しんでやれているので、その気持ちを忘れずにやりたい」と、38歳の春を待ち望む。(神戸市北区/今岡涼太)
2022/11/22ツアー選手権リコーカップ 今季のツアー最終戦 渋野日向子と原英莉花が初日2サム 勝利の選手にとってはラストチャンスをものにして有終の美を飾りたい。 11年ぶりの復活優勝を遂げた金田久美子、藤田さいきがフィールドに名を連ねるほか、「日本女子プロゴルフ選手権」で最年少Vを遂げた川崎春