2021/03/11米国男子

デシャンボー・ルール? コース内に“OBゾーン”が出現

打ち込みを始めた。肌寒い夕方になっても半袖姿で、スイングアドバイザーのクリス・コモ氏らと会話しながら繰り返しショット練習を行った。 ツアー8勝目を飾った前週は「ドライビングの感触は良くなかった」と
2021/04/09マスターズ

デシャンボーは傾斜地での距離感に苦戦「これがゴルフ」

よ。他にどう言えばいいか分からない」と、オーガスタは5度目となるデシャンボー。序盤4番(パー3)ではティショットをグリーン奥のブッシュに打ち込み、あわやロストボールかというところで発見されたが、2打目
2018/08/15米国男子

好感触の手応えは「もうない」 松山英樹の苦闘は続く

直行。そのままドライビングレンジに移動し、2時間ほどの打ち込みを行った。最後にショートゲームの調整を行い、クラブを手放したのは同5時45分過ぎ。復調に向けた日々は、今週も続く。(ノースカロライナ州グリーンズボロ/塚田達也)
2018/08/17米国男子

ショットには手応えも…松山英樹は静かに発進

、フェアウェイを外したホールでは2つのボギーを喫した。前半11番で1Wの1打目を右のラフに打ち込み、グリーンをとらえられずにボギーが先行。続く12番(パー3)では下の段から11mをねじ込みバウンスバックしたが
2018/03/16米国男子

終盤に痛恨ダボ 池田勇太69位、小平智96位

池田は、前半アウトでグリーンスピードへの適応に時間を要した。出だし1番でティショットを左のペナルティエリアに打ち込みダブルボギー。「気合が入って引っかかったが、挽回できると思っていた」とすぐに切り替え
2018/03/15米国男子

7年ぶりのベイヒル 池田勇太はフロリダで充実の調整

、午後に会場のベイヒルクラブの練習場で打ち込んだ。 日々の打ち込みで「ゴルフの調子はいいですよ。優勝争いに近いゴルフもできるんじゃないかなと思う」という。ウェッジはメキシコで初めてテストしたPWを除い
2018/07/23全英オープン

スピースは17人目の連覇ならず 一年遠ざかる勝利

ティショットを右ラフに入れ、第2打をまたも右に曲げて深いブッシュに打ち込み、アンプレヤブルを選択した。3パットも加わってダブルボギー。混戦を招くと、その後もバーディを奪えなかった。途中、リーダーボードで首位
2017/05/18米国男子

悪天候を見越して 石川遼は“半信半疑”のコースチェック

からの風が吹きつける中での打ち込みとなった。「風がある中で距離感を合わせていくことが、とにかく大事になる」と、緩みなく警戒する。 ここ5試合は4度の予選落ちを喫し、同期間中のフェデックスカップポイント
2017/05/15米国男子

“シード落ち”から一転 激動のポールターが2位

・プレーヤーズ選手権」の出場も認め、ポールターは上位フィニッシュを決めた。 最終ラウンドは「71」で終えた。18番で2打目をシャンクさせて右サイドのブッシュに打ち込み、アンプレヤブル宣言後の4打目で林を抜いて
2018/09/20米国男子

レッスン会で“おもてなし” 松山英樹は最終戦の調整完了

からアマチュアへのレッスン会に参加。その後、約1時間半の打ち込みと、アウトコースで練習ラウンドを行い、初日のティオフに備えた。 大会はプロアマ戦が設けられず、プロが朝食会やゴルフクリニックでゲストを
2018/02/01欧州男子

石川遼は大きく出遅れ 終盤に痛恨のティショットミス

。3Wでの第1打を左の崖下に打ち込み、1打のペナルティ。右サイドは林、フェアウェイは左に下っており、風は右からという状況に「自分のドローの球筋で打つところが少なかった。左に流されていくイメージになった