2021/03/10国内女子 高知での2年ぶり国内女子ツアーは無観客開催 鈴木愛がタイトル防衛に挑む 走る笹生優花と注目組でプレーする。メルセデス・ランキング首位の古江彩佳に加え、渋野日向子や原英莉花、西村優菜ら勢いのある選手たちも参戦する。 明治安田生命所属の勝みなみ、プロギアと用品契約を結ぶ藤本麻子
2021/04/23国内女子 永峰咲希が3年ぶり大会制覇へ首位発進 メジャー帰りの原英莉花は3打差9位 (韓国)ら6人が続いた。 海外メジャー「ANAインスピレーション」に出場して4試合ぶりの国内ツアーとなる原英莉花が後半に1イーグル3バーディのハーフ「31」と巻き返して3アンダー。前週初優勝の山下美夢
2024/08/10国内女子 河本結が3打差首位で最終日へ 堀琴音2位 原英莉花ら3位 プレー。2019年「アクサレディス in 宮崎」以来となるツアー2勝目に前進して最終日に進んだ。 通算9アンダーの2位に、同じく「66」で回った堀琴音。通算8アンダーの3位に原英莉花、小祝さくら、蛭田みな
2024/08/16米国女子 古江彩佳は5位で第2ラウンドへ 前半12番でボギー先行 奈紗、2オーバー58位に西郷真央が続く。日本勢でただひとり順延していた原英莉花は、残り7ホールをイーブンで回り4オーバー103位。西村優菜は5オーバー113位。渋野日向子は前日、左股関節からでん部への…
2023/04/15米国女子 畑岡奈紗2打差5位で最終日へ 渋野と古江は32位後退 ・ストーム(スウェーデン)が続いた。 渋野日向子は18位から出て3バーディ、4ボギーの「73」とスコアを落とし、「72」とした古江彩佳とともに通算1アンダー32位に後退した。 原英莉花と西村優菜は通算1オーバー47位で3日目を終えた。
2024/02/20国内女子 国内女子ツアーの“広報担当”9人決定 櫻井心那、蛭田みな美らが初就任 日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は20日、2024年シーズンの選手によるツアー広報担当「JLPGAブライトナー」に申ジエ(韓国)、吉田優利、青木瀬令奈、原英莉花、菅沼菜々、櫻井心那、蛭田みな美…
2021/09/28GDOEYE 仁義なきパター戦争 テーラーメイドVSオデッセイ 女子ツアーのグリーン上で火花がバチバチと散っているようだ。前週の「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」(宮城・利府GC)の会場。原英莉花は2週前の「住友生命 Vitality レディス 東海…
2020/12/08全米女子オープン 渋野日向子ら「全米女子」で2020年の締め 日本勢最多19人が出場 英莉花は、小祝さくら、古江彩佳、西村優菜らと同じく初の海外メジャー挑戦となる。国内賞金ランキングトップの19歳、笹生優花はアマチュア時代に出場した19年大会(予選落ち)に続き、2年連続での出場。 前年…
2021/12/19国内女子 女子プロたちの涙 2021年ベストショット3選【大澤進二】 エールレディス最終日 原英莉花> 腰痛に悩まされ、思い通りにならない中で試行錯誤しながらのゴルフが続いた。勝負どころの17番パー5で、右に曲げたドライバーショットは池の手前ギリギリに残っていた。そこから2オン
2022/09/03国内女子 勝みなみが首位キープ 吉田優利が「64」で1打差2位に急浮上 小祝さくら、原英莉花、高橋彩華、成澤祐美の4人が並んだ。 メルセデスランキング2位の西郷真央は通算7アンダー7位、2週連続優勝を目指す稲見萌寧は通算6アンダー10位、メルセデスランキングトップの山下美
2023/03/07国内女子 前週米ツアー3位の古江彩佳が勝みなみ、原英莉花と同組 勝はホステスVに挑戦 組み合わせが発表され、勝は古江、原英莉花と同組に入った。 16年のイ・ボミ、18年のアン・ソンジュ(ともに韓国)、19年の鈴木愛、21年の稲見萌寧と過去6大会の優勝者のうち4人がそのまま賞金女王に上り詰めた。悲願の女王へ開幕戦Vと好発進を決めた申ジエ(韓国)は、08年の第1回大会を制した好相性の地でもある。
2023/12/27国内女子 握手が物語る絆 2023年ベストショット3選【村上航】 切り取ることに全てをかけるフォトグラファーたち。GDOとともに国内外を渡り歩いたプロフェッショナルが選んだ今年の3枚。第4回は村上航カメラマン編。 <日本女子オープン 最終日 原英莉花> 今年の「日本…
2024/02/20米国女子 渋野日向子は日本時間午前11時2分スタート 畑岡、原が同組/初日スタート時刻&組み合わせ ランキングで日本勢最上位(17位)の畑岡奈紗は、渋野と同じく今季初戦の原英莉花と同組で午前8時50分(同午前10時50分)に1番から。笹生優花と岩井明愛も日本人同士の組となり、同時刻に10番から…
2023/04/13米国女子 【速報】渋野日向子「69」 畑岡奈紗「68」首位でホールアウト )と並ぶ4アンダー首位でラウンドを終えた。 渋野と同組の古江彩佳は「75」の3オーバー、勝みなみは「72」のイーブンパーでホールアウト。推薦出場の原英莉花は3ホールを残してイーブンパーとしている…
2020/10/10国内女子 14年間で競技短縮は7回 濃霧、台風…悪天候に悩まされる大会 」で優勝した原英莉花は5打差の46位タイで決勝の18ホールを迎える。「きょうはやれないんじゃないかという気持ちもあった。コースに先についていたキャディさんに連絡したら『やるっぽいよ』と。『マジか…やる
2024/04/26国内女子 国内女子ツアー今季唯一の“18番パー3” 狙いを大会側に聞いた ので、17番(パー5)を絶対獲らなきゃいけない。やりづらさとかはないし、面白い」と評価する。原英莉花も「ショート(パー3)の最終ホールは経験したことがない。17番までの戦い方も大事になってくるし、本当に
2020/06/17国内女子 渋野日向子ら黄金世代6人 7月にチャリティマッチ 。渋野日向子、原英莉花、河本結、勝みなみ、小祝さくら、大里桃子が2人組の3チームに分かれて対戦する。 新型コロナウイルス感染症に対処する医療従事者らへの支援のためのチャリティとなる。ラウンドリポーターは
2018/06/05世界ランキング A.ジュタヌガン2位浮上 大山志保は10カ月ぶりトップ100/女子世界ランク 飾った大山志保は前週115位から96位に浮上した。100位以内への復帰は2017年8月以来、約10カ月ぶり。 下部ステップアップツアー「日医工女子オープン」を制した原英莉花が16ランクアップの291位とした。
2023/09/29日本女子オープン 菊地絵理香が大会記録タイ「64」で首位浮上 3打差に岩井明、稲見、原英、青木 回り、通算7アンダー。2020年覇者の原英莉花、稲見萌寧、青木瀬令奈と並ぶ2位で決勝ラウンドに進んだ。 米ツアーが主戦場で2年ぶりの本大会出場の古江彩佳は通算4アンダー11位。国内メジャー初制覇を
2024/05/23国内女子 小林光希、小林夢果らツアー未勝利4人が首位発進 3打差に30人がひしめく 初勝利を狙う。 4アンダー5位に上田桃子、岩井明愛ら6人、3アンダー11位も原英莉花ら6人、2アンダー17位には2年連続年間女王の山下美夢有、小祝さくらら14人と、首位と3打差以内に30人がひしめく