2011/11/21上達ヒントの宝箱

【WORLD】バッバのパワーの基本 by バッバ・ワトソン

クラブヘッドを浮かす かつて、できるだけボールを遠くまで飛ばすというのは、プレーヤーが1ラウンドに一度か二度しか行わないことだった。20ヤード余計に飛ばすことができるような「決めのスイング」は、精度…
2015/11/18女子プロレスキュー!

“目玉、雨…バンカートラブル大脱出” 兼岩美奈

適した打ち方をお話します。 【目玉】 「打ったら終わり!」のイメージで バンカーでのトラブルといえば、ボールが砂に埋まる「目玉」が上げられます。ウェッジショットで高くボールを上げた時や、打ち下ろしの…
2015/09/09女子プロレスキュー!

方向性を上げる!「直ドラ」のススメ 笹原優美

低め! ボールはやや内側! まず、絶対に曲げたくないときに行うポイントが、ティの高さ。いつもよりやや低めにティアップし、ボールをやや内側に置いています。イメージは“ドライバーでもダウンブロー”という感覚…
2016/08/31女子プロレスキュー!

“2~3mのパットを決めきるには?” 竹村千里

。9歳からゴルフを始め、関西ジュニア優勝など輝かしい経歴を持つ。現在は「JGMゴルフクラブ自由が丘サロン」にてインストラクターとして活動中 明暗を分けるのは、ボールの“転がり” 「2~3mを決めきり…
2014/10/22女子プロレスキュー!

“3パットしないライン読み” 園田絵里子

ではありません。読み方自体はアマチュアの皆さんと同じです。私は、まずボールの後方から全体的な傾斜を見てラインをイメージ。次に、カップ側から全体像とカップ周りの傾斜を確認。そして真横から、上りなのか下り…
2014/09/17女子プロレスキュー!

“ミス激減!ラフからのアプローチ” 米澤有

は、ラフのための対策を知っているかどうか。今回はボールが浮いている時と沈んでいる時、そして逆目のライという3つのシチュエーションの攻略法を教えたいと思います! 米澤有(よねざわ・ゆう) 1989年…
2013/08/21サイエンスフィット

自分に最適なフェースの向きを探る!

インパクトの瞬間のフェース角といえます。グリップに悩まれているということですが、目の付け所は間違っていませんよ! ボールにセットしてグリップを決めるのは要注意! プロは十分な練習時間を取り、意識しなくても…
2014/08/14永井延宏のフェースコントロール

自然と“タメ”が作れる手の動きを覚えよう

取り返すため、通常のスイングには必要のない余計な動きでミスを取り戻さなければならない。つまり余計な動きを余計な動きで打ち消す。これでは本来のパワーがボールに伝わるはずがないだろう。今回は前回同様、特に…
2014/05/16アメリカNo.1ゴルフレッスン

下半身。実はかなり回さない!

、テークバックで右足の外側に乗ってしまっているんです。右膝が伸びる→右股関節に乗れない→腰が回り過ぎる→右足の外側に体重がかかる。こんな状況になっています。テークバックの下半身の動きを覚える上で、まずは、ボールを…
2013/05/08サイエンスフィット

掴まえようとするほど掴まらなくなる理由

、グリップを握り直さず、ハンドファーストにしてフェースをスクエアに戻しましょう。これでボールを掴まえる準備はOKです。 胸の回転でテークバック ボディターンタイプの人はテークバックでフェースが開く動きは…
2011/02/02サイエンスフィット

サイエンスフィット・アカデミーの全貌 スイングチェック編

。ラウンド前の、独特の緊張感がそうさせているのでしょうか。ボールに当てようという意識から逃れられない感じですね…。 “科学の目”で原因解明! スイングプレーンを見ると、前回はインサイドアウトの…
2010/10/14スピード上達!

短いアプローチの距離感が掴めません

。インパクトで左足に体重が乗る形を、最初からアドレスで作ってしまうのです。左足体重で立てば、ムダな体重移動ができないので、軸もブレません。 ボールは右足の前。グリップは左足の付け根に ボールの位置は右足の前に…
2010/12/22スピード上達!

胸を張ってゴルフをしてますか?

、影響を及ぼすということなのです。アドレスでは胸を張ってください!では、胸を張ってゴルフができるようにするエクササイズをご紹介しましょう。 バランスボールに座ったツイスト運動 まず、写真のように腕を…
2017/10/16女子プロレスキュー!

フェアウェイウッドで高さが出ないときは? 村田理沙

「球が上がらないフェアウェイウッド」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーXさんの悩み】 「フェアウェイウッド(以下、FW)でどうしても球が低く出てしまいます。適度な高さを出してボールを遠くに飛ばし…
2016/10/17近藤共弘プロの超シンプル思考

第5回「花道からミスしないアプローチ法」

ましょう。 フワッと上げるアプローチはターゲットを点で狙うことになってしまい、寄る可能性が低くなります。また、花道からダフリやトップが多くでてしまう原因はクラブを長めに持つ人が多く、ボールの位置も中心…
2014/03/10春待ちマストドリル

第4回 目を閉じて打てますか??

、スイングがどのようになるのかが、身体的な感覚として身についているのです。 つまり、アドレスさえ完了すれば、そこからは目を閉じていても、体の感覚だけでボールを捉えることが可能なのです。前回の「鏡の前で…