2018/07/02KPMG女子PGA選手権 畑岡奈紗の猛追に元世界ランク1位「私は1バーディがやっと」 、午前9時31分にパク、ブルック・ヘンダーソン(カナダ)と同組でティオフ。8組前で快調に伸ばす畑岡のスコアを確認しながら、「私は奈紗やブルック、ソンヒョンと自分を比較することはなかった」と自身のプレー
2021/03/30米国女子 渋野日向子、畑岡奈紗がメジャー初戦 “ジャンボ軍団”原英莉花と笹生優花も初出場 の仕上がったコースコンディションでトッププレーヤーたちを迎えることになりそうだ。 前年大会はイ・ミリム(韓国)がブルック・ヘンダーソン(カナダ)、ネリー・コルダとのプレーオフを制し、涙のメジャー初制覇
2022/08/27米国女子 ダボ→ボギーでも優勝争いへ 畑岡奈紗は“入れちゃダメ”なバンカーからバーディ締め 優勝争いを見据える。サスチュカワン州ワスカナCCで行われた2018年には地元カナダのブルック・ヘンダーソンとの最終日最終組を経験している大会だ。「多少の“アウェー感”はありましたけど、楽しかった」と
2020/08/18AIG女子オープン(全英女子) 渋野日向子の連覇なるか リニューアルの「全英女子」に日本勢7人参戦 、優勝、5位と好調の世界ランク2位、ダニエル・カンはメジャー2勝目を狙う。カンに次ぐランキング上位者ではネリー・コルダ、ブルック・ヘンダーソン(カナダ)、ミンジー・リー(オーストラリア)、レキシー
2021/04/01米国女子 ティショット0発で練習ラウンド6時間 渋野日向子は“予習”徹底 サービス精神は相変わらず。ブルック・ヘンダーソン(カナダ)、ハンナ・グリーン(オーストラリア)とメジャー覇者がそろう予選ラウンドについても、「この会場にメジャーチャンピオンはいっぱいいる。私は“一般ピーポー
2020/09/18米国女子 「コース滞在を最小限に」大気汚染で米女子ツアーが異例の要請 汚染。体調を崩している選手、咳をしている選手もいた。コースに行けないというのは初めて。今年は災難が続いている」と語った。 前日までに過去2勝のブルック・ヘンダーソン(カナダ)のほか、畑岡奈紗、レキシー・トンプソンがエントリーを取り消した。
2020/09/09ANAインスピレーション 渋野日向子は2019年メジャー覇者同士、畑岡奈紗は世界4位と予選同組 。ステーシー・ルイスとパニーラ・リンドベリ(スウェーデン)は歴代優勝者同士の組み合わせ。ほかに大会優勝経験のあるレキシー・トンプソンはブルック・ヘンダーソン(カナダ)、リディア・コー(ニュージーランド)は
2020/10/12全米女子プロ 締めのパットは表彰式の真っ最中 渋野日向子は“最終組”の後ろでラウンド 、優勝シーンを後ろから見るというのも経験できた」と笑った。 3日目を終えて首位のセヨン、2位タイのブルック・ヘンダーソン(カナダ)とアンナ・ノルドクビスト(スウェーデン)という本来ならアウトコースから最も
2020/10/11全米女子プロ 【速報】畑岡奈紗は4打差追いサンデーバックナインへ (午後10時1分)と米国のテレビ事情に合わせ、スタートが最終組より後となる。 悪天候の予報のため、全組が午前9時過ぎまでにスタート。3日目を終え、キム・セヨンが通算7アンダーの首位に立ち、ブルック・ヘンダーソン(カナダ)とアンナ・ノルドクビスト(スウェーデン)が2打差で追う展開となっている。
2017/07/03KPMG女子PGA選手権 全米女子アマ2勝の逸材 カンが亡き父に捧ぐ初勝利 、寡黙だった父に「この1.2mのパットを入れたらテレビを買ってあげよう」と発破をかけられ、見事に決めたのが思い出だという。 この最終日、前の組のブルック・ヘンダーソン(カナダ)に通算12アンダーで並ばれ
2014/09/05GDOEYE 733ヤードを3オン!アマ世界1のミンジー・リーが度肝抜く するブルック・ヘンダーソン(16歳)だが、この日はリーが存在感を発揮した。 軽井沢72ゴルフ東・押立コースを回ったリーは、17番までに7バーディを奪ってボギーはなし。迎えた最終18番は、押立名物の733
2023/01/02米国女子 2023年メジャー大会の会場はどこ?(海外女子編) ) アムンディ エビアン選手権(7月27日~) アルプス山脈を望むコースではメジャー昇格前の2009年、11年に宮里藍が優勝した。例年、上位はバーディ合戦を展開。ブルック・ヘンダーソン(カナダ)が優勝した
2023/04/22シェブロン選手権 西郷真央と畑岡奈紗25位 西村優菜は値千金のイーグルで予選通過 (パー5)をバーディとしたブルック・ヘンダーソン(カナダ)がトータル6アンダーでネリー・コルダ、パティ・タバタナキット(タイ)と並ぶ4位につけた。 3ホールを持ち越していた西郷真央は再開ホールの7番
2023/06/23全米女子プロ 古江彩佳と笹生優花が3打差6位発進 畑岡奈紗33位 渋野日向子は出遅れ 差の2アンダー6位で滑り出した。 5アンダーの単独首位に南アフリカのリーアン・ペース。4アンダーの2位に2016年大会で優勝したブルック・ヘンダーソン(カナダ)、中国のイン・ルオニンとリン・シユが並ん
2023/06/24全米女子プロ 笹生優花が5打差16位で決勝へ 古江29位に後退、渋野は予選落ち ・ジンヨン(韓国)は「69」と伸ばし、33位から通算1アンダーの8位に浮上。歴代覇者のブルック・ヘンダーソン(カナダ)も同順位につけた。 6位スタートの笹生優花は2バーディ、4ボギーの「73」とスコアを落とし
2023/06/20記録 「KPMG全米女子プロ選手権」記録集 ジュリ・インクスター(2000)39歳23日 クリス・ジョンソン(1997) 最年少優勝 18歳9カ月2日 ブルック・ヘンダーソン(2016)19歳4カ月16日 ツェン・ヤニ(2008)20歳19日
2023/05/24米国女子 前年準優勝の古江彩佳が出場 ツアー唯一のマッチプレー戦 (ノルウェー)を迎え撃つ。 ■グループステージの組み合わせ(総当たり戦) 【グループ1】 リリア・ヴ、ナンナ・コルツ・マドセン、アルベイン・バレンズエラ、ローレン・ハートラージ 【グループ2】 ブルック…
2023/10/17米国女子 古江、笹生、畑岡、渋野が参戦 勝と西村はウエーティング1、2番手 ほか、2021年チャンピオンのコ・ジンヨン(韓国)、今季2勝のイン・ルオニン(中国)、約1カ月半ぶりの参戦となるブルック・ヘンダーソン(カナダ)らが名を連ねた。
2024/01/16米国女子 稲見萌寧の本格参戦スタート 米女子ツアー開幕戦に畑岡奈紗、古江彩佳も出場 開ける。過去2シーズンの優勝者から36人がフロリダ州オーランドのレイクノナG&CCに集結。18日(木)から4日間の日程で予選カットなしのプロアマ形式で行われる。 前年大会はブルック・ヘンダーソン(カナダ
2023/12/12PGAツアーオリジナル かつての世界一ペア ジェイソン・デイとリディア・コーのダブルス優勝ギア ボール方式で実施。 ともにかつて世界ランキング1位に輝いた2人は力を合わせて通算26アンダーをマークし、コーリー・コナーズとブルック・ヘンダーソンのカナダコンビを1打差で振り切った。賞金50万ドル(約