2018/11/17国内男子

松山英樹 3日間で2本の“サブパター”投入も沈黙

ている。エースパターと同じスコッティキャメロン製のピンタイプでも、サイドラインの入り方などが違う。「何を使っても入らないので替えてもいいかなと思いました」と試行錯誤の真っただ中にいる。道具への不満は口…
2013/11/09国内男子

5位浮上の藤田寛之 新パターも奏功

パターもチェンジ。1年を通じて「状態が悪くなると(ピン型から)マレットにしてみる」というスタイルだが、今週はまさにスコッティ・キャメロンの未発売モデルのマレット型を開幕前日に握ったところだった。 トップと
2024/01/12PGAツアーオリジナル

マキロイが24年を好スタート 新FW&新パターを実戦投入

の年間ポイントレース(レース・トゥ・ドバイ)制覇を成し遂げた「DPワールドツアー選手権」では、新ドライバーを初めて実戦投入している。今週、マキロイはQi10のLS(ロースピンの略)モデルから、ホーゼル…
2012/06/07中古ギア情報

驚異の新人初優勝の影に懐かしの名器あり

あったの」というぐらい増殖中だ。 このパターのヘッド形状は2ボール形状の安心感と、クランクネックであるということ、ピンタイプに慣れている人も構えやすく、ネック部分を曲げることで、好みに応じて調整できる…
2012/11/10国内男子

新パターとともに 藤本佳則が2打差5位

見事に沈めバーディフィニッシュ。「ピンの位置がややこしいところにきってあって、3日目だし、上位からだとなかなか無理に(ピンを)狙いきれなかった。ラインの読みなど細かい部分でよくないところもあったけれど…
2012/10/22中古ギア情報

日本オープンで活躍したゴルフギアたち

日に崩れた。ショットは斬れていたがパターが入らない。パターは相当悩んでいるようで、使っていたのはピンのスコッツデール ピッケムアップというセンターネックのパター。このスコッツデール シリーズ、意外と…
2023/12/03PGAツアーオリジナル

2024年シーズンへ向けたギアのトレンドと展望(前編)

5万ドルの値がついたマイケル・ブロックの7番アイアンから、突如としてゴルフ界で最も人気のあるマレット型パターとなった旧型のオデッセイ「バーサ ジェイルバード」まで、PGAツアーの2022-23年…