2014/08/16国内女子 結婚?まだまだ…金田久美子は25歳で大人のゴルフに開眼か に、冷静に堂々とできればトップの人についていけると思う」。昨年の「サントリーレディスオープン」以来となる最終日最終組。初優勝を果たした21歳のときよりも艶を増したゴルフでギャラリーを魅了する。(長野県軽井沢町/本橋英治)…
2021/04/17国内女子 高校生アマ・竹田麗央がコースレコードで2打差4位 同組穴井は「完成度がすごい」 「トヨトミレディス」 清元登子 2003年「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」 宮里藍 2012年「サントリーレディス」 キム・ヒョージュ 2014年「KKT杯バンテリンレディス」 勝みなみ 2016…
2023/11/11国内女子 トップの“間”で人生ベスト「63」 永井花奈は「リコーに出たい」 ◇国内女子◇伊藤園レディスゴルフトーナメント 2日目(11日)◇グレートアイランド倶楽部(千葉)◇6741yd(パー72)◇曇り(観衆5298人) 2017年に初優勝を挙げた26歳・永井花奈の今…
2016/06/08国内女子 日本ツアー“復帰戦”の有村智恵 米国からの完全撤退は否定 兵庫県の六甲国際GCで9日から行われる「サントリーレディス」に、有村智恵が主催者推薦で出場する。開幕前日の8日はプロアマトーナメントで最終調整を行い、3月の「ダイキンオーキッドレディス」(予選落ち…
2021/08/29国内女子 足の痛みに耐えた稲見萌寧 2度の逆転負けの“雪辱”果たす ◇国内女子◇ニトリレディスゴルフトーナメント 最終日(29日)◇小樽CC (北海道)◇6695yd(パー72) 「東京五輪」銀メダリストの稲見萌寧が5月「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン…
2011/06/11国内女子 有村智恵、アン・ソンジュが首位で最終日へ!さくらはホールインワン! 兵庫県にある六甲国際GCで開催されている国内女子ツアー第10戦「サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」3日目。今季初優勝を狙う有村智恵は7アンダーの2位タイからスタートし、6バーディ、1…
2011/06/12国内女子 アン・ソンジュが優勝!有村は1打差2位、藍は11位 兵庫県にある六甲国際GCで開催されている国内女子ツアー第10戦「サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」最終日。今季初優勝を狙う有村智恵と昨年度の賞金女王アン・ソンジュの白熱した優勝争いは終盤…
2014/04/29GDOEYE 藍世代、遼世代に続く、“みなみ世代”の可能性 293日での優勝は、2012年「サントリーレディスオープン」でキム・ヒョージュ(韓国)が記録した16歳332日を更新。というより、2003年「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」で宮里藍が記録した日本…
2017/06/11国内女子 「いろんな思いある」宮里藍が引退前に回りたい選手は?/一問一答 ◇国内女子◇サントリーレディスオープンゴルフトーナメント 最終日(11日)◇六甲国際GC(兵庫)◇6538yd(パー72) 今季限りでの現役引退表明後、初の出場試合を終えた宮里藍は周囲への感謝の思い…
2021/08/13国内女子 銀に「刺激、受けました」 小祝さくらは地元企業の特製パターも武器に ◇国内女子◇NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 初日(13日)◇軽井沢72G北コース (長野)◇6679yd(パー72) ツアーがオープンウィークとなった前週、小祝さくらは地元の北海道で練習を重ねて…
2007/06/12米国女子 上位に動きあり! 宮里藍は1ランクダウン/女子各種ランキング 、メジャー戦で予選落ちを喫してしまった宮里藍が1ランクダウンの9位。「マクドナルドLPGAチャンピオンシップ」の出場権がありながら、日本ツアー「We Love KOBEサントリーレディスオープンゴルフトーナメント…
2017/06/08国内女子 「カッコつけずに泥臭く」宮里藍、視線の増加に調子もアップ ◇国内女子◇サントリーレディスオープンゴルフトーナメント 初日(8日)◇六甲国際GC(兵庫)◇6538yd(パー72) 浴びる視線が増えるほどヒロインは輝く。14年間のプロ生活で、宮里藍はずっとそう…
2010/06/15米国女子 予選落ちの藍は辛うじて世界2位をキープ/女子ランキング 智愛とは0.48点差。宮里と3位のS・ペターセンとの差は0.001点と上位勢は僅差となっている。 日本女子ツアー「サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」で優勝した飯島茜は世界ランクで前週の
2011/06/14米国女子 アン・ソンンジュが世界6位に浮上、藍は8位をキープ 。 3試合連続で2位フィニッシュとなったクリスティー・カー(アメリカ)が、前週の4位から2位にランクアップ。また日本女子ツアー「サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」で優勝を挙げたアン・ソンジュ