2024/04/03アマ・その他

18歳で決意の長尺パター 荒木優奈「これがいまの自分」

使いこなせるようになるまでが一苦労。短いパターを使う選手を見れば戻したくなったが、踏ん張るきっかけになったのは、ツアー競技2試合だった。 3月の「Vポイント×ENEOS」、「アクサレディス」で投入し
2023/11/17国内女子

882km走破から4位発進 菅沼菜々が描く理想のゴール

指していた。 すでに今季の「アクサレディス」(宮崎・UMKCC)から「ヤマハレディースオープン葛城」(静岡・葛城GC山名コース)まで905kmを移動するなど、長距離走行は慣れたもの。翌月曜は休養に充てた