2016/07/25今さら聞けないスイングの基礎

スイング作りで失敗しないためのポイント ~第12回~

なります。(※第6回を参照ください) トップでの肩の回転角度が不適切 トップでは、肩が90度まで回転するのが理想ですが、90度以下だとアウトサイドインの軌道になり、Vゾーンの上を通りやすくなります。90
2013/05/15サイエンスフィット

突然、不安定になる人はココを疑え!

、インパクトを迎えていますよ。アウトサイドイン軌道でスライスになるアマチュアが7割を占める中で、Vゾーンで下ろせる人はわずか1割程度。このスイングで100を切れないというのは信じられないですね。今回は
2017/08/03サイエンスフィット レッスン

スイングの欠点丸見え!新システム始動【2】

ない問題 スイング軌道はアウトサイドインでなく、テークバックではフェースが開いていますが、インパクトでスクエアに戻しています。それなのに、松原さんの飛距離が出ない最大の理由はどこにあるでしょう?それは
2015/08/05サイエンスフィット レッスン

体が回っていないのにオーバースイング!?

の軌道のように見えます。実は、インパクトの瞬間の軌道データを見ると、ややアウトサイドインなのですが、ほぼストレートなので、問題視するほどではありません。見逃せないのは、時に、8度以上ものアッパーブロー
2013/12/25サイエンスフィット

距離で頭を切り替えるパット術

再現することだけに意識を集中してください。 3m以内はフェースの向きに神経を集中 次は、ショートパット。ショットとパットの大きな違いは、パットは軌道に左右されないということです。軌道がアウトサイドイン
2016/06/27今さら聞けないスイングの基礎

トップの位置を改善して方向性をアップ

ます。 その結果、スイング軌道はターゲットラインに沿わず、右上から左下に横切るように外から下り(アウトサイドイン軌道)、ターゲット方向よりも左に打ち出す軌道になるのです。 では、どうして肩の回転が浅く
2014/07/16シャフトでこんなに変わるんだ!

誰もが通る道!スライスを軽減させるシャフトとは?

強いぶんインパクトで肩が開いてしまっていますね。肩が開くとクラブがアウトサイドインの動きになりやすく、ボールを上から斬るような軌道になっています。いわゆるカット軌道。これがスライスの原因です
2023/06/25科学の力でお悩み解決

「高いトップ」の誘惑に気をつけろ レッスン最前線からLIVEルポ

トップでは、多くの弊害が生まれます。赤羽さんの場合、バックスイングで右へのスウェーが見られ、それによってトップではグリップエンドが前に出て切り返し以降で手元が体から離れる現象があり、『アウトサイドイン