2015/07/17米国女子

韓国のジャンが首位発進 5打差で藍、美香、有村ら

につけるキム・セヨン(韓国)らが3アンダーの6位集団。ミンジー・リー(オーストラリア)とベテランのクリスティ・カーら12選手が2アンダー18位で続いている。世界ランク1位の朴仁妃(韓国)は1アンダー
2016/10/18米国女子

賞金シード圏内を死守へ 横峯さくら、上原彩子が出場

3度目となる大会は、同じコースで開催された過去2年の優勝スコアに大きく差が出た。昨年はキム・セヨン(韓国)が72ホールのラウンドで、通算2アンダーで優勝した。悪天候により54ホールに短縮となった一昨年
2016/10/16米国女子

シガンダがプレーオフ制しツアー初V 野村敏京は18位

。8月の「リオデジャネイロ五輪」スペイン代表にも選ばれた。 通算8アンダーの3位にフォン・シャンシャン(中国)、キム・ミンソン(韓国)の2人。通算7アンダーの5位にハー・ミジョン(韓国)とブリタニー
2014/03/25米国女子

メジャーを翌週に控えた1戦 宮里藍、有村智恵らが出場

(スペイン)がキム・インキョン(韓国)を破って優勝。日本勢は、24位タイで終えた宮里藍が最高位だった。 翌週には同じカリフォルニア州で開催の今季メジャー初戦「クラフトナビスコ選手権」が控えており、選手たち
2014/04/25米国女子

K.イシェールが暫定首位!美香と上原は24位、藍は出遅れ

(ニュージーランド)、マリア・マクブライド(スウェーデン)、I.H.リー(韓国)ら5選手。3アンダー暫定7位にもキム・ヒョージュ(韓国)、モーガン・プレッセルら5選手が並んでいる。 日本勢は宮里美香と
2008/10/06米国女子

P.クリーマーが逃げ切り勝利!今季4勝目を手に

、強豪同士の接戦をものにして、今季4勝目を手にしている。 “ピンクパンサー”をとらえきれなかったのが、キム・ソンファ(韓国)。12番からの3連続バーディで通算8アンダーとしたが、残り4ホールで首位に並ぶ
2008/09/29米国女子

L.オチョアが三つ巴のプレーオフを制し、今季7勝目!

あったが、「女王」の強さに屈した。 通算14アンダーの4位タイには、最近好調を維持しているシャンシャン・フェン(中国)とS.H.キム(韓国)。続く通算13アンダーの6位タイには、ヤニ・ツェン(台湾)ら5人が並びフィニッシュしている。
2008/09/15米国女子

A.スタンフォード、苦しみながらも逃げ切りV!

8アンダーの単独3位には、3連続バーディなどでスコアを伸ばしたキム・ハル。通算7アンダーの4位タイにはキャサリン・ハル(オーストラリア)ら3人が並んでフィニッシュしている。
2018/04/28国内女子

新垣比菜が3打差首位 鈴木愛が3位に急浮上

真美子。通算5アンダーの6位に森田遥が続いた。 3位から出たイ・ボミ(韓国)は「73」と落として通算3アンダーの13位に後退。前年覇者のキム・ハヌル(韓国)は通算2アンダーの17位とした。
2017/10/21国内女子

上田桃子が今季2勝目に前進 畑岡奈紗は2差2位

「69」とし首位と2打差の通算9アンダーの2位。首位で出た藤本麻子、申ジエ(韓国)が畑岡と2位で並んだ。 21歳の竹内美雪が通算6アンダーの5位になった。賞金ランク1位のキム・ハヌル(韓国)は3
2017/10/20国内女子

藤本麻子が首位浮上 畑岡奈紗、上田桃子ら2打差で追う

た畑岡奈紗と笠りつ子、「65」で43位からジャンプアップした上田桃子の3人が続く。 賞金ランキング1位のキム・ハヌル(韓国)は通算3アンダーの8位。マスターズGC所属でホステスプロのイ・ボミ(韓国)は
2017/10/19国内女子

畑岡奈紗ら5人が首位発進 鈴木愛97位出遅れ

、小橋絵利子、ささきしょうこ、ベイブ・リュウ(台湾)の5人。さらに1打差の11位には14人がひしめき、マスターズGC所属でホステスプロのイ・ボミ、賞金ランキング1位のキム・ハヌル(ともに韓国)、今年の
2017/10/17国内女子

畑岡奈紗が2週ぶりに参戦 賞金女王争いも佳境へ

8000万円、優勝賞金3240万円をかけて4日間で行われる。昨年は4打差の4位から出た全美貞(韓国)が逆転で大会を制した。 賞金女王争いも残り6戦。同ランク1位のキム・ハヌル(韓国)、2位の鈴木愛、3位のイ
2017/04/28国内女子

全美貞がノーボギーで首位発進 木戸愛らが追う

を量産。同じくノーボギーで5バーディを奪った木戸が1打差で続いている。 4アンダーの4位には、昨年大会でプレーオフ負けを喫したキム・ハヌル(韓国)。3アンダーの5位に、有村智恵、森田遥、ユン・チェヨン
2010/09/19国内女子

全美貞が今季3勝目! 韓国勢がトップ3を独占!

。 通算12アンダーの単独2位は、この日7バーディ、ノーボギーの「65」をマークしたアン・ソンジュ(韓国)。通算11アンダーの単独3位に、同じく韓国のナリが入った。 首位タイからスタートした横峯さくらは