2015/10/14アジアン 前年優勝のラヒリが米ツアー開幕戦を蹴って出場 ・ウィラチャン(ともにタイ)と言った歴代賞金王も顔を揃える。 日本からは川村昌弘、谷昭範、木下稜介の3選手がエントリー。大会史上最年少となる当時14歳で出場した2013年の「マスターズ」で、ローアマチュアに輝いたグァン・ティンラン(中国)も出場を予定している
2015/10/07アジアン 2週連続の台湾開催 木下稜介と谷昭範が出場 アジアンツアー「Yeangderトーナメントプレーヤーズ選手権」が8日からの4日間、台湾の林口インターナショナルG&CCで開催される。前週の「マーキュリーズ台湾マスターズ」に続き、2週連続での台湾
2013/11/27アジアン R.グーセンがインドネシアでのアジアンツアーに出場 前に開催された「リゾートワールド・マニラマスターズ」で、プロム・ミーサワット(タイ)とのプレーオフを制したばかり。ツアー2戦連勝を狙っている。 日本からは市原弘大と中里光之介が出場を予定している。北村晃一は11月26日時点で繰り上がり出場の4番手となっている。
2013/11/17アジアン リャン・ウェンチョンがプレーオフを制す ◇アジアンツアー◇リゾートワールド・マニラマスターズ 最終日◇マニラサウスウッズG&CC(フィリピン)◇パー72 通算13アンダーの単独首位でスタートした中国のリャン・ウェンチョンが伸び悩む中、8位
2013/10/20アジアン ヘンドが今季3勝目 片岡大育は5位でフィニッシュ 伸ばして悠々と逃げ切りに成功。3月の「チェンマイゴルフクラシック」、10月の「マーキュリー台湾マスターズ」に続き、今季3勝目を飾った。 首位と5打差の4位でスタートした片岡大育は4バーディ2ボギーの「69
2014/10/04アジアン ロートンが首位に浮上 上位は我慢比べの大混戦 ◇アジアンツアー◇マーキュリーズ台湾マスターズ 3日目◇台湾ゴルフ&カントリークラブ 淡水コース◇パー72 大会3日目も大きくスコアを伸ばす選手は現れず我慢比べが続く中、2アンダー2位で出た
2014/10/03アジアン 52人ごぼう抜き、A.シルバが首位 ◇アジアンツアー◇マーキュリーズ台湾マスターズ 2日目◇台湾ゴルフ&カントリークラブ 淡水コース◇パー72 この日60台で回ったのは2人だけ。首位に躍り出たのはその一人、アジウソン・ダ・シルバ
2014/09/21アジアン 辛くもプレーオフ決着 ニラトが5年ぶり優勝 ◇アジアンツアー◇ワールドワイドホールディングス セランゴールマスターズ 最終日◇セリサランゴールGC(マレーシア)◇パー71 首位に1打差の7アンダー2位タイから出たチャプチャイ・ニラト(タイ)が
2015/04/26アジアン ウェストウッドがプレーオフを制す 塚田陽亮は15位 ◇アジアンツアー◇CIMBニアガ インドネシアマスターズ 最終日◇ロイヤルジャカルタGC(インドネシア)◇7340yd(パー72) 5打差リードの単独首位から1つ落としたリー・ウェストウッド
2013/08/31国内シニア F.ミノザが逆転でツアー通算3勝目! ◇国内シニア◇ISPS ハンダカップ秋晴れシニアマスターズ 最終日◇北海道ブルックスカントリークラブ(北海道)◇6、959ヤード、パー72 時折吹きつける風雨の中で行われた大会最終日、首位を1打差で
2013/08/30国内シニア 崎山、海老原が首位!連覇狙う佐藤は出遅れ ◇国内シニア◇ISPS ハンダカップ秋晴れシニアマスターズ 初日◇北海道ブルックスカントリークラブ(北海道)◇6、959ヤード、パー72 昨年と同じく北海道の地で、登別から苫小牧に移っての開催に初日
2012/10/02国内シニア 賞金王争いも過熱!国内シニア、メジャー初戦が今週開幕 シニア通算2勝を挙げるなど好調。さらに先週開催の「ISPS ハンダカップ秋晴れシニアマスターズ」でツアー初優勝を飾った佐藤剛平、現在賞金ランクトップの尾崎直道らが、ビッグタイトル獲得に挑む。
2015/12/02アジアン 7年ぶりのベトナム開催にガルシア参戦 日本から川村昌弘と谷昭範 アジアンツアー「ホートラム・オープン」が3日から6日までの4日間、ベトナムのザ・ブラフス・ホートラムストリップGCで開催される。2008年「ハナバンク・ベトナムマスターズ」以来7年ぶりとなるベトナム
2016/10/08アジアン 川村昌弘が2位に浮上 2打差で最終日へ ◇アジアン◇BNIインドネシアマスターズ 3日目(8日)◇ロイヤルジャカルタGC(インドネシア)◇6947yd(パー72) 首位と1打差の3位から出た川村昌弘が6バーディ、2ボギーの「68」と伸ばし
2016/10/05アジアン 第6回大会でスポンサー変更 川村昌弘がインドネシアで出場 ◇アジアン◇BNIインドネシアマスターズ 事前情報◇ロイヤルジャカルタGC(インドネシア)◇6947yd(パー72) 昨シーズンまでの4月開催から今季は10月に開催時期を変更し、スポンサーも新たに
2016/07/28アジアン 世界ランク1048位のサプラマイが首位発進 にガガンジート・ブラー(インド)、フランチェスコ・ラポルタ(イタリア)、トム・ジョンソン(アメリカ)と、欧亜共催らしい国際色豊かな3人が並んだ。2008年「マスターズ」覇者のトレバ―・イメルマン
2016/07/03アジアン 竹安俊也はプレーオフで敗れる C.ピゲムが初優勝 に。日本との共催を除くアジアンツアーの日本人制覇となれば、2010年12月「ブラックマウンテンマスターズ」を制した平塚哲二以来6季ぶりだった。 竹安は兵庫県出身の23歳。東北福祉大のゴルフ部出身で
2017/11/08アジアン 惨事を乗り越えマニラ開催 日大1年のアマチュアが推薦出場 ◇アジアン◇リゾートワールド・マニラマスターズ◇マニラサウスウッズG&CC (フィリピン) 今年で5回目となる大会は11月9日(木)から4日間、共催を除く単体競技では最大規模の賞金総額100万ドル
2013/10/08米国シニア N.ファルドが米シニア初参戦 日本からは井戸木が出場 フィニッシュしたケニー・ペリーが約10万ドル差で同ランク2位につけ、今大会を含めシーズン残り4戦での賞金王争いは激しさを増し、ツアーは見逃せない終盤戦に突入する。 また「マスターズ」3勝などメジャー6タイトル
2022/02/02欧州男子 UAE3連戦目となる新規大会 川村昌弘が3週連続出場 なり、同コースでのトーナメント開催は2016年に欧州下部ツアーが開かれて以来6年ぶりとなる。 フィールドには2016年「マスターズ」を含むツアー7勝のダニー・ウィレット(イングランド)のほか、8勝の