2011/11/12米国女子

藍と美香、明日は同組ラウンドで上位進出に挑む!

、「明日はパットが肝」との宣言通り、きわどい距離のパーパットを確実に沈めてセーブするが、「今日はいけるかなと思ったけど、9番、10番を獲れなかったのが痛かった」とチャンスを逃す場面も。またショットは昨日…
2023/06/05米国女子

最終18番でバンザイ 西村優菜は12mバーディパット締め

た。最終18番。「ちょっと上って、下る。3パットしないように、とにかく2パットでいきたい」。西村優菜の願いは通じるどころか、1パットでカップに収まった。 直前に同組で回ったジュニア選手、ローレン・キム
2024/03/08米国女子

風に苦しんでも「70」 古江彩佳は通算5アンダー

からスタートし、出だし1番でグリーン手前から自分の身長に近いぐらい打ち上げのアプローチをチップインさせてバーディを奪取。5番では約6mのパーパットをねじ込む粘り強さと、好調なショットとパットで前半は…
2024/03/30米国女子

気になった“開幕戦” 勝みなみがエースパター投入で浮上

にくいと勝みなみは言う。「太陽が横から差すので、ぜんぶ同じに見えちゃう」。序盤11番、バーディパットは「上りの逆目かなと思ったら、順目。2mくらいオーバーして最悪」と思わぬミスから3パットボギーを先行さ…