2022/03/11国内女子 30歳の西木裕紀子が単独首位発進 西郷12位 前年覇者の稲見は50位 た笠りつ子。5アンダー3位で永井花奈、植竹希望、若林舞衣子が追う。 堀琴音、岩井千怜、大山志保、サイ・ペイイン、ともにホステスプロの勝みなみと鶴岡果恋が4アンダー6位で並んだ。 前週に初優勝を遂げた
2021/06/05国内女子 笠りつ子が首位キープ 2打差2位に三ヶ島かな 、宮里美香、吉川桃、若林舞衣子の4人。この日ベストスコアの「66」をマークした小楠梨紗が、鈴木愛とともに通算4アンダー8位につけた。通算3アンダー10位に安田祐香、竹山佳林。 日本ツアー復帰2戦目の河本
2022/09/02国内女子 勝みなみが「63」で首位発進 3打差にセキ・ユウティン 原英莉花3位 トーナメントコースレコードをマークし、9アンダーで単独首位発進を決めた。2位のセキ・ユウティン(中国)に3打差をつけた。 5アンダー3位に原英莉花、福田真未、若林舞衣子、申ジエ(韓国)の4人。開幕前日に
2022/08/20国内女子 史上3人目の快挙へ ルーキー岩井千怜が2打差首位 優勝へ、通算11アンダーとして4位から単独首位に浮上した。 ツアー初Vから2週連続優勝となれば、西田智慧子(1990年)、表純子(2005年)に続く史上3人目の快挙となる。 2打差2位に若林舞衣子。勝
2022/08/05国内女子 鈴木愛が首位発進 1打差に上田桃子とルーキー内田ことこ 「70」で回り、申ジエ、イ・ミニョン(ともに韓国)、若林舞衣子、岩井明愛、石井理緒らと並んで2アンダー4位。 1アンダー11位には原英莉花、李知姫(韓国)、今年4月「オーガスタナショナル女子アマチュア」で
2022/06/01国内女子 吉田優利&菅沼菜々は生涯獲得賞金1億円突破なるか 唯一の北陸開催 、ツアー17勝の上田桃子らは不在となる。 フィールドには連覇を目指す笠、いずれも地元・新潟出身の高橋彩華、若林舞衣子、石井理緒が名を連ねた。主催するヨネックスと契約を結ぶルーキーの岩井明愛、岩井千怜の活躍に
2022/11/18国内女子 鈴木愛が単独首位浮上 1打差2位に藤田さいきとリ・ハナ 渋野暉璃子は予選落ち 愛、堀琴音、笠りつ子の3人が並んだ。 今季の下部ツアー賞金女王の櫻井心那が通算6アンダー11位、アマチュアの馬場咲希(代々木高2年)は勝みなみ、若林舞衣子らと並んで通算5アンダー13位とした。 前年
2021/07/23国内女子 全美貞が首位浮上 2打差2位に勝みなみ、藤田さいき 大会を折り返した。 2アンダー21位から出た渋野日向子は3バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「72」でプレーし、通算2アンダー32位で予選を通過。 前週に優勝を挙げた若林舞衣子は「76」をたたいて通算
2021/07/22国内女子 渡邉彩香が「64」のロケットスタートで単独首位 1打差に全美貞 子は3バーディ、1ボギーの「70」で、前週優勝の若林舞衣子らと並んで2アンダー21位発進。 プロデビュー戦となった双子の岩井姉妹は、姉の明愛(あきえ)が1アンダー39位、妹の千怜(ちさと)がイーブンパー54位で初日を終えた。 前回大会覇者の成田美寿々は2オーバー78位と出遅れた。
2022/07/22国内女子 菊地絵理香がコース記録「63」で首位浮上 3打差2位に三ヶ島かな アンダーとして3打差2位。10アンダー3位で菊地と同じく北海道出身の小祝さくらが続いた。 稲見萌寧が9アンダー4位。三ヶ島と並ぶ初日首位の全美貞(韓国)は「71」で回り、岩井千怜、若林舞衣子、蛭田みな美と
2022/07/05国内女子 古江彩佳が今季初の国内戦 連覇かかる堀琴音、西郷真央も参戦 アンダーで若林舞衣子とトップで並び、プレーオフを制して優勝を決めた。 米ツアーに参戦中の古江彩佳は今大会が今季日本ツアー初戦。「全米女子オープン」、「KPMG全米女子プロゴルフ選手権」に参戦していた
2018/05/30国内女子 新潟決戦は20年目 海外メジャー同週で気になるフィールド との約2400万円差を詰めるチャンス。前週にツアー初優勝を挙げた岡山絵里、プレーオフで敗れた勝みなみのほか、イ・ボミとキム・ハヌル(ともに韓国)が2試合ぶりに出場する。 ホステスプロは、ヨネックスと用具契約を結ぶ若林舞衣子や森田遥。契約1年目の森田は初の大会ホステスとなる。
2018/08/11国内女子 黄アルムが6打差独走 比嘉真美子は18位に浮上 ジエ(韓国)。通算7アンダーの3位に若林舞衣子、木戸愛、武尾咲希、権藤可恋の4人が続いた。 大山志保、ツアールーキーの勝みなみ、小祝さくらら11人が通算6アンダーの7位。 前週のメジャー
2017/07/14国内女子 岩橋里衣が首位発進 5戦目のアン・シネ41位 滑り出した。 1打差の3アンダー2位にツアー1勝の黄アルム(韓国)。2アンダー3位に濱田茉優が続いた。アマチュアの勝みなみ、永井花奈、若林舞衣子、堀琴音、上田桃子ら8人が1アンダーの4位グループを形成
2023/03/25国内女子 川崎春花が単独首位で最終日へ 比嘉真美子と山内日菜子が1打差 に若林舞衣子、濱田茉優、「66」をマークした金澤志奈が続いた。 首位から出た藤田さいきは「72」で回って山下美夢有らと並ぶ通算5アンダー8位。同じく首位から出た吉田優利は「73」とスコアを落とし、通算
2024/05/31国内女子 穴井詩、森田遥、蛭田みな美が首位発進 1打差に8人 ホステスプロ若林舞衣子はバーディなしの3ボギーで「75」をたたき、2019年覇者の上田桃子らとともに3オーバー95位と出遅れた。
2024/07/11国内女子 奥山純菜が首位発進 3位にアマチュアの六車日那乃/女子下部 メドウカップ」で下部ツアー3勝目を挙げた石川怜奈、照山亜寿美、古家翔香、平岡瑠依、アマチュアの六車日那乃が並んだ。 3アンダーの8位に、レギュラーツアー4勝で今季下部1勝の若林舞衣子ら9人。前年の第1
2024/04/09国内女子 プロ6年目の常文恵が首位発進 1打差にアマ山下アミら/女子下部 アマチュア優勝を目指す。 2アンダーの4位で皆吉愛寿香、東浩子、山田彩歩、小野祐夢、高橋しずくが続いた。前年大会覇者の福山恵梨は、レギュラーツアー4勝の若林舞衣子らとともに1アンダー9位につけた “ママ
2016/05/13国内女子 イ・ボミが3連覇へ3位発進 キム・ハヌル首位、原江里菜は2位 切った。サイ・ペイイン(台湾)が並んだ。 服部真夕、若林舞衣子、アマチュアの河本結(17、松山聖陵高3年)、李知姫(韓国)の4選手が3アンダー5位で初日を終えた。
2014/07/06国内女子 ジョン・ヨンジュがツアー初勝利 横峯さくらは2打及ばず2位 、木戸愛、葭葉ルミ、堀奈津佳、イ・ボミ(韓国)の4選手が並んだ。この日22歳の誕生日を迎えた堀は、スコアを5つ伸ばしたが、バースデー優勝を果たすことはできなかった。 また、2位に2打差の単独首位で出た若林舞衣子は「76」と崩れ、通算8アンダーの11位タイに終わった。