2021/06/05国内女子

笠りつ子が首位キープ 2打差2位に三ヶ島かな

、宮里美香、吉川桃、若林舞衣子の4人。この日ベストスコアの「66」をマークした小楠梨紗が、鈴木愛とともに通算4アンダー8位につけた。通算3アンダー10位に安田祐香、竹山佳林。 日本ツアー復帰2戦目の河本
2022/08/20国内女子

史上3人目の快挙へ ルーキー岩井千怜が2打差首位

優勝へ、通算11アンダーとして4位から単独首位に浮上した。 ツアー初Vから2週連続優勝となれば、西田智慧子(1990年)、表純子(2005年)に続く史上3人目の快挙となる。 2打差2位に若林舞衣子。勝
2021/07/23国内女子

全美貞が首位浮上 2打差2位に勝みなみ、藤田さいき

大会を折り返した。 2アンダー21位から出た渋野日向子は3バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「72」でプレーし、通算2アンダー32位で予選を通過。 前週に優勝を挙げた若林舞衣子は「76」をたたいて通算
2021/07/22国内女子

渡邉彩香が「64」のロケットスタートで単独首位 1打差に全美貞

子は3バーディ、1ボギーの「70」で、前週優勝の若林舞衣子らと並んで2アンダー21位発進。 プロデビュー戦となった双子の岩井姉妹は、姉の明愛(あきえ)が1アンダー39位、妹の千怜(ちさと)がイーブンパー54位で初日を終えた。 前回大会覇者の成田美寿々は2オーバー78位と出遅れた。
2018/05/30国内女子

新潟決戦は20年目 海外メジャー同週で気になるフィールド

との約2400万円差を詰めるチャンス。前週にツアー初優勝を挙げた岡山絵里、プレーオフで敗れた勝みなみのほか、イ・ボミとキム・ハヌル(ともに韓国)が2試合ぶりに出場する。 ホステスプロは、ヨネックスと用具契約を結ぶ若林舞衣子や森田遥。契約1年目の森田は初の大会ホステスとなる。
2018/08/11国内女子

黄アルムが6打差独走 比嘉真美子は18位に浮上

ジエ(韓国)。通算7アンダーの3位に若林舞衣子、木戸愛、武尾咲希、権藤可恋の4人が続いた。 大山志保、ツアールーキーの勝みなみ、小祝さくらら11人が通算6アンダーの7位。 前週のメジャー
2017/07/14国内女子

岩橋里衣が首位発進 5戦目のアン・シネ41位

滑り出した。 1打差の3アンダー2位にツアー1勝の黄アルム(韓国)。2アンダー3位に濱田茉優が続いた。アマチュアの勝みなみ、永井花奈、若林舞衣子、堀琴音、上田桃子ら8人が1アンダーの4位グループを形成
2014/07/06国内女子

ジョン・ヨンジュがツアー初勝利 横峯さくらは2打及ばず2位

、木戸愛、葭葉ルミ、堀奈津佳、イ・ボミ(韓国)の4選手が並んだ。この日22歳の誕生日を迎えた堀は、スコアを5つ伸ばしたが、バースデー優勝を果たすことはできなかった。 また、2位に2打差の単独首位で出た若林舞衣子は「76」と崩れ、通算8アンダーの11位タイに終わった。