2018/03/23国内女子

三浦桃香、葭葉ルミらが首位発進 1打差5位に勝みなみ

並んだ。 4アンダー10位にジョン・ジェウン(韓国)、永井花奈、松森彩夏、比嘉真美子、ペ・ヒギョン(韓国)、小野祐夢、菊地絵理香、鬼頭桜の8人がつけた。 前年覇者の若林舞衣子は2アンダー26位。2年
2018/03/21国内女子

女王不在の第4戦 大山志保は公傷制度から復帰

をかけて3日間競技として行われる。昨年大会は若林舞衣子が最終日にホールインワンを決めるなど通算9アンダーとして逆転優勝した。 同県出身の柏原明日架、永峰咲希、前週「Tポイントレディス」で自身初の最終日
2022/03/12国内女子

宮里藍さん「今は育児がメーン」 現役復帰は真っ向否定

ない」と真っ向から否定した。 横峯さくらや若林舞衣子らツアー参戦を続ける”ママさんゴルファー”について「自分が当事者になって(彼女たちが)すごいことをやっていると身を持って感じている。女性として、社会と
2020/11/08国内女子

申ジエが今季2勝目 笹生優花が「63」で2位

、この日ベストスコアの「63」をマークして通算16アンダー2位に入った。 通算14アンダー3位に米ツアーが主戦場の畑岡奈紗、若林舞衣子、全美貞が並んだ。通算13アンダー6位に2位から出た木村彩子、昨季の
2020/11/07国内女子

申ジエが単独首位に 渋野日向子は9差28位

(韓国)、ツアールーキーの西郷真央、首位から出た藤田さいきがつけた。 通算8アンダー7位には米ツアーを主戦場にする地元・茨城出身の畑岡奈紗、前週に初優勝を飾った西村優菜、勝みなみ、葭葉ルミ、若林舞衣子
2022/03/23国内女子

10周年大会 歴代覇者の河本結がリベンジへ

が気がかり。 いずれも宮崎出身の大山志保、柏原明日架、山内日菜子、脇元華、さらにUMKテレビ宮崎所属の中西絵里奈が大会を盛り上げる。 岡山は稲見、西郷と初日同組。河本が若林舞衣子、西村と同組。堀が渡邉彩香、原英莉花と同組となった。
2015/07/26国内女子

選手コメント集/センチュリー21レディス 最終日

た。後半もアン・ソンジュさんと楽しく話をしながらプレーできた。楽しく回れたのが一番。悔しい気持ちはあるけど、良いプレーができたので良かった」 ■若林舞衣子 5バーディノーボギー「67」、通算12
2009/04/07ギアニュース

マスターズに向けて遼モデル続々

ウエアにちなんで、ボールケースとマーカーに新色のグリーンを追加。昨年8月の発売以来、石川や若林舞衣子ら同社アドバイザリースタッフが使用するアイテム。 さらに石川がマスターズで着用するウエアを含む
2023/09/29国内女子

ルーキー小林光希がプロ初V 後半にホールインワン/女子下部

にとどまった。 レギュラーツアー1勝の河本結、下部ツアー3勝で賞金ランキングトップを独走するウー・チャイェン(台湾)、藤田かれん、鬼頭さくらの4人が通算5アンダー3位で続いた。 通算4アンダーの7位に若林舞衣子。通算3アンダーの8位に服部真夕、仲村果乃、小林夢果の3人が並んだ。
2023/11/10国内女子

三ヶ島かな首位発進 1打差に岩井明愛 山下美夢有は34位

、野澤真央、若林舞衣子、イ・ナリ(韓国)の4人が続いた。 前週「TOTOジャパンクラシック」で米ツアー初優勝を飾った稲見萌寧は6バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「69」とし、3アンダーの19位で発進し
2020/11/22国内女子

古江彩佳が2週連続優勝 渋野日向子「66」で今季ベスト5位

ベストスコアとなる「66」をマークし、通算8アンダーの単独5位。今季初めてトップ5に入った。 2018年大会覇者の勝みなみが小祝さくら、若林舞衣子、上田桃子、永井花奈、渡邉彩香と並んで通算6アンダー6位。 賞金女王の鈴木愛はイ・ボミ(韓国)らと並んで、通算4アンダー15位で終えた。
2021/07/17国内女子

【速報】渋野日向子は「75」で通算2オーバー 予選通過厳しく

た8番(パー5)で決めきれず、1打目をグリーン左のラフに外した最終9番(パー3)はボギーフィニッシュとなった。 9アンダー首位から出た若林舞衣子と野澤真央が前半9ホールを終えて、通算12アンダーとスコアを伸ばしてトップを並走している。
2021/06/05国内女子

笠りつ子が首位キープ 2打差2位に三ヶ島かな

、宮里美香、吉川桃、若林舞衣子の4人。この日ベストスコアの「66」をマークした小楠梨紗が、鈴木愛とともに通算4アンダー8位につけた。通算3アンダー10位に安田祐香、竹山佳林。 日本ツアー復帰2戦目の河本
2022/08/20国内女子

史上3人目の快挙へ ルーキー岩井千怜が2打差首位

優勝へ、通算11アンダーとして4位から単独首位に浮上した。 ツアー初Vから2週連続優勝となれば、西田智慧子(1990年)、表純子(2005年)に続く史上3人目の快挙となる。 2打差2位に若林舞衣子。勝