2017/05/06ワールドレディスサロンパス杯

2日間ノーボギーのキム・ハヌル 自身初の2週連続Vなるか?

取り返した。 優勝スコアは「8、9アンダーくらい」だと想定している。あすはレキシー・トンプソン、川岸史果という飛ばし屋と同組で優勝を争うが、自身のプレーに集中することを課題とする。「飲み込まれないように
2018/09/13国内女子

年に1度のドラコン大会 渡邉彩香は3連覇なるか

。クラブは「ミズノ MP タイプ2 ドライバー」で挑む。 <現時点の出場予定選手 ※14日午後5時申し込み締め切り> 渡邉彩香、原英莉花、三浦桃香、大里桃子、野澤真央、服部真夕、濱田茉優、川岸史果、チャン・ウェイウェイ、柏原明日架
2017/12/21米国女子

米国ツアー再挑戦へ 畑岡奈紗は正月返上を覚悟

花奈、川岸史果が受賞した。 日米ツアー1年目のシーズンを戦った畑岡は、帰国後の9月「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」、「日本女子オープン」と2連勝した功績が認められた。壇上で「一生に一度の賞なので
2018/11/16国内女子

「これが自分の位置」笠りつ子は9年ぶりにシード逃す

。 昨季賞金ランク7位の川岸史果は通算7オーバー90位で予選落ち。同ランク58位で賞金シードを失った。この日は前半だけで3つのOBをたたき、「しっくりとこなかった。思ったようなスイングとリズムができなかっ
2017/11/15国内女子

賞金女王を決めるか 鈴木愛は冷静に「まず予選通過を」

を目指す。 前年大会は初日43位と出遅れながらも、日を重ねるごとに順位を上げて優勝スコアに4打及ばずの3位タイ。「アップダウンが多くて狭いけれど、私向きのコースだと思う」と好相性。注目の大会初日は午前8時36分に10番から上田桃子、川岸史果と同組でティオフする。(愛媛県松山市/塚田達也)
2023/06/11国内女子

岩井千怜が完全Vで今季2勝目 双子で全英切符も

に阿部未悠、川岸史果、笠りつ子、永井花奈の4人が続いた。 ローアマチュアは通算9アンダーの15位で終えた寺岡沙弥香。馬場咲希(代々木高)は通算イーブンパーの49位だった。
2023/06/24国内女子

「236ydのパー4」を狙うか、刻むか 女子プロの攻め方

57位(235.45yd)の桑木志帆は5Iでフェアウェイにおき、3打目グリーン奥からのアプローチは寄せ切れず。下り1.5mのパーパットを外してボギーをたたいた。川岸史果も3Wでグリーン奥まで運んで2オン
2023/10/16国内女子

日米共催「TOTO」35人に出場権 岩井明愛、櫻井心那ら初出場

、★岩井明愛、小祝さくら、★櫻井心那、岩井千怜、吉田優利、川岸史果、穴井詩、鈴木愛、菊地絵理香、★桑木志帆、★神谷そら、上田桃子、ささきしょうこ、菅沼菜々、佐久間朱莉、青木瀬令奈、蛭田みな美、稲見萌寧
2024/03/30国内女子

「ゆっくり振る」 20歳・竹田麗央が初Vへ2打差首位

迎えるプロ3年目の20歳が、ツアー初優勝をかけて残り18ホールに挑む。 2打差の2位に前年大会覇者の穴井詩と川岸史果。6アンダー4位で今季開幕戦を制した岩井千怜が続いた。 5アンダー5位に2年連続年間
2019/02/27国内女子

シード選手で臨む新シーズン 小祝さくら、勝みなみらに「2年目のジンクス」は?

シードを得たのは永井花奈、川岸史果の2人。永井は昨季の賞金ランク22位でシードを守ったが、成績が低迷した川岸は60位に沈みシードを逃した。 「黄金世代」とも称された若手らは2年目のジンクスに苦しむことになるのか、それとも確固たる地位を築いていくのか―。2019年シーズンの注目点の一つになりそうだ。
2017/12/01国内女子

キャプテン成田美寿々は「悔しい」初日 日本勢コメント集

若いこと。考え方も積極的だし、学ぶとこたくさんあるなと。年齢は関係ないと思うし、そういうのがすごいと思った。 ■鈴木愛&川岸史果 豪州ツアーに引き分け <鈴木> 寒くなって良いショットをしても距離感が…