2022/08/08米国女子

賞金総額10億円 渋野日向子3位で手にした賞金は?

ドル(※当時のレートで7200万円)を獲得していた。 7位の畑岡奈紗には16万700ドル(2174万円)、13位の山下美夢有には11万5890ドル(1568万円)、15位の琴音には9万9867ドル(1351万円)の賞金がそれぞれ配分された。
2022/04/05世界ランキング

渋野日向子37位浮上 25位の西郷真央らに全米出場権/女子世界ランク

「全米女子オープン」(6月2日~/ノースカロライナ州パインニードルズ・ロッジ&GC)の出場権を獲得。日本からは同資格で古江、稲見、西郷、西村、山下美夢有(63位)、小祝さくら(66位)、上田桃子(71位)、琴音(72位)、勝みなみ(73位)、鈴木愛(74位)が新たに権利を得た。
2017/12/03国内女子

日本が2年ぶり制覇 宿敵・韓国に3勝1分/4ツアー対抗戦

番手で登場した鈴木愛、上田桃子のペアがイ・ジョンウン、べ・ソンウに3&2で勝利し、成田美寿々と比嘉真美子は2&1で破った。笠りつ子と琴音は終盤17番でオールスクエアに戻して引き分け。川岸史果、西山
2016/05/21国内女子

鈴木愛、永峰咲希、酒井美紀が首位 勝みなみ18位に後退

、上原美希がつけた。通算6アンダーの7位で賞金ランク2位のキム・ハヌル(韓国)と、大会ホステスの琴音の2人が続いた。 6位から出たアマチュアの勝みなみ(17=鹿児島高3年)は3バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「72」にとどまり、通算3アンダーの18位に後退して前年覇者の吉田弓美子らと並んだ。
2018/06/05国内女子

宮里藍さんがアンバサダー キム・ハヌルが連覇に挑む

)。3打差首位から出た最終日に「71」で逃げ切ってシーズン3勝目をマーク。ツアー初優勝を目指す琴音を1打差で振り切った。キムは以降、優勝から遠ざかっており今季は7位が最高位。予選ラウンドは上田桃子
2017/07/15国内女子

日本デビューのキム・ヘリムが単独首位 吉田弓美子が1差

。 1打差の2位に吉田弓美子。通算4アンダーの3位タイに上田桃子、琴音、岩橋里衣、濱田茉優の4人が並んだ。通算3アンダーの7位タイに、穴井詩、李知姫(韓国)、永井花奈が続いた。 アマチュアの勝みなみは
2017/07/14国内女子

岩橋里衣が首位発進 5戦目のアン・シネ41位

滑り出した。 1打差の3アンダー2位にツアー1勝の黄アルム(韓国)。2アンダー3位に濱田茉優が続いた。アマチュアの勝みなみ、永井花奈、若林舞衣子、琴音、上田桃子ら8人が1アンダーの4位グループを形成
2017/07/08国内女子

イ・ミニョンが5打差首位 2位に大山志保、アン・シネ8位

「あしたまで続くか心配ですよね」と余裕の笑み。「追われる立場は気になりますけど、いつも通りにやるだけ」と気を引き締めた。 通算9アンダー2位に大山志保。通算8アンダー3位に西山ゆかり、琴音、葭葉ルミ
2017/06/25国内女子

鈴木愛が渾身パットで逃げ切り優勝 三ヶ島は1打及ばず涙

琴音が4位。永久シード保持者の不動裕理は2季ぶりのトップ10となる5位に入った。6位に森田遥が続いた。 イ・ボミ(韓国)は7位で今季3度目のトップ10入り。アン・シネ(同)は通算7アンダー16位で終えた。