2019/05/28マーク金井の試打インプレッション ゆったり振っても飛距離アップ「ブリヂストン PHYZ ドライバー」 増している。 ライ角は61.5度と非常にアップライトで、重心角も29度と非常に大きい。前作と同じく、460ccドライバーの中ではつかまりを強く意識した設計だ。 純正シャフト「PZ-409W」は中間部分
2019/06/25マーク金井の試打インプレッション やさしくつかまりドロー弾道で飛ばす「プロギア RS E ドライバー」 、アドレスするとフェースはぴったり目標に向く。 ライ角は61度とアップライトで、重心角は33度と非常に大きい。ライ角、そして重心角の実測値は非常に大きく、これがつかまりの良さにつながっている
2018/01/23マーク金井の試打インプレッション 高弾道キャリーで安定の飛距離「タイトリスト 818 H1 ハイブリッド」 ロフト角は22.5度。フェース角は±0度とスクエア。ライ角は60度とややアップライト。つかまりに影響を及ぼす重心角は13.5度と、ユーティリティとしては平均的なスペックだ。 ノーマルポジションからボールが
2019/04/30マーク金井の試打インプレッション ミスに強くアゲンストにも負けない飛び「PXG 0811 XF GEN2 ドライバー」 -4度と、オープンフェースの度合いが強く、リアルロフト角は表示ロフト角よりも小さい。 ライ角は60度とアップライトで、今どきのドライバーとしては平均的な数値だ。つかまりに影響を与える重心角は27.5度と
2018/06/26マーク金井の試打インプレッション 高い直進安定性、低スピンで飛ばす「キャロウェイ ローグ ドライバー」 てくる。 ノーマルポジションでのライ角は58.75度。アップライトに調整すると61.25度となる。ノーマルポジションでの重心角は27度と平均を大きく上回る。実際にスイングしても、投影面積が大きいにも
2018/06/05マーク金井の試打インプレッション スライサーの強い味方「グローブライド オノフ ドライバー 赤」 にとっては、大いに期待に応えてくれるクラブだろう。 表示ロフト角が9度で、リアルロフト角が10.25度。フェース角は+1.75度でわずかにフックフェース。ライ角は61.25度とアップライト。重心角は
2018/07/24マーク金井の試打インプレッション 打点がずれても芯ヒットの飛び「プロギア RS ドライバー」 リアルロフト角も9.5度と差がない。フェース角は±0度。アドレスするとフェースはぴったりと目標に向く。 ライ角は60.25度で重心角は29.5度。前作に比べるとライ角が2度アップライトになり、重心角も2
2017/04/04マーク金井の試打インプレッション グローブライド オノフ ドライバー KURO はスクエアに感じる。リアルロフト角は計測値も見た目も同じ感じだ。リアルロフト角は大きくないので、実際に打つと低めの弾道が打ちやすい。 ライ角は61.5度とかなりアップライトで、つかまりに影響を与える
2017/03/14マーク金井の試打インプレッション コブラ キングフォージドツアーアイアン ワンレングス TOUR 105 Sフレックスの総重量は414.7gでバランスはD1。 デシャンボーが使うアイアンは超アップライトになっているが、「キングフォージドツアーアイアン ワンレングス」のライ角は全番手とも62
2017/03/28マーク金井の試打インプレッション ミズノ JPX900 フォージドアイアン 軟鉄鍛造にしてはやや大きめで、構えると安心感がある。トップラインの傾斜は強めでトゥが高い。アドレスすると実際の数値よりもライ角がアップライトに感じ、ボールがつかまりやすい印象だ。加えてネック形状も
2014/05/27マーク金井の試打インプレッション ナイキ VR_S コバート 2.0 ツアードライバー 、フェースアングルとニュートラル、ライト(オープン)、レフト(クローズ)に三段階調整できる。 バックフェースの凹みに大きな特徴があるコバート2.0ツアー。初代はヘッドが430CCと小ぶりだったが
2015/05/12マーク金井の試打インプレッション ナイキ ヴェイパー プロ ドライバー の調整が可能で、フェースアングルをニュートラル、ライト(オープン)、レフト(クローズ)に可変できる。 ネーミングとカラーリングがガラッと変わった、ナイキの新作モデル『ヴェイパープロ』。世界ランキング1
2015/05/26マーク金井の試打インプレッション ピン G30 SF TEC ドライバー -3度ということは、G30 ドライバーと同様にソールの座りの関係でヘッドを地面に置くとフェースが開く方向に回転するため、オープンフェースの度合が強くなる。ライ角は61度と非常にアップライト。重心角は22
2015/04/21マーク金井の試打インプレッション ナイキ ヴェイパー フレックス ドライバー (捕まり)をそれぞれ別々に設定できる。ひとつのヘッドにおいて、ロフト角は8.5~12.5度の間で1度刻みの調整が可能で、それぞれのロフト角で、フェースアングルをニュートラル、ライト(オープン)、レフト
2015/02/24マーク金井の試打インプレッション ナイキ ヴェイパー スピード ドライバー 。ひとつのヘッドでロフト角は8.5~12.5度の間で1度刻みに調整が可能で、フェース角をライト(オープン)、レフト(クローズ)に可変できる。 ネーミングとカラーリングがガラッと変わった、ナイキの新作モデルと
2015/03/17マーク金井の試打インプレッション ピン G30 LS TEC ドライバー 角が-3.25度。ソールの座りの関係で、ヘッドを地面に置くとフェースが開く方向に回転するため、オープンフェースの度合が強くなっている。ライ角は60度とアップライト。重心角は23度。G30 ドライバーに
2015/03/24マーク金井の試打インプレッション ヨネックス EZONE Tri-G ドライバー 、かなり魅力的なドライバーになるだろう。 ノーマルポジションだと表示ロフト角が9度でリアルロフトが角10.5度。フェース角が+3度。ライ角は60.5度とアップライト。重心角は26度。すべてのスペックが
2015/03/31マーク金井の試打インプレッション ブリヂストン J815 ドライバー 期待に応えてくれるドライバーである。 ノーマルポジションだと表示ロフト角が9.5度でリアルロフト角が11.75度。フェース角が+0.5度。ライ角は64度と超アップライト。重心角は26度。すべての
2014/12/16マーク金井の試打インプレッション ミズノ JPX850 ドライバー .5度。ヘッドの座りの影響もあって、オープンフェースの度合が大きい。リアルロフト角は10度。ライ角は57.75度と、今どきのドライバーにしてはややフラットだ。ちなみに、ライ角をアップライトに調整すると
2015/02/17マーク金井の試打インプレッション プロギア iD nabla RED ドライバー(2015年) 数値になっている。ライ角は超アップライトだが、メーカー側の資料によると一般男性がアドレスしたライ角で構えると、フェース角が0度になるように設計しているそうだ。 シャフトについては、標準装着のM-40