2018/07/24マーク金井の試打インプレッション

打点がずれても芯ヒットの飛び「プロギア RS ドライバー」

リアルロフト角も9.5度と差がない。フェース角は±0度。アドレスするとフェースはぴったりと目標に向く。 ライ角は60.25度で重心角は29.5度。前作に比べるとライ角が2度アップライトになり、重心角も2
2017/04/04マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフ ドライバー KURO

はスクエアに感じる。リアルロフト角は計測値も見た目も同じ感じだ。リアルロフト角は大きくないので、実際に打つと低めの弾道が打ちやすい。 ライ角は61.5度とかなりアップライトで、つかまりに影響を与える
2017/03/14マーク金井の試打インプレッション

コブラ キングフォージドツアーアイアン ワンレングス

TOUR 105 Sフレックスの総重量は414.7gでバランスはD1。 デシャンボーが使うアイアンは超アップライトになっているが、「キングフォージドツアーアイアン ワンレングス」のライ角は全番手とも62
2017/03/28マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX900 フォージドアイアン

軟鉄鍛造にしてはやや大きめで、構えると安心感がある。トップラインの傾斜は強めでトゥが高い。アドレスすると実際の数値よりもライ角がアップライトに感じ、ボールがつかまりやすい印象だ。加えてネック形状も
2014/05/27マーク金井の試打インプレッション

ナイキ VR_S コバート 2.0 ツアードライバー

、フェースアングルとニュートラル、ライト(オープン)、レフト(クローズ)に三段階調整できる。 バックフェースの凹みに大きな特徴があるコバート2.0ツアー。初代はヘッドが430CCと小ぶりだったが
2015/05/12マーク金井の試打インプレッション

ナイキ ヴェイパー プロ ドライバー

の調整が可能で、フェースアングルをニュートラル、ライト(オープン)、レフト(クローズ)に可変できる。 ネーミングとカラーリングがガラッと変わった、ナイキの新作モデル『ヴェイパープロ』。世界ランキング1
2015/05/26マーク金井の試打インプレッション

ピン G30 SF TEC ドライバー

-3度ということは、G30 ドライバーと同様にソールの座りの関係でヘッドを地面に置くとフェースが開く方向に回転するため、オープンフェースの度合が強くなる。ライ角は61度と非常にアップライト。重心角は22
2015/04/21マーク金井の試打インプレッション

ナイキ ヴェイパー フレックス ドライバー

(捕まり)をそれぞれ別々に設定できる。ひとつのヘッドにおいて、ロフト角は8.5~12.5度の間で1度刻みの調整が可能で、それぞれのロフト角で、フェースアングルをニュートラル、ライト(オープン)、レフト
2015/02/24マーク金井の試打インプレッション

ナイキ ヴェイパー スピード ドライバー

。ひとつのヘッドでロフト角は8.5~12.5度の間で1度刻みに調整が可能で、フェース角をライト(オープン)、レフト(クローズ)に可変できる。 ネーミングとカラーリングがガラッと変わった、ナイキの新作モデルと
2015/03/17マーク金井の試打インプレッション

ピン G30 LS TEC ドライバー

角が-3.25度。ソールの座りの関係で、ヘッドを地面に置くとフェースが開く方向に回転するため、オープンフェースの度合が強くなっている。ライ角は60度とアップライト。重心角は23度。G30 ドライバーに
2015/03/24マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス EZONE Tri-G ドライバー

、かなり魅力的なドライバーになるだろう。 ノーマルポジションだと表示ロフト角が9度でリアルロフトが角10.5度。フェース角が+3度。ライ角は60.5度とアップライト。重心角は26度。すべてのスペックが
2015/03/31マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン J815 ドライバー

期待に応えてくれるドライバーである。 ノーマルポジションだと表示ロフト角が9.5度でリアルロフト角が11.75度。フェース角が+0.5度。ライ角は64度と超アップライト。重心角は26度。すべての
2014/12/16マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX850 ドライバー

.5度。ヘッドの座りの影響もあって、オープンフェースの度合が大きい。リアルロフト角は10度。ライ角は57.75度と、今どきのドライバーにしてはややフラットだ。ちなみに、ライ角をアップライトに調整すると
2015/02/17マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD nabla RED ドライバー(2015年)

数値になっている。ライ角は超アップライトだが、メーカー側の資料によると一般男性がアドレスしたライ角で構えると、フェース角が0度になるように設計しているそうだ。 シャフトについては、標準装着のM-40