2020/11/30大西翔太100切りマネジメント 新企画!ツアープロコーチ・大西翔太が教える100切りマネジメント 、OBやバンカー、ハザードの位置をしっかりと確認し、ねらい目をしっかりと見定めましょう。初心者は、なるべくリスクの少ない方向を狙うのが吉です。(動画 0:45~) 左足上りはボールが浮きやすい 左足…
2017/05/21女子プロレスキュー! 大事なのはナイスショット後の10秒間♪ 大山亜由美 亜由美のレスキュー回答】 上達するうえで、確かに練習量は必須だと思います。私もプロになったいまでも、毎日最低300球は打ち込んでいます。ですが、漠然とボールを打っているだけでは確かに効果は上がりません…
2022/06/22女子プロレスキュー! 球数が多くても上達しない! 練習場でできるアプローチドリル 桑山紗月 「効率のいいアプローチ練習」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーFさんの悩み】 「打ちっぱなし練習場で、グリーン周りを想定してボールを打ち続けても、アプローチがなかなか上達しません。どんな練習を…
2011/02/28上達ヒントの宝箱 腕のねじれはタイミングが鍵! マスター 正しい腕のねじれをマスターする練習方法を紹介しましょう。ボールトスドリルです。まずドッジボール程度の大きさのボールを用意します(クッションなどで代用してもOKです)。ボールの側面に手を当てがい…
2010/06/30サイエンスフィット 初心者が覚えるべき大原則を総復習! サイドからクラブを振り下ろすようになり、Bゾーンへ。そのままゴルフを続けていくと、さらに極端なアウトサイドインになって、右足体重フィニッシュという結果さえも招きます。 インパクトは単なる通過点 ボール…
2011/11/21上達ヒントの宝箱 【WORLD】バッバのパワーの基本 by バッバ・ワトソン クラブヘッドを浮かす かつて、できるだけボールを遠くまで飛ばすというのは、プレーヤーが1ラウンドに一度か二度しか行わないことだった。20ヤード余計に飛ばすことができるような「決めのスイング」は、精度…
2011/04/12上達ヒントの宝箱 畳一畳でできる!おウチでエコ練 第一弾「飛距離アップのドリル」 1.ボールを上から叩く意識はNG ゴルフの上達のためには、練習が不可欠です。しかし、普段から仕事に忙しいビジネスマンにとって、頻繁に練習場に通うのは難しいことでしょう。そこで今回は、おウチでも簡単に…
2020/06/03女子プロレスキュー! 6年間でもっとも見られたレスキュー女王は? パッティング編TOP10 週間の集計 ■第10位「ショートパットに強くなる3つのドリル」金澤志奈 ストロークを安定させる3つの練習法を金澤志奈プロが伝授。ショートパットに強くなるためには、ボールをパターの芯でとらえることが必須…
2016/08/31女子プロレスキュー! “2~3mのパットを決めきるには?” 竹村千里 。9歳からゴルフを始め、関西ジュニア優勝など輝かしい経歴を持つ。現在は「JGMゴルフクラブ自由が丘サロン」にてインストラクターとして活動中 明暗を分けるのは、ボールの“転がり” 「2~3mを決めきり…
2014/10/22女子プロレスキュー! “3パットしないライン読み” 園田絵里子 ありません。読み方自体はアマチュアの皆さんと同じです。私は、まずボールの後方から全体的な傾斜を見てラインをイメージ。次に、カップ側から全体像とカップ周りの傾斜を確認。そして真横から、上りなのか下りなの…
2015/11/18女子プロレスキュー! “目玉、雨…バンカートラブル大脱出” 兼岩美奈 適した打ち方をお話します。 【目玉】 「打ったら終わり!」のイメージで バンカーでのトラブルといえば、ボールが砂に埋まる「目玉」が上げられます。ウェッジショットで高くボールを上げた時や、打ち下ろしの…
2014/09/17女子プロレスキュー! “ミス激減!ラフからのアプローチ” 米澤有 は、ラフのための対策を知っているかどうか。今回はボールが浮いている時と沈んでいる時、そして逆目のライという3つのシチュエーションの攻略法を教えたいと思います! 米澤有(よねざわ・ゆう) 1989年7…
2015/09/09女子プロレスキュー! 方向性を上げる!「直ドラ」のススメ 笹原優美 低め! ボールはやや内側! まず、絶対に曲げたくないときに行うポイントが、ティの高さ。いつもよりやや低めにティアップし、ボールをやや内側に置いています。イメージは“ドライバーでもダウンブロー”という感覚…
2013/08/21サイエンスフィット 自分に最適なフェースの向きを探る! インパクトの瞬間のフェース角といえます。グリップに悩まれているということですが、目の付け所は間違っていませんよ! ボールにセットしてグリップを決めるのは要注意! プロは十分な練習時間を取り、意識しなくても…
2012/10/24サイエンスフィット 【3ヶ月集中特訓企画】理想のAゾーンスイングを徹底マスター(2) 、正しい軸回転を覚えました。今回は、ボールを掴まえる形を作る「y」字アドレスをマスターしていきます! 関連記事:【3ヶ月集中特訓企画】理想のAゾーンスイングを徹底マスター(1) ・PRGR GINZA…
2014/08/14永井延宏のフェースコントロール 自然と“タメ”が作れる手の動きを覚えよう 取り返すため、通常のスイングには必要のない余計な動きでミスを取り戻さなければならない。つまり余計な動きを余計な動きで打ち消す。これでは本来のパワーがボールに伝わるはずがないだろう。今回は前回同様、特に…
2014/05/16アメリカNo.1ゴルフレッスン 下半身。実はかなり回さない! 、テークバックで右足の外側に乗ってしまっているんです。右膝が伸びる→右股関節に乗れない→腰が回り過ぎる→右足の外側に体重がかかる。こんな状況になっています。テークバックの下半身の動きを覚える上で、まずは、ボールを…
2011/02/02サイエンスフィット サイエンスフィット・アカデミーの全貌 スイングチェック編 。ラウンド前の、独特の緊張感がそうさせているのでしょうか。ボールに当てようという意識から逃れられない感じですね…。 “科学の目”で原因解明! スイングプレーンを見ると、前回はインサイドアウトの…
2013/05/08サイエンスフィット 掴まえようとするほど掴まらなくなる理由 、グリップを握り直さず、ハンドファーストにしてフェースをスクエアに戻しましょう。これでボールを掴まえる準備はOKです。 胸の回転でテークバック ボディターンタイプの人はテークバックでフェースが開く動きは…
2010/10/14スピード上達! 短いアプローチの距離感が掴めません 。インパクトで左足に体重が乗る形を、最初からアドレスで作ってしまうのです。左足体重で立てば、ムダな体重移動ができないので、軸もブレません。 ボールは右足の前。グリップは左足の付け根に ボールの位置は右足の前に…