2016/07/25今さら聞けないスイングの基礎

スイング作りで失敗しないためのポイント ~第12回~

スイングの動きの中で、ボックスから体がハミ出てしまうことは、望ましいこととは言えません。テークバックやフォローで、ボックスから左右に体が出るということは、すなわちスイング軸がブレていることに他なりませ…
2016/06/27今さら聞けないスイングの基礎

トップの位置を改善して方向性をアップ

でしょう?インパクトでは胸が正面を向いていることが理想です。テークバックで肩を90度まで回し、そこから振り下ろすと、胸が正面に戻るところで、インパクトを迎えることができます。胸が正面を向くことで、クラブ…
2023/01/07サイエンスフィット レッスン

フェースローテーションを習得して飛距離アップ(ドリル編)

アマチュアの7割は、テークバックでフェースが大きく開き、アウトサイドイン軌道に陥っています。これが上達を妨げる最大の原因。まずは、シャットフェースでグリップしてフェースの開きを抑えつつ、体の回転で
2023/05/04サイエンスフィット レッスン

チーピン&プッシュに効くリストワークのちょっとした味付け

あることが分かります。簡単に言うと、テークバックからインパクトにかけてのフェースの開閉が大きいので、インパクトへ向けてリストワークを使ってフェースを戻す意識が必要ということです。一方、スイングのレベルが
2022/07/07クラブ試打 三者三様

2-BALL ELEVEN パターを筒康博が試打「ブレードのような操作性」

多くのプロから支持を得ている理由は? 「最近のツアープロの試合を見ると、以前はテークバックとフォロースルーの割合が1:1だったものが、いまはフォロー側のほうが小さくなっている傾向にあります。高速グリーン
2019/09/29topics

パターは「平成」30年間でどう進化したのか?

について「平成元年モデルでは始動でグリップを一度、飛球側に出してからテークバックする『フォワードプレス』をしている感じがある」と述べた。無意識とはいうものの、編集部ではこの要因をクラブの総重量にあるとにらん
2016/04/20女子プロレスキュー!

“とにかく飛距離アップ、これだけは…!” 中井美有

テークバックを開始する“足のフォワードプレス”。全ての動きのキッカケを“足”にすることで、切り返しも下半身から動かしやすいというわけです。 “腹筋”を使う さらに腹筋を使ってクラブを上げることも重要
2016/03/02女子プロレスキュー!

“上り下りのグリーン攻略” 山村彩恵

、状況に応じた距離感が得やすくなると思います。 【上り】 インパクトの「緩み」注意! 上りのラインは、カップに届くようにしっかりと打ちたいパットです。一方で、ラインのイメージが強く残っているテークバック
2016/01/13女子プロレスキュー!

高さを打ち分け! 林の中からナイスアウト♪ 井上希

打てるというわけです。 【木の上を超える.3】 「ヒザ」の高さを変えない! ボール位置を左足寄りに置くことや肩のラインを傾けることから、気をつけなければならないのが「ダフリ」。原因はテークバックで右
2014/06/04女子プロレスキュー!

“右足体重スイングを直して飛距離アップ!” 竹村真琴

プロの竹村千里。 どうして右足体重スイングになる? 最大の原因は下半身が使えていないことです。テークバックでは右、ダウンスイングは左と、ゴルフ歴が長い方なら耳にタコができるほど聞いている言葉ですが
2014/10/01女子プロレスキュー!

“ラク~にバンカー脱出法” 米澤有

さをキープしやすくなります。 ゆったりテンポで! バンカーが苦手な方を見ていると、スイングテンポが乱れていることが少なくありません。“力強く砂を叩こう”という意識で、ゆっくりとテークバックを上げたに