2015/06/28全米シニアオープン選手権

ランガーとマガートが首位併走 室田は失速26位

アンダーの3位には、この日7バーディ、1ボギーの「64」でジャンプアップを果たしたケニー・ペリーの他、賞金ランキングトップに立つコリンモンゴメリー(スコットランド)、初日、2日目と首位につけたトム
2015/04/28米国シニア

前年覇者ランガー 過去3度優勝の好相性大会

勝を挙げて賞金&ポイントレースの2冠を遂げた名手も、今季は6試合を終えて未勝利が続いている。抜群の相性を誇る今週は、優勝者の輪に加わる絶好の舞台といえそうだ。 フレッド・カプルス、コリンモンゴメリー
2015/09/27米国シニア

賞金2位のモンゴメリーが首位浮上 3差の4位にカプルス

と同じくペブルビーチ(PB)とポッピーヒルズ(HB)の2コースに分かれて行われた大会2日目。首位と2打差の4位からスタートした賞金ランク2位のコリンモンゴメリー(スコットランド)はPBでプレーし、6
2015/11/08米国シニア

逆転賞金王へ望み!ランガーが2位で最終日へ

(カナダ)の3選手が並んだ。 賞金ランクトップのジェフ・マガートは通算イーブンパーの21位。ランク3位のコリンモンゴメリー(スコットランド)は通算1アンダーの18位となっている。
2014/06/29コンステレーション・エナジー・シニアプレイヤーズ選手権

メジャー制覇へ、ランガーが首位堅守 2位に前年王者が浮上

、ジョー・デュラント、ビル・グラッソンの3人。10アンダー6位にジェフ・スルーマンと米国勢が並んでいる。 「全米シニアプロ選手権」に続くシニアメジャー連勝がかかるコリンモンゴメリー(スコットランド)はジェイ・ハースらと並び6アンダーの18位タイで3日目を終えた。
2014/09/25米国シニア

トリプレットが3連覇を狙う 強力ルーキー勢に注目

つけるベルンハルト・ランガーとコリンモンゴメリー(スコットランド)はエントリーしておらず、いずれも3位で追うジェイ・ハースにとってはトップ2との差を詰めたいところだ。 また、前週の「パシフィック
2014/05/24全米シニアプロ選手権

室田淳が急追!8打差から一気に首位タイへ浮上

、1ボギーの「65」で急追し、通算4アンダーで首位タイに浮上した。同じ首位には、現在賞金ランクトップのベルンハルト・ランガー(ドイツ)、トム・ワトソン、コリンモンゴメリー(スコットランド)といった
2014/05/18リージョンズトラディション

ケニー・ペリーが単独首位で今季メジャー初戦に王手

争いの一角に名乗りを挙げた。 通算4アンダーの3位に、前日首位のマーク・カルカベッキアやジェイ・ハース、トム・パーニスJrら7人が名を連ね、さらに1打差の10位にコリンモンゴメリー(スコットランド)が
2014/11/02米国シニア

K.ペリーとT.パーニスJr.が首位浮上 ハースは3位に後退

立っていたジェイ・ハースは、3バーディ6ボギー、1ダブルボギーと乱調、通算7アンダーの3位に順位を下げた。 6アンダーの4位で、この日のベストスコア「66」をマークして4つスコアを縮めたコリン
2011/04/19欧州男子

Y.E.ヤンが連覇に挑む!日本勢は平塚が出場

)、コリンモンゴメリー(スコットランド)、セルヒオ・ガルシア(スペイン)ら、久々の優勝を狙う欧州のタレントも参戦する。 日本からは今季海外ツアーで安定した成績を残している平塚哲二が出場。昨年大会は出入りの激しい4日間で67位タイに沈んだだけに意地を見せたいところだ。
2011/01/25欧州男子

新規大会が開催!第一回の優勝者に名を刻むのは!?

勢いを感じさせる日程となっている。 昨年12月に本コースをデザインした、コリンモンゴメリー(スコットランド)を初め、イアン・ポールター(イングランド)、エドアルド・モリナリ(イタリア
2006/11/19欧州男子

J.M.ララが逃げ切って優勝を飾る! J.パグンサンが単独2位

アンダーとして今大会を終えている。 その他注目選手では、大会連覇を狙うコリンモンゴメリー(スコットランド)が、通算5アンダーの19位タイでフィニッシュ。またマイケル・キャンベル(ニュージーランド)は通算3オーバーの62位タイだった。62位タイだった。
2006/11/10欧州男子

J.ランダワが単独トップに君臨! タイガーも3位タイに急浮上

タイガー・ウッズ(アメリカ)が急浮上。 その他の注目選手では、パドレイグ・ハリントン(アイルランド)が、通算7アンダーの5位タイ。ジム・フューリック(アメリカ)、コリンモンゴメリー(スコットランド)、日本の高山忠洋らも、通算5アンダーの10位タイと好位置につけている。
2006/09/17欧州男子

伏兵S.ミキールが遂に決勝へ!P.ケーシーも圧勝で進出

勝利している。 そのミキールの決勝の相手となるのが、ポール・ケーシー(イングランド)。この日のケーシーは、コリンモンゴメリー(スコットランド)との戦いだったが、前半から一気に差を広げ最初の18ホール
2006/07/09欧州男子

J.M.ララが単独首位に浮上も上位は大混戦!

並ぶ混戦で、明日の最終日を迎える。 その他注目選手では、ポール・ケーシー(イングランド)が通算6アンダーの7位タイ。コリンモンゴメリー(スコットランド)は通算4アンダーの12位タイとやや順位を下げて
2006/07/07欧州男子

ブラッドリー・ドレッジとニコラス・ファスが首位に並ぶ!

、ピーター・オマリー(オーストラリア)ら3人がひしめく混戦となっている。 強豪勢では、レティーフ・グーセン(南アフリカ)、コリンモンゴメリー(スコットランド)らが、3アンダーの12位タイ。マイケル・キャンベル(ニュージーランド)は、イーブンパーの58位タイと静かな滑り出しとなった。