2010/05/20中井学のゴルフマネジメント

第5話 距離感を高める"足し算"の発想

50ヤードのキャリーで、高さを打ち分けてみましょう。同じキャリーでも、振り幅が違ってくることを実感できますし、ランを出して寄せる距離感と、ランを抑えて寄せる距離感を、培うことができます。 アプローチでは…
2010/05/31新製品レポート

「激スピンウェッジの最新モデル」フォーティーン MT-28 V5

!15~20ヤードぐらいの短いアプローチでも、旧溝との違いが感じられません。さすがフォーティーン! 【タッキー】さてはミーやん、買い換える気だな。いろんな打ちをしてみたけど、ボールの手前からソールを
2021/02/03PGAツアーオリジナル

アルディラの新シリーズ「アセント」シャフトとは

のテスティングを始めましたが、何よりも、様々な異なるタイプの選手たちから好反応を得たことに驚かされました。これは単に安定しているだけではなく、幅広い打ちを補完するツアーレベルのシャフトであり、これに…
2013/08/09全米プロゴルフ選手権

【藤田寛之専属キャディ・梅原敦の全米プロレポート2013<4>】

ヤードのラフへ。そこから打ったバンカー越えのアプローチが、バンカーを超えた所の下り斜面に当たり、弾かれて池へ。そしてドロップゾーンから3回かかってトリプルボギー。これだけ聞くと、藤田さんのミスショットが大…
2013/05/26全米シニアプロ選手権

尾崎直道キャディ~靖子の全米シニアプロ参戦記~その5

たとの事で、まだ完全に慣れておらず、ちょっとした事ですが、打ちとクラグとの調整の必要があった様です。 それと、昨日まで、体を暖めようと、長めのクラブを中心に練習をしていてウェッジなどのクラブにあまり…
2021/06/06米国女子

勝みなみは1打届かず アマ3人も予選落ち

149 17番で思いがけないミスで3パットのボギーにして予選通過が厳しくなったけど、今回は米国に来て、なかなか回れないコースを回って本当に良い経験になったし、最後のはショットも良くなったのでまた挑戦し…
2008/02/18プレーヤーズラウンジ

個性派のツアープレーヤーたち<竹本直哉>

削り取られた芝が「ターフ」である。 一般的にはアイアンショット時にこの軌道で打つのが理想とされるが、竹本はウッドのスイングでも同様の打ちをする。しかしそれにしても、ドライバーで打つときはティアップをするの…
2020/03/17“あるあるレッスン”に潜む罠

「転がすにはハンドファースト」の罠

」の中村晃文コーチが主な例を挙げながら、テーマごとに解説します。 「ハンドファーストの“やり過ぎ”にご用心」 グリーン周りから寄せる打ちのひとつに、ボールを少しだけ浮かせて、落としたところから…
2021/03/12青木翔「100を切る」技術

100切りのカギは、ウェッジを使ったスイング作り

、フィニッシュまで、手首の角度をキープし続けること。テークバックで手首を使ってヒョイっとクラブを上げたり、ダウンスイングで手首をリリースしたりして打ちにいくのはNG。手首の角度が変わると、ヘッド軌道が不安定に…
2019/03/26初心者向けクラブ選び

ウェッジの選び方

ウェッジはアイアンセットとは違うメーカーでもOK ウェッジは主にピンまで残り100ヤード以内の距離で使います。グリーン周りのアプローチや、ラフやバンカーからのトラブルショットで活躍することも多い…
2019/04/03女子プロレスキュー!

ロブショットでフェースを開く理由 エイミー・コガ

、私はいつも最後までスピードをゆっくり一定に保つ打ちを選びます。 3. 大きなスイングアークで振る ゆっくり振る代わりにスイングアークは大きくしています。大きく振ったとしてもフェースを開いているので