2018/08/26国内男子 石川遼 今季3度目のトップ10も反省「熱中症を甘く見た」 思ったが、自分が思っているほどではなかったのでちょっと不安だった。途中で止める判断もできるように」という状態だったという。 最終18番(パー5)では残り210ydの第2打を7Iで放ち、ピンに向かって飛ん
2018/10/11日本オープン アダム・スコットのポロシャツはフェデラーモデル 「あすは10アンダーに」 に木の枝がかかるシチュエーション。低い球で花道から転がし上げようと、残り245ydから3Iを握ったが、「ライが想像以上にひどくて球を上げることができなかった」と、ガードバンカーに打ち込み、ボギーに
2018/10/11日本オープン 2ダボのアマ金谷拓実 「あきらめずに」巻き返す 、17番で2個目。18番(パー3)をボギーとしたが、2番ではクロスバンカーから8Iで1mにつけて、再び2オーバーに盛り返した。「結構必死だったので余裕はなかったけど、2番でバーディが獲れてまだ行けると
2018/10/12日本オープン 「代償が大きくなる」アダム・スコットはショット修正を課題に ないし、それを生かせたと思う」という続く14番(523yd/パー5)が見せ場だった。1Wを振りぬいてフェアウェイをとらえると、残り195ydの2打目を6Iでピン下15cmにぴたり。タップインで楽々
2018/10/13日本オープン エースパターに戻した石川遼 「すごく良くなってきた」 ydを3Iでピン下1mにつけてバーディ。2打目を打ち終えた後は歓声にアイアンを上げて応え、バーディパットを決めると右手で力強くガッツポーズをしてギャラリーを盛り上げた。 14番(パー5)では段の下から
2018/10/20国内男子 充実の優勝争い 石川遼「欲をかかず」マネジメントに集中 グリーンをオーバーさせ、ボギーを喫した。「自分で決めたことができなかった」。この日唯一自身のマネジメントを悔いた。 ただ続く9番(パー5)では、2打目に「左からフェードをかけて」と3Iを握り2オンの
2018/07/07国内男子 丸山奨王はプロツアー初戦で予選落ち 池ポチャから流れ急転 再びピンに絡め、一時は通算3アンダーまで伸ばした。 「リズムが崩れた」と展開が一変したのは、左サイドに池が広がる左ドッグレッグホールの5番から。3Iで刻んだ1打目を「ただ単に引っかけた」と池に入れて
2024/05/13優勝セッティング 開幕戦からの変更点は? 新FWも加わった岩井千怜の今季2勝目セッティング REXIS KAIZA-i(8S) ウェッジ:ヨネックス EZONE W501(50、54、58度) シャフト:日本シャフト NSプロ 950GH neo(S) パター:オデッセイ ホワイト・ホット ブラックシリーズ #5CS ボール:ダンロップ スリクソン Z-STAR XV
2024/05/17全米プロゴルフ選手権 第一子誕生で復帰のシェフラー 今週はキャディが家族を優先 167ydを9Iで放った出だし1番の第2打は、ピン手前20㎝に着弾し、カップに吸い込まれた。「少し大きいかなと思ったけれど、入ったのが見えて気持ち良かった」。イーグル発進に場内はいきなり大歓声。公私の両方
2024/05/18米国女子 稲見萌寧は「キャパオーバー」のショット迷走から復調気配 カットラインに惜しくも滑り込めなかった。 後半12番を終えた時点で2つ落とし、カットラインに4打差の3オーバーまで後退。13番(パー5)、8Iでピン右3mにつけた14番(パー3)で2連続バーディを奪い
2024/05/21全米プロゴルフ選手権 メジャー2勝目へ1打及ばず “エンターテイナー”デシャンボーの確信「もう一度できる」 (ラッキーな)ことが必要なんだ』って」。訪れた幸運を逃さず、8Iのセカンドをピンの根元に突き刺してバーディ。18番(パー5)も3m強のバーディパットを何とか届かせ、最終日のベストスコアに並ぶ「64」を出し
2024/05/17国内女子 「絶対入ると…」 高木優奈を冷静にさせた80cmのミスパット いきなりボギー。幸先悪いスタートだったが、14番で163ydの2打目を7Iで2mにつけて取り返すと、18番(パー5)でも1mのバーディパットを確実に決めた。 後半も3番で6mを沈めてスコアを伸ばした
2024/08/16国内女子 2連勝から“2連敗” 首位発進の川崎春花 (パー5)を50ydから2.5mにつけてバーディ発進。後半14番は169ydから6Iで2mにつけて、バーディとスコアを伸ばした。同学年の神谷そら、櫻井心那と同組で「ゴルフの話はしていませんが
2023/01/27米国男子 値千金の2イーグル 蝉川泰果が初日128位から滑り込み 通過を引き寄せた5番のイーグルもそうだった。残り200ydで風は左から。5Iでカットしたボールは意図に反してピンの2、3m手前まで飛んだ。「(ラウンドを通して)イメージと合っているショットがないです」と
2023/02/02米国男子 長男の前じゃ「もう打てない」 スピースは断崖絶壁からの一打を後悔? 打つことを選択。7Iを振り抜いた後は左下がりのライで勢い余って落ちないようバックステップを踏んで事なきを得たものの、本人はもちろん、周囲が肝を冷やしたのは言うまでもなかった。 PGAツアーのツイッター
2022/10/14米国男子 「頭の悪さが出ました」PGAツアーデビューの河本力は2ダボを反省 )」と唇をかんだ。 前半こそ16人の日本勢を引っ張った。14番(パー5)、残り280ydから2Iで2オンさせるパワーを見せつけて2パットバーディ。2つスコアを伸ばしてハーフターンしたが、5番(パー3)で
2022/10/24国内女子 佐藤心結は初優勝に一歩届かず「上出来というか、別人」 「バーディを取るしかない」という思いでプレー。143ydを8Iでピンを狙ったが、5m強のバーディパットは入らず。クラブハウスリーダーとして、最終組のプレーが終わるのを練習場のパッティンググリーンで準備して
2023/01/13ギアニュース 松山英樹の声を反映「スリクソン Z-フォージド II アイアン」登場 ~9IとPW。7番のロフト角は33度。税込価格はシャフトの種類によって異なり、それぞれ6本セット(5番~PW)で「ダイナミックゴールドDST」が13万8600円、「KBS TOUR」は14万5200円
2023/01/15米国男子 ショット上向きの松山英樹 7打差からの連覇は「パット次第」 後半の中盤から。4番(パー3)では、もう少しでホールインワンというピン右60cmにつけるスーパーショットを披露。さらに1m強につけた7番(パー3)、右バンカーからの2打目を7Iで1m弱につけた8番でも
2022/11/04国内男子 2位浮上の稲森佑貴 “常人離れ”の狙い目はフェアウェイの「2、3yd」 。後半17番では179ydの2打目を6Iで30cmにつけるベタピンショットを披露。最終18番(パー5)も226ydの2打目を5Wで2オンに成功するなど、ショットも好調だった。 初日、2日目とドライ