2009/07/07マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ FT-iQ ドライバー

調子だが、Rは手元のしなりも感じられる。Sは手元側がしっかりしていて、中間から先がムチのようにしなる。R、Sともシャフトのしなり戻りでヘッドがアッパー方向に動きやすく、そして捕まりが良くなっている…
2010/10/19マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ アスポート3 e+ ドライバー

装着のプラスアーマック53は先端側のしなりを感じやすい先調子。中間部分が硬めなので軟らかい割には弾き感があり、ゆったり振ってもインパクトゾーンでヘッドが鋭く加速してくれる。長さは実測値で45.25…
2010/06/22マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ FT-iZ ドライバー

している。トルクは5.9と多めの設定だが、実際に振ってみるとスイングにねじれる度合いは少なめだ。先調子のシャフトだが、先がしなる割にはインパクトゾーンでのヘッド挙動が安定していて、フェースセンターで…
2010/09/28マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ FT TOUR ドライバー

ドライバーで、球筋を打ち分けやすい。 シャフトについては、標準装着のDI-6は手元のしなりを感じやすい調子。切り返しで手元側が大きめにしなり、ダウンからインパクトにかけてゆったりしなり戻る。先端側…
2010/05/11マーク金井の試打インプレッション

アキラプロダクツ ADR プレミアム ドライバー

が試打検証を行った。 ・ヘッドスピードを上げて飛ばしたい人 ・ややパワーの衰えを感じる上級者 ・パワー不足で球が上がりづらい人 アキラのクラブはオリジナリティあふれた製品が多いが、今回の「ADR…
2016/03/22マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフ ドライバー AKA(2016年)

ccドライバーのではつかまりを強く意識した設計がなされている。 シャフトについては、標準装着のMP-516Dは前作よりも手元側の剛性が少し上がり、中間部分から先端側がしなる。典型的な先調子。切り返し
2013/07/16フィッティングでゴルフは変わる

アイアンのダフリを克服せよ!

反り角】! スイング特性を調べるシャフトオプティマイザーで、伊藤さんのスイングを計測。計測項目のから、清水氏が着目したのは、特徴的な結果が出た【前反り角】だった。 ■前反り角【KICK ANGLE…
2013/04/30マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ X HOT ドライバー

してみると・・・「パーン」という金属音とともにボールが力強く飛び出す。3W同様、フェースの弾き感が強く、球離れが非常に早い。ルール適合フェースだが、反発の高さが手に伝わってくる。弾道は弾道…
2015/10/27マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストンゴルフ JGR ドライバー

飛ばせる弾道になった。 純正装着されているシャフトは、ブリヂストンオリジナルのツアーAD J16-11W。癖のない調子で、インパクトゾーンでは先端側が素早くしなり戻る。ヘッドの走りを体感しやすい…
2015/06/23マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス RMX 02 ドライバー(2015年)

、スピン量が減って2200~2400回転となり、キャリーとランで飛距離を稼げる。前作よりも少しディープフェースになったことで、低スピン弾道が打ちやすくなっている。 純正Sシャフトは、典型的な先調子
2016/04/19マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP-55 アイアン

、MPシリーズ歴代モデルのでも、最も寛容性が高いと話題だ。さらに飛距離性能も追及しているが、日本限定モデルとして、ミズノの名器たちの流れを組む「顔の良さ」にもこだわっているという。クラブアナリストの…
2015/10/20マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン KUROKAGE XM

はないので、今回は45.5インチの長さで組み上げた(60度法計測)。 ワッグルすると、手元側が割としっかりしていて、調子のようなフィーリング。しかし実際に打ってみると、KUROKAGE XTと同じ…
2015/08/04マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ キャロウェイコレクション ドライバー

、スライサーへのお助け要素は少ないドライバーである。 純正シャフトのツアーAD CCは、手元側がしっかりしていて中間部分がムチのようにしなる調子。振動数は242cpm。純正のSシャフトとしてはかなり…
2014/02/18マーク金井の試打インプレッション

コブラ BiO CELL+ ドライバー

よりも重心の低さを感じる。 純正装着されているアッタス5は、手元と先端がしっかりしていて中間部分がしなる調子。ヘッドだけでなくシャフトも左へのミスが出づらいタイプだ。ゆったり振ってヘッドを走らせたい人…
2014/09/30マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ ビッグバーサ ベータ ドライバー

Sはシャフト全体がしなる調子。振動数は238cpm。このシャフトは40g台で設計されているため、Sでもフレックスがかなり軟らかい。トルクも5.5と大きめに設定されている。長さはメーカー値、実測値とも…