2017/05/15米国男子

イーグル→2バーディの驚異的締め 松山英樹「遅すぎる」

&デルーカ招待」(テキサス州コロニアルCC)への出場を予定。「最後の方のスコアを気にせず、それまで悪かったことを受け止めて練習したい」。鮮やかな締めくくりにも、苦しみを忘れることは決してなかった。(フロリダ州ポンテベドラビーチ/桂川洋一
2017/05/13米国男子

池田勇太 第5のメジャーで“今季最高”の決勝進出

気持ちはもう忘れて。せっかくこういう順位で週末を迎えられる。1打でも伸ばして、とにかく食い下がりたい」。優勝争いも十分可能な7打差。鼻息はいっそう荒くなる。(フロリダ州ポンテベドラビーチ/桂川洋一
2018/09/19米国男子

最終戦勝者が年間王者に ポイント1位は10アンダー開始のハンディ

可能性があるため、世界ランキングポイントの配分は現段階で未定となっている。ツアー幹部は「世界ランクポイントに関しては(ツアー外の機関との)話し合いが続いている。まだ結論に至っていない」と話すにとどめた。(ジョージア州アトランタ/桂川洋一
2018/09/21米国男子

また首位タイ発進!ウッズの年間王者の可能性は?

人以上の2位タイ以下 ・5位(ジャスティン・トーマス)が3人以上の2位タイ以下 ・6位(キーガン・ブラッドリー)が2位タイ以下 第1ラウンドを終えた段階では、ローズの順位(3位タイ)、そしてウッズの優勝以外はすべて条件が整っている。(ジョージア州アトランタ/桂川洋一
2018/09/21米国男子

松山英樹は7打差を追う「14番以降はうまくいかなかった」

以上続けて当地でプレーしたのは3人だけ。2016年の第2ラウンドで途中棄権したジェイソン・デイ(オーストラリア)を除くと、“完走”してきたのはパトリック・リードと松山しかいない。培ってきた経験もバウンスバックに必要な武器のひとつだ。(ジョージア州アトランタ/桂川洋一
2018/09/22米国男子

松山英樹はイーストレイク初のノーボギーで5打差

なかったんで、あしたは曲がってくれると、感触が良くなるかもしれないですね」と逆説的に、自虐的につぶやく。そして今週で初めて、ラウンド後の居残り練習に向かった。(ジョージア州アトランタ/桂川洋一
2017/04/15米国男子

「力がない」石川遼はスーパープレー報われず3戦連続の予選落ち

続けるだけに、試行錯誤が報われない日々がもどかしい。「自分の力がないんじゃないかと思います」と口を結ぶ。 次週はテキサス州サンアントニオで行われる「バレロテキサスオープン」に出場。今にも折れそうな心を引きずったまま、ただ進むしかない。(サウスカロライナ州ヒルトンヘッドアイランド/桂川洋一
2017/04/09GDOEYE

財務アナリストvs.くまモン!?マスターズ・ローアマ争いの行方は…

世界的なスポーツマネジメント企業のIMGのサポートも受けており、クラブメーカーをはじめとした各種契約が済めば、道具やキャディバッグといった身の回りのあらゆるグッズが変わっていくはず。オーガスタで、くまモン。あしたが見納めかも?(ジョージア州・オーガスタ/桂川洋一
2017/04/09マスターズ

「アーニーならどうする?」スピースが初日41位から4位で最終日へ

なければ、負けて家に帰るだけ。5位でも、10位でも、僕にとっては、大して意味のないことだ。早いうちにどんどんバーディを獲っていきたい」。追う立場で迎えるオーガスタの日曜日。亡きパーマーのように攻勢をかける。(ジョージア州オーガスタ/桂川洋一
2017/04/09マスターズ

「もうチャンスはない」遠のくV戦線、松山英樹は最終ホールで4パットダボ

)アンダーパーまで持っていきたかった。もうチャンスはないですけど、しっかり良いプレーをして終わりたい」と、“敗戦”を受け入れるように言った。首位とは10打差。ここは世界の精鋭が集まるマスターズ。普段から最高峰のツアーで戦う身には、その差がいかに大きく、高い壁かが分かる。(ジョージア州オーガスタ/桂川洋一
2017/04/10マスターズ

ローズとガルシア グリーンジャケットを巡る争いと友情

から解放された。僕にとってもうれしいことだよ」 ローズのケイト夫人、ガルシアの婚約者のアンジェラ・エイキンスさんも、プレーオフに入る直前に互いのパートナーの健闘を讃え、抱き合っていた。(ジョージア州オーガスタ/桂川洋一