2014/05/01国内男子

松村道央が初日「60」のロケットスタート!

の最終日に石川遼が、世界6大ツアーの最少ストロークとなる「58」をマーク。なお、2003年の「アコムインターナショナル」第1ラウンドで倉本昌弘が「59」を記録した。
2013/06/08国内シニア

室田が優勝に王手! 井戸木が急浮上

した室田淳が、この日は6ストローク伸ばして通算11アンダーの単独首位に立った。室田は2日間ノーボギーのラウンドを続け、昨年の「日本プロゴルフシニア選手権大会」以来の優勝に王手をかけた。 田と3打差の
2013/06/24米国シニア

C.スタドラーが9シーズンぶり、ツアー通算9勝目を飾る

の「SAS選手権」以来9シーズンぶり、ツアー通算9勝目を飾った。 スタドラーはこの日、連続バーディでスタートすると、前半に3ストローク伸ばして折り返した。後半は11番で再びバーディを奪うものの、以降は
2014/05/19全米女子オープン

成田美寿々ら5名が全米女子OP出場権を獲得 16歳の新鋭アマも

、成田美寿々、城間絵梨、穴井詩、渡邉彩香、アマチュアの橋本千里の5選手が出場権を手にした。 日本で初めて開催された女子の最終予選会は、同コースを2ラウンドする36ホールストロークプレーで争われた。66人
2013/10/06日本女子オープンゴルフ選手権競技

宮里美香が2度目の日本女子OP制覇 最終18番でスーパーパット

。最終日に4ストローク伸ばした森田理香子のほか、野村敏京、テレサ・ルー(台湾)、申智愛(韓国)が4位タイに入った。 横峯さくら、アン・ソンジュ、イ・ボミ(ともに韓国)が通算3オーバーの8位タイでフィニッシュし、宮里藍は通算16オーバーの45位タイで4日間を終えた。
2013/10/05日本女子オープンゴルフ選手権競技

宮里美香、完全優勝&大会2勝目へ5打差独走

タイから6ストローク落とし、通算7オーバー。比嘉真美子、服部真夕らと並び16位タイ。宮里藍は「80」とふるわず、通算14オーバーの49位タイで最終日を迎えることとなった。
2013/08/31国内女子

穴井詩が単独首位で最終日へ ツアー初勝利に王手

前の「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」で今季1勝目を飾った成田美寿々が、2ストローク伸ばして浮上したほか、北田瑠衣、全美貞(韓国)の3選手が並んだ。 そのほか6位タイから出たルーキー比嘉真美子は
2013/09/12国内男子

甲斐慎太郎が8アンダー単独首位/チャレンジ初日

果たした伊藤誠道は、4バーディ、3ボギーと出入りの激しいゴルフで1アンダー81位タイ。2ストローク足りずに予選落ちとなった。 初日の18ホールを終えて、3アンダー46位タイまでの62名が最終日の決勝ラウンドを迎える。
2011/09/18国内女子

永田あおいが今季2勝目/ステップアップツアー

位に福山恵梨が続いた。 初日3アンダーの単独首位につけていたルーキーの香妻琴乃は前半アウトで6ストローク落とす乱調で、結局「78」。通算3オーバーの15位タイに終わった。
2011/06/04日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills

矢野東がノーボギーラウンドで11位タイに浮上

差は5ストロークまで縮めた。「こういう我慢をするゴルフができれば、いいことがあるかな」と冷静に難関コースと向き合っていく。
2011/10/06国内女子

笠りつ子「古閑先輩の前で優勝を」

先週の「日本女子オープン」で馬場ゆかりに1ストローク及ばず、涙の惜敗を喫した笠りつ子。6日(木)に「SANKYOレディース」プロアマ戦に出場し、“気持ちは切り替えられた?”との問いに「はい!」と
2011/09/23国内男子

ノーボギーラウンドの藤田寛之が首位に5打差6位

はすべてスコアカード通りの数字を並べた。しかし後半出だしの10番と最終18番をバーディとし2ストローク伸ばして決勝ラウンドへ。「全体的に耐えながら、という感じだった」とノーボギーラウンドには納得の表情