2006/09/04米国シニア

S.シンプソンが優勝!日本の倉本昌弘が単独4位!

を2つ伸ばし通算5アンダーの17位タイ。青木功は1バーディ、3ボギー、1ダブルボギーとスコアを4つ落として、通算2オーバーの51位タイ。飯合も5バーディ、4ボギー、2ダブルボギーと出入りの激しい内容となり、通算7オーバーの64位タイで競技を終えた。
2006/09/03米国シニア

T.カイトが抜け出し単独首位!尾崎直道と倉本昌弘は32位タイに後退

。続く4位タイには、トム・パーツァー、スコット・シンプソンらが、通算8アンダーとしている。 一方日本勢では、尾崎直道と倉本昌弘が通算3アンダーの32位タイ。青木功が通算2アンダーの35位タイ。飯合は4オーバーの66位タイとして、この日のラウンドを終えた。
2010/05/28全米シニアプロ選手権

B.ランガーら首位タイ!日本勢は渡辺司の21位が最高位

制したマイケル・アレンは、1アンダーで、12位タイと上々のスタートを切った。 5人が出場している日本勢は、渡辺司がイーブンパーの21位タイで最高位。尾崎直道は2オーバー、43位タイ、友利勝良は91位タイ。尾崎建夫と飯合が110位タイで並んでいる。明日の日本勢の巻き返しに期待したい。
2004/10/19国内男子

丸山茂樹が3年ぶりに日本ツアー参戦!

選手権競技」で2年ぶりの優勝を果たした谷口徹。若手筆頭の谷原秀人、近藤智弘が丸山を迎え撃つ。 また、ベテラン勢の活躍にも期待したい。昨年プレーオフの末、優勝を果たした尾崎直道、ツアー最年長優勝を狙うジャンボ尾崎、飯合、中嶋常幸など。強豪勢が揃い白熱した戦いが予想される。
2008/10/02アマ・その他

好調の渡辺司が単独首位スタート! 青木功は10位タイ

、絶好のスタートを切っている。 2アンダーの2位タイに、今季2勝を挙げ現在賞金ランキングトップを走る飯合のほか、三好隆、南條勝美、米国ツアーから一時帰国している尾崎直道が続いている。1アンダーの6位タイ
2006/10/29アマ・その他

中嶋常幸が室田淳を振り切って2連覇!尾崎直道は単独3位

、尾崎直道が通算7アンダーとしている。 その他、この日一気に4つスコアを伸ばしてきた牧野裕が、通算6アンダーまでスコアを伸ばして、4位タイ。飯合は通算4アンダーの9位タイ、青木功は通算3アンダーの11位タイとした。
2006/10/28アマ・その他

中嶋常幸と室田淳が首位を並走!単独3位に尾崎直道

選手では、青木功が友利勝良と並んで通算4アンダーの8位タイとしている。また、今季米国チャンピオンズツアーで活躍した飯合も通算3アンダーの10位タイとして、この日のラウンドを終えている。
2006/10/27アマ・その他

海老原清治が単独トップ! 中嶋常幸も単独2位へ浮上!

アンダーの単独3位に室田淳が続く展開。 注目選手では、尾崎直道が4バーディ、3ボギーでスコアを1つ伸ばしたものの、通算6アンダーの4位タイへ一歩後退。飯合、青木功の2人も、通算4アンダーの7位タイへポジションを落としている。
2014/11/07国内シニア

室田らが1打差2位 青木、中嶋、倉本が同組でラウンド

(イングランド)が、5ストローク伸ばして通算8アンダーとし、単独首位に踊り出た。 首位と1打差、通算7アンダーの2位には昨季賞金王の室田淳ほか、飯合、比嘉勉、ブーンチュ・ルアンキット(タイ)、清水洋一の5
2014/11/06国内シニア

高橋勝成が首位発進 PGA会長・倉本昌弘は2オーバー出遅れ

果たした田村尚之ほか、冨永浩、高見和宏、清水洋一、ブーンチュ・ルアンキット(タイ)の5選手、3アンダーの7位には加瀬秀樹、飯合、比嘉勉、ポール・ウェセリン(イングランド)の4選手が並んでいる。 なお
2014/08/23国内シニア

羽川豊が連覇に王手! “新会長”倉本昌弘が1打差で追う

。「前半に2つでも伸ばせば理想的な展開になる」と、大会連覇に王手をかけて臨む最終日を見据えた。 通算3アンダーの5位に、今季からPGA会長に就任した倉本昌弘と、白石達哉。さらに1打差の7位に、尾崎直道、中嶋常幸、飯合、キム・ジョントク(韓国)、ブーンチュ・ルアンキット(タイ)の5選手が続いた。
2008/10/24国内男子

中嶋常幸が単独首位をキープ! リードを4打差に広げる

、3バーディ、2ボギーと1ストローク縮め、通算1オーバーの19位タイに浮上。決勝ラウンドへと駒を進めた。 そのほか、飯合は通算2オーバーの25位タイに後退。現在賞金ランクトップを走る渡辺司も、通算4
2007/06/09米国シニア

J.ハースが単独首位! 日本人最高位は青木功の45位タイ

。 単独の2位には、デーブ・アイケルバーガーが5アンダー。続く3位タイには、4アンダーでジム・ソープ、ボブ・ギルダーら4人が追走している。 注目の日本勢では、青木功が2オーバーの45位タイで日本人最高位。その他、飯合が3オーバーの53位タイ、倉本昌弘が5オーバーの62位タイと出遅れを見せている。