2016/07/24国内女子

アン・ソンジュ連覇で今季初V 木戸愛は2週連続で1打差敗北

、通算5アンダーの5位に前週優勝の全美貞(韓国)、森田、O.サタヤ(タイ)の3人がフィニッシュした。 主催者推薦で出場している米国18歳アマチュアのシエラ・ブルックスは6バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「70」でプレーして通算4アンダーの8位で終えた。
2017/07/12国内女子

大会最長コースが生むドラマは? 上り調子のアン・シネ出場

)、同2位の鈴木愛ほか、川岸史果、葭葉ルミ、森田、渡邉彩香らは同週開催の海外メジャー「全米女子オープン」に出場するため不在となる。 ※当初は「今季最長」と報じていましたが、大会主催者より「公式戦を除く」と訂正があったため、7月12日18時に記事タイトルなどを修正しました。
2017/06/24国内女子

鈴木愛が首位 三ヶ島かな1打差、イ・ボミ5位浮上

通算10アンダーの4位。 イ・ボミ(同)は4連続バーディで締めて、通算9アンダー5位で森田と並ぶ。前日首位の成田美寿々は通算8アンダー7位に後退。アン・シネ(同)は通算6アンダーの20位としている。
2019/10/13国内女子

黄アルムがツアー初の無観客短縮決戦制す 渋野日向子は6位

ですよ」と笑顔で語った。 2打差の通算6アンダー2位に菊地絵理香、武尾咲希、篠原まりあ、アマチュアの星川ひなの(日大2年)の4人。渋野日向子はこの日ベストスコアの「32」をマークし、イ・ボミ(韓国)、稲見萌寧、笠りつ子、森田、全美貞(韓国)と並んで、通算5アンダー6位に入った。
2019/06/05国内女子

帰国組の比嘉、勝、鈴木ら欠場 前週初Vの原英莉花が出場

出場しない。 前週「リゾートトラスト レディス」で初優勝した20歳の原英莉花は連勝を狙う。予選ラウンドは上田桃子、2年ぶりに日本ツアーに出場となる米ツアー3勝で世界ランク34位のキム・ヒョージュ(韓国)と同組になった。 ヨネックスと用具使用契約を結ぶ森田は2017年8月以来のツアー2勝目に挑む。
2021/03/20国内女子

サイ・ペイインが暫定首位 渋野は2ホール残し6打差

41位。 原英莉花は「76」をたたき、通算4オーバーで予選落ちが確実。今年初戦から2位、3位と好成績だった森田はスタート前に、左足痛のため棄権した。 第2ラウンドは21日午前7時20分に再開される
2021/03/12国内女子

安田祐香と武尾咲希が首位発進 渋野日向子は3打差10位

ラウンドを振り返った。 前週「ダイキンオーキッドレディス」2位の森田が1打差3位と好調をキープ。永井花奈、上原彩子、稲見萌寧とともに3位グループを形成した。 渋野日向子は3バーディ、1ボギーの「70
2017/12/21米国女子

米国ツアー再挑戦へ 畑岡奈紗は正月返上を覚悟

日本ゴルフトーナメント振興協会(GTPA)が選考する「ルーキー・オブ・ザ・イヤー」の表彰式が21日(木)、都内のホテルで行われた。男子は韓国の任成宰(イム・ソンジェ)、女子は森田、畑岡奈紗、永井
2017/06/23記録

「北海道meijiカップ」歴代優勝者

回数 年度 優勝者 第40回 2017年度 森田 第39回 2016年度 イ・ボミ 第38回 2015年度 西山ゆかり 第37回 2014年度 申ジエ 第36回 2013年度 ナ・ダエ 第35回
2017/08/06国内女子

出遅れ響いたささきしょうこ 山田成美は中盤失速

、通算7アンダー3位でフィニッシュ。優勝した森田に3打届かず、ツアー2勝目を逃したが、表情は明るかった。 2番、3番を2連続ボギーとして苦しい立ち上がりとなったが、前半に2つのバーディを取り戻した
2018/08/20優勝セッティング

ウッズ使用ボールにハイスペック1W 大里桃子の優勝ギア

だった格上・森田に迫られながら、2打差で競り勝った。7月のプロテストに合格したばかりの20歳は、身長170cmと恵まれた体格を生かし、ハイスペックなクラブを使いこなす。 ブリヂストンスポーツと用具