2021/05/26女子プロレスキュー! 練習場とコースで異なるスイングの落とし穴 大江香織 「アイアンの引っかけ」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーGさんの悩み】 「練習場ではうまくアイアンを打てているのに、コースでは引っかけのミスを連発…。本番でも同じように打つには、どのような意識が…
2020/12/16女子プロレスキュー! 安定したアプローチは縦回転♪ 森美穂 のレスキュー回答】14 アプローチで意識していることは、下半身をしっかり固定し、上半身の回転のみで振るということが最も重要です。私が常にグリーン周りで意識している、基本ポイントをいくつかご紹介いたし
2020/10/21女子プロレスキュー! フルスイングでつくる飛距離の壁を超える術 押尾紗樹 練習では、上半身・下半身・腕の3点を一緒に動かす意識が重要です。切り返し以降、どこかを先行させるという意識はもたず、すべて同時に下ろす感覚です。振り遅れを防ぎ、理想的なフルスイングを目指しましょう
2017/05/14女子プロレスキュー! ポニーテールが目安♪ ショットの安定感を高めるには? 大山亜由美 …。バシッと一発でピン側に寄せるにはどうすればいいですか?」 【大山亜由美のレスキュー回答】 ショートアイアンを成功させるコツは、フィニッシュをしっかり決めて、何があってもそこまで振り切る意識を持つこと…
2022/07/21振るBODYメソッド ショットミスを減らす背すじキープエクササイズ (2) クラブが3点から離れないように意識しつつ、ゆっくりと股関節から前傾しておじぎをします (3) おじぎの姿勢からゆっくりと直立姿勢に戻ります (4) (2)(3)を10回程度くりかえします…
2022/07/20女子プロレスキュー! “起き上がり”はヘッド軌道と関係あるの!? 宮崎千瑛 のみを回転させる意識が重要。ベルトのバックルを回すイメージで、バックスイングを行いましょう。 2. インパクト型はヘッド軌道を見直す インパクトで伸び上がるタイプは、回転不足により腕を大きく動かそう…
2022/09/01振るBODYメソッド ナイスショット率を上げる腕の脱力運動 同様に行います (4) (2)(3)を10~15回くりかえします 両手のこぶしをぐるぐる回す (1) 両腕のひじを曲げて、両手は軽く握りこぶしを作ります (2) 脇が開かないように意識しながら、自分…
2023/06/08振るBODYメソッド 神谷そらほど回せとは言わないが…「スウェー防止」のウォームアップ術 感覚を覚えましょう。 アドレスの体勢から右足を一歩前に出し、両手をクロスさせて肩に乗せます。 (1)目線は上げずに仮想ボール位置べ。実際にボールを置いてもOKです (2)上半身だけをひねる意識で…
2023/07/20振るBODYメソッド 自分の「正しいトップの位置」がわかるお手軽ストレッチ 今回はオーバースイングを防ぐストレッチの第二段。テークバックで上半身を捻じるとき、体は止まっているのに腕でクラブを上げてしまっていませんか?腕が上がる位置の限界と、腹筋を意識することで、正しいトップ…
2023/08/31振るBODYメソッド よしっ、今日は左に踏み込めるぞ! 体重移動をうながす“時短ストレッチ” ・骨盤・肩が左真横を向くぐらいまで捻じるのがポイントです。上半身が目標方向を向いた時、下半身はフィニッシュの形を意識して左足のつま先がめくれないように。さらに左腰が引けないように注意しましょう。余裕の…
2023/09/28振るBODYメソッド 「左の壁」ってこういうことか インパクトの再現性を高めるストレッチ ダウンスイングで腰がスウェーすると、打点がズレやすく球に当たりにくくなってしまいます。『スウェーしないよう左の壁を意識する』と言ったりもしますが、その左の壁を作るためにはしっかり腰を回すことが重要…
2024/01/25振るBODYメソッド 「ハイ!腕を前に掲げてねじねじ体操第1~」 朝イチからトップがグイグイ入る ように意識すると、しっかり肩が内旋(内側にねじれた状態)します。肩の位置が顔に近づいたり、内側にずれないように注意しましょう。 (2)続いて右手の親指が上を向くように、90度回転していきます。同時に、腕…
2016/05/27脱・自己流!上達の最短ルート vol.3 フェアウェイウッドが当たらない フェアウェイウッドに最適なクラブ軌道とは? 多くのゴルファーが苦手とするフェアウェイウッド。どうしても上手くヒットできない原因は、ボールを上げたいという意識からくる、すくい上げるようなクラブ軌道です。今回はフェアウェイウッドを打つための最適なクラブ軌道と練習ドリルを紹介します。
2016/08/19脱・自己流!上達の最短ルート vol.9 パターの方向性が安定しない 簡単そうなショートパットを外してしまうと、スコアだけでなく精神的にもダメージを負ってしまいますよね。「まっすぐ引いて、まっすぐ出す」意識がパットの方向性を悪くしているのかもしれませんよ?
2013/01/07ツアープロの動画レッスン 岩田寛のアイアンレッスン テークバック始動後の数センチがカギ 自分の中で、どこにテークバックを上げれば、ボールに対してダウンブローに入るか。テークバック始動後の数センチだけ気をつけている。 また、ダウンブローの意識が強くなると、ダウンスイングからインパクトにかけて、手が前に出すぎることがあるので、注意している。
2011/01/11上達ヒントの宝箱 「前へならえ!打法」でアプローチの距離感UP! で肘が曲がってしまったりはNG。最初から最後まで、前へならえをキープすることが重要です。 前へならえをキープすれば体の回転を意識できます アプローチの距離感は振り幅で掴むのですが、もう少し具体的に言え…
2010/11/24スピード上達! 体が硬いと前傾姿勢が乱れがち う。 オヘソをももに付けるように 前屈のポイントは、オヘソをももに付けるようにすることです。つま先を掴むことだけを意識して前屈すると、背中から曲がってしまい、太ももの裏側の筋肉(ハムストリング筋)が…
2010/12/01スピード上達! 軸を保つ踏ん張り力アップ! 軸が体重移動に伴って、左右に動くのはOKですが、軸が左右に傾くのはNGであることを、いつも意識してください。軸が左右に動いても良い幅は、両足の幅くらいまで。女性など、体の柔らかくて非力な人は、軸が左右…
2010/11/04スピード上達! 野球の感覚をゴルフに活かしたい!投球編 「野球の投球でスイングに活かせるところは?」 「ゴルフのスイングは、野球のピッチングのイメージが参考になると聞きました。具体的には投球のどんな感覚を意識すれば、スイングの向上に役立つのでしょうか…
2010/12/22スピード上達! 胸を張ってゴルフをしてますか? 「インパクトで左肘が引けてしまうんです・・・」 「プロのインパクトを見ると、左肘がピーンと綺麗に伸びています。一方、自分のインパクトはどうしても左肘が曲がって、後方に引けてしまうんです。意識して左肘…