2023/03/12国内女子

24歳・吉本ひかる涙のツアー初優勝 「黄金世代」で12人目

16アンダー3位で並んだ。金田久美子が通算15アンダー5位で続いた。ホステスプロ勝みなみが野澤真央、川岸史果、竹田麗央と並ぶ通算14アンダー6位。 前年大会覇者のサイ・ペイイン(台湾)は通算4アンダー43位で終えた。
2024/05/31国内女子

穴井詩、森田遥、蛭田みな美が首位発進 1打差に8人

比菜、阿部未悠ら9人が並ぶ大混戦の幕開けとなった。 静岡の朝霧ジャンボリーGCで行われた前年大会で優勝した川岸史果は5バーディ、3ボギーの「70」で回り、2アンダー21位につけた。 ヨネックス所属の
2012/06/19アマ・その他

日本女子アマ連覇へ!比嘉は首位タイスタート

打差の3アンダー単独4位は永峰咲希、2アンダー単独5位は古川茉由夏。1アンダー6位タイに荒井舞、境原茉紀、伊藤栞奈、森田遥の4人が並んでいる。また、注目選手では川岸史果と高橋恵が1オーバー20位タイ。佐伯珠音、柏原明日架などが3オーバー48位タイとなっている。
2017/06/14国内女子

ツアー史上2人目の4連覇へ 申ジエは渡邉、川岸と初日同組

連覇に次ぐツアー史上2番目の記録となる。 大会初日は、ツアー屈指の飛ばし屋・渡邉彩香と、ルーキーで今季好調を維持する川岸史果とのペアリングになった。 アマチュアながらツアー2勝目を狙った昨年大会で
2017/07/11全米女子オープン

日本勢は総勢9人 宮里藍、最後の「全米オープン」へ

さくら、約2ヵ月ぶりのツアー復帰となる宮里美香、さらに国内からは賞金ランク2位に付ける鈴木愛を筆頭に、葭葉ルミ、森田遥、川岸史果、渡邉彩香が参戦。国内女子ツアーで賞金ランク1位に付けるキム・ハヌル(韓国)の戦いぶりにも注目だ。
2017/08/07全英リコー女子オープン

キム・インキョンがメジャー初優勝 鈴木愛14位で次回出場権

満たし、翌年大会の出場権を得た。 59位スタートの川岸史果は1イーグル5バーディ、1ボギーの「66」をマークし、通算7アンダーの23位にジャンプアップ。上原彩子は通算イーブンパーの63位、野村敏京は通算1オーバーの69位、西山ゆかりは通算5オーバーの75位で4日間を終えた。
2018/06/03全米女子オープン

A.ジュタヌガンがメジャー2勝目に王手 畑岡奈紗14位

。昨年の国内ツアー賞金女王の鈴木愛は6オーバー79位。蛭田みな美は7オーバー92位、香妻琴乃は8オーバー100位で初出場のメジャーを終えた。野村敏京は13オーバー137位、川岸史果は15オーバー145位、高山佳小里は18オーバー152位だった。
2017/05/13国内女子

今季初勝利へ、鈴木愛が3打差首位 イ・ボミ、アン・シネは予選落ち

(韓国)、福田裕子、川岸史果の5選手がひしめいている。首位を5打差で追うキムは、勝てば3週連続優勝となる。 2年連続賞金女王のイ・ボミ(韓国)は、通算8オーバーの76位で今季2度目の予選落ち。国内女子ツアー2戦目のアン・シネ(韓国)は、通算13オーバーの101位で同じく予選で姿を消した。
2017/12/21米国女子

米国ツアー再挑戦へ 畑岡奈紗は正月返上を覚悟

花奈、川岸史果が受賞した。 日米ツアー1年目のシーズンを戦った畑岡は、帰国後の9月「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」、「日本女子オープン」と2連勝した功績が認められた。壇上で「一生に一度の賞なので
2023/10/16国内女子

日米共催「TOTO」35人に出場権 岩井明愛、櫻井心那ら初出場

、★岩井明愛、小祝さくら、★櫻井心那、岩井千怜、吉田優利、川岸史果、穴井詩、鈴木愛、菊地絵理香、★桑木志帆、★神谷そら、上田桃子、ささきしょうこ、菅沼菜々、佐久間朱莉、青木瀬令奈、蛭田みな美、稲見萌寧
2023/06/24国内女子

「236ydのパー4」を狙うか、刻むか 女子プロの攻め方

57位(235.45yd)の桑木志帆は5Iでフェアウェイにおき、3打目グリーン奥からのアプローチは寄せ切れず。下り1.5mのパーパットを外してボギーをたたいた。川岸史果も3Wでグリーン奥まで運んで2オン
2023/06/11国内女子

岩井千怜が完全Vで今季2勝目 双子で全英切符も

に阿部未悠、川岸史果、笠りつ子、永井花奈の4人が続いた。 ローアマチュアは通算9アンダーの15位で終えた寺岡沙弥香。馬場咲希(代々木高)は通算イーブンパーの49位だった。