2000/11/23国内女子

最終戦。まず安井純子リード

突破という金額にはあまり関心を示さないが、記録にたいしては意欲がある。2日目3日目と尻あがりがいつものパターンだけに可能性は十分ありそうだ。
1996/08/11国内女子

福嶋晃子、大量リードで久々の勝利。岡本綾子は2位

前日ツアー新記録の63をマークした福嶋晃子が、最終日もがんばり通して10アンダーで優勝。「10番でショットを曲げてギャラリーのタオルの上、14番でもまたビニール袋の上。「またやったの?」と岡本さんに
2019/06/08米国女子

イ・ジョンウン6が連勝へ首位発進 上原彩子は2打差6位

「全米女子オープン」でメジャー初勝利を挙げたイ・ジョンウン6(韓国)が1イーグル9バーディ、3ボギーの「63」をマーク。インコースで「29」を記録し、8アンダーでポルナノン・ファトラム(タイ)と並んで8アンダー首位
2019/07/05米国女子

畑岡奈紗は2打差4位で発進 横峯さくらが33位

アンダーの4位タイで続き、今季2勝目に向け上々のスタートを切った。横峯さくらは4アンダー33位タイとした。 前年大会で72ホールのツアー最少ストローク「275」(通算31アンダー)を記録したキム
2018/07/13米国女子

宮里美香、横峯さくらは94位の出遅れ タイの25歳が首位

・ヘドバル(スウェーデン)らの計7人が並んだ。 ツアー最多アンダーパー記録を更新する通算31アンダーで前週「ソーンベリークリークLPGAクラシック」を制し、2週連続優勝を目指すキム・セヨン(韓国)は「69
2000/11/23LPGAツアーチャンピオンシップ

最終戦。まず安井純子リード

突破という金額にはあまり関心を示さないが、記録にたいしては意欲がある。2日目3日目と尻あがりがいつものパターンだけに可能性は十分ありそうだ。
2018/10/26米国男子

平均飛距離343ydの新星・チャンプが暫定首位

で、平均飛距離343.1ydのツアー新記録を樹立した23歳。同ツアーのレギュラーシーズンで賞金ランク6位に入り、PGAツアーの出場権を獲得した新星だ。 12選手がホールアウトできておらず、プレー中の
2018/04/22米国男子

T.マリナックス「62」で3位浮上 Z.ジョンソンら首位

から出たトレイ・マリナックスが2イーグル、7バーディ、1ボギー、コース記録と自己ベストを更新する「62」をマーク。25位から通算12アンダーの3位タイに急浮上し、首位と1打差に迫って最終日を迎える
2017/07/16米国男子

25歳ロジャースが初優勝に王手 デシャンボー5位

で、タイガー・ウッズの大学時代の記録を抜いた。プロ転向後は苦戦したが、4年目で好機が到来した。 2打差の通算14アンダー2位に「63」をマークしたダニエル・バーガー、「64」のスコット・ストーリングス
2021/10/11米国女子

コ・ジンヨンが大会連覇 14ラウンド連続60台も達成 笹生優花4位

最長記録も達成した。 通算14アンダー2位にカロリン・マソン(ドイツ)。11アンダー3位にエリザベス・ゾコルが入った。 2位で出た笹生優花は4バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「70」で、通算10アンダーの4位だった。 畑岡奈紗は「75」と崩れ、通算1アンダーの51位で終えた。
2017/01/29米国女子

激しい伸ばし合い…トンプソン、ルイスが23アンダー首位 上原13位

・ソレンスタム(スウェーデン)、キム・セヨン(韓国)の記録した米国女子ツアーの最少スコアの通算27アンダーに迫った。 1打差の通算22アンダー3位にジェリーナ・ピラーがつけた。首位から出たブリタニー・リンシコムは通算21アンダー4位に後退した。 上原彩子は「68」でプレーして通算13アンダー13位となった。
1996/08/11国内女子

福嶋晃子、大量リードで久々の勝利。岡本綾子は2位

前日ツアー新記録の63をマークした福嶋晃子が、最終日もがんばり通して10アンダーで優勝。「10番でショットを曲げてギャラリーのタオルの上、14番でもまたビニール袋の上。「またやったの?」と岡本さんに
1997/05/22国内男子

横尾要がまずトップを確保

。 イーグルといえば稲垣太成。9番、11番、15番とロングホールすべてでイーグル。使ったクラブは3アイアンが2回、4アイアンが1回。これは94年の西川哲以来のタイ記録。「記録だなんてぜんぜん知りませんでした。まったく意識になかった。先週からゴルフが良くなってきているので..。目標はシードかえり咲きです」
2014/10/12ワンアジア

“55の男”は「81」の大叩き…19歳リーが母国V!

伸ばし、通算9アンダーで逃げ切り勝利。後続に4ストローク差をつける完勝で母国タイトルを獲得した。 1打差の2位から出た世界最少ストローク数「55」のギネス記録を持つライン・ギブソン(オーストラリア)は
2022/09/25欧州男子

ホイゴーが辛くも首位守る パー3で池ポチャ3発

、混戦のリーダーボードに様変わりした。前半2番(パー3)で第1打から3回続けて池に入れ、7オン1パットの8打を記録。その後5バーディ、3ボギーで、通算12アンダーで辛くも単独首位を守った。 2位のジョージ
2013/10/05アジアン

首位奪還 S.ヘンドが今季2勝目に王手 市原弘大は後退

通算4アンダー2位。モハマド・シディクール(バングラディッシュ)、パヌポール・ピッタヤラット(タイ)が2アンダーの3位タイにつけた。通算アンダーパーを記録しているのは以上4人となっている。 12位タイ
2013/12/03アジアン

M.A.ヒメネスが連覇に挑む 片岡大育が参戦

、2010年「オメガヨーロピアンマスターズ」以来2年ぶりとなるツアー通算19勝目、さらには48歳318日での優勝はツアー最年長記録を更新した。 今年も連覇を狙うヒメネスほか、同ツアー開幕戦で2位タイの好成績を