2011/11/17ギアニュース 中弾道でターゲットを攻めるDG『XP』 トゥルーテンパースポーツは先頃、『Dynamic Gold(ダイナミックゴールド)』の性能、フィーリング、コントロール性を継承しつつ、中調子から生まれる中弾道の飛距離を追求した100g台の軽量…
2011/05/11ギアニュース アン・ソンジュ選手 メジャー初優勝利記念!!“TOURSTAGE X01-SOLID プレゼント” 方々に少しでも勇気を与えられたのなら幸いです。ドライバーは今年からX-DRIVE 705 TYPE455に変えました。低スピンで飛距離も伸びましたし、方向性も安定しています。ボールはX01-SOLID…
2011/05/24ギアニュース 佐伯三貴選手 今季初勝利記念!“TOURSTAGE X-jD プレゼント” をX-DRIVE 705 TYPE455に変えました。構えたときの安心感もありますし、弾道も安定しています。低スピンで強い球が打てますね。ボールは2週間前からX-jDに変えました。風にめちゃくちゃ強く…
2017/07/10優勝セッティング イ・ミニョンの武器はロングアイアン 5W抜きUT入れず 効いたアイアインショット。「わたしは高く球を打てる。ウッドは少なくても大丈夫」と5Wを抜いたほか、UTも入れていない。「フェアウェイの狭いホールでのティショット。距離の長い2打目で」使える3Iを武器にし…
2012/10/02ギアニュース 『グランゼ』シリーズよりニューカラーボールが登場 で、大きな飛びを可能にするという。 また、「ソフト・スーパーフレキシマー・カバー」により、ソフトな打感に加えてアプローチ性能も向上したとのこと。さらに、空力特性を高め、スムーズなボール回転を促す…
2012/07/31ギアニュース プロト工房から無刻印『Z-01BLACK』 コストを下げれば、価格的にも求めやすい地クラブを市場に流通させることができるんです」(同社・原悠代表) 『Z-01』は、現在では市場で希な軟鉄鍛造マッスルバック。シャープな顔つきと打感の良さがウリだが…
2019/05/28優勝セッティング アプローチが安定 勝みなみの優勝ギア た。3日間を通してのフェアウェイキープ率は69%、パーオン率は全体で2位となる85%と安定した数字を残した。「アプローチの距離感がよかったです」と振り返った。 今季初勝利を挙げた3週前の「パナソニック
2014/11/19ツアーギアトレンド 「三井住友VISA太平洋マスターズ」優勝 デビッド・オーの使用ギア を踏み、今大会の前段階で既に来季のシード権確保が決定的な状況だった。「昔は飛距離が出る方だったけれど、いまは堅実なスタイルに変えた」という。その言葉通り、スタッツではパーキープ率で全体19位(85…
2024/09/20ツアーギアトレンド 青木瀬令奈がスリクソンの新アイアン「ZXi5」と「ZXi7」をコンボで投入 と同様、8番を「ZXi5」に、9番とPWを「ZXi7」というモデルのコンボセットにしていた。 投入の決め手を聞くと、「素材が変わって打感が柔らかくなった感じがあります。柔らかさのおかげか、前に行く…
2014/11/20ギアニュース 30社が参加!「パーツ試打会」が大盛況 近年、価格訴求型のクラブビジネスから距離を置き、個人にあったサービスを主眼におく「地クラブ」への関心が高まっている。 少量生産のメリットを生かした品質管理や大手メーカーにはない手づくり感のある一本…
2014/10/23ギアニュース 飛びと方向性を兼ね備えたツアーモデルの新ビッグバーサ いる時間が長く感じられるのでコントロール性能も高い。飛距離と方向性の面で、強さと簡単さを両方兼ね備えたドライバーだと思います」 また、『815◆◆』を試打した上田桃子は、 「とにかく打感がいいですね…
2016/10/03ギアニュース 本間ゴルフが3代目『ツアーワールド』を18日に発売 重心・低重心設計となっており、高弾道で低スピンが打ちやすい飛距離重視のモデルだ。やや洋ナシ形状の『TW737 455』(456cc)は、深重心・高慣性モーメント設計により、見た目にも安心感がある方向性…
2013/01/28ギアニュース NEW『X-DRIVE』はALLカチャカチャ 。つまり、インパクト時にボール全体がしっかり潰れて、フェースにつかまり、大きな飛距離、直進性と心地よい打感が得られる仕組み。…
2013/04/05ギアニュース 専用設計第2弾、女性に続きグランドシニア ダンロップスポーツは、高級感ある外観と、軽くて振りやすい設計でグランドシニアゴルファーから好評を得ているという『NEW ゼクシオ プライム VP(ブイピー)』ゴルフクラブを2013年5月17日から…
2011/10/17ギアニュース 7代目「ゼクシオセブン」は打ちやすく飛ばせる 誇るブランドだけに、会場には多くの報道陣が集まった。 またシーズン途中の最中、同社契約プロの中嶋常幸、横峯さくら、古閑美保、北田瑠衣、森田理香子、藤本麻子、青山加織が会場に駆けつけ、テスト時の使用感を…
2010/11/02ギアニュース ヤマハ、インプレスがモデルチェンジ!強弾道でさらなる飛距離 先日都内某所で、ヤマハ株式会社が2011年モデルの「インプレスX シリーズ」を発表した。今回のドライバーは、飛距離性能をさらに向上させるため、クラウンの内側を網目状リブにした「パワー…
2023/03/16ツアーギアトレンド 河本力は「パラダイム◇◇◇」の8.9度で賞金王を目指す ヘッドのほうが、自然なリリースを作りやすい。正確なところはわからないですけど、平均で1yd以上は絶対に伸びていると思います。1ydでどれだけ変わるかは伝わりにくいですが、シーズンを通したら相当な飛距離差…
2014/09/04ギアニュース 小林正則も絶賛の『MP-15』 『MP―15』は、『MP―59』を踏襲する軟鉄鍛造マッスルチタンアイアン。打感の良さと飛距離性能を両立した位置づけ。ヘッドサイズは同じで、バックフェースの圧入チタンの量を減らして、直方体から直方体に薄い…
2024/10/28ツアーギアトレンド 初速84m/sを叩き出す“トリプルダイヤS” ミンウ・リーの14本 シャフトを試しており、打感と距離感のチェックを行っていたという。 <ミンウ・リーの14本> ドライバー:キャロウェイ パラダイム トリプルダイヤモンドS(10.5度) シャフト: 藤倉コンポジット…
2019/02/20ギアニュース ロケットの素材を導入した「デイトナ スピーダー」が3月発売 にして開発した飛距離特化高級モデルで、同社は「カーボンと金属繊維を合わせるコンポジットテクノロジーの集大成」として“超高速シャフト”を謳う。開発にあたってターゲットにしたのは、2017年に同社が発売し…