2020/09/08世界ランキング 小祝さくらが72位に浮上 日本勢上位3人は変動なし/女子世界ランク 65位(ともに変動なし)で続く。 「ゴルフ5レディス」で2位に入った古江彩佳が8ランクアップの74位。河本結は2つ下げて75位となった。
2019/12/10世界ランキング 畑岡が日本勢トップ5位 渋野12位、鈴木17位/女子世界ランク 。 日本勢の上位陣も畑岡奈紗が5位、渋野日向子が12位、鈴木愛が17位で変わらず。 以下、稲見萌寧が54位(1ランクダウン)、上田桃子62位(3ランクダウン)、河本結64位(変動なし)、比嘉真美子66位
2020/01/14世界ランキング 6位畑岡奈紗、11位渋野日向子/女子世界ランク トーナメントofチャンピオンズ」から、渋野は2月「ホンダ LPGAタイランド」からスタートさせる。 1位のコ・ジンヨン(韓国)らトップ10にも動きはなかった。 日本人4番手は53位の稲見萌寧、5番手は2ランク上がった60位の河本結、6番手は62位で上田桃子が続いた。
2019/07/30エビアン選手権 コ・ジンヨンが1位 稲見萌寧がトップ100入り/女子世界ランキング 奈紗は前週6位から9位に後退。鈴木愛は2ランク下げて26位。比嘉真美子は1ランク下げて43位となった。日本勢は渋野日向子が46位、河本結が52位で続く。 3位のレキシー・トンプソン、4位のミンジー・リー
2020/01/07世界ランキング 鈴木愛が14位に浮上/五輪イヤー最初の女子世界ランク の出場資格は、6月29日時点の世界ランクで15位以内に入れば各国最大4人までに与えられる。 以下の日本勢は稲見萌寧が53位(1ランクアップ)、上田桃子が61位、河本結が62位(ともに変動なし)、比嘉真美子が67位(1ランクダウン)、勝みなみが69位(変動なし)と続いた。
2019/09/24世界ランキング 渋野日向子が自己最高11位 畑岡奈紗は6位/女子世界ランク 畑岡奈紗は1ランク上げて6位。日本勢3番手の鈴木愛は26位で変わらず。以下、比嘉真美子が52位(2ランクダウン)、上田桃子が56位(4ランクアップ)、河本結が59位(6ランクダウン)と続いた。 1位のコ・ジンヨン、2位のパク・ソンヒョン(ともに韓国)、3位のレキシー・トンプソンなどトップ5に変動はなかった。
2019/10/01世界ランキング 柏原明日架が56人抜き 畑岡6位 渋野11位で変わらず/女子世界ランク た柏原明日架は、前週から56ランクアップし147位に浮上した。 日本勢トップは畑岡奈紗で6位(変動なし)。渋野日向子が11位(変動なし)、鈴木愛が27位(1ランクダウン)、比嘉真美子が52位(変動なし)、上田桃子が54位(2ランクアップ)、河本結が58位(1ランクアップ)で続いた。
2019/12/03世界ランキング ペ・ソンウが30位浮上 畑岡5位、渋野12位、鈴木17位で変わらず/女子世界ランキング なし)、河本結64位(1ランクアップ)、比嘉真美子65位(1ランクダウン)、勝みなみ66位(変動なし)と続いた。 1位のコ・ジンヨン、2位のパク・ソンヒョン(ともに韓国)、3位のネリー・コルダのトップ3を含む7位までに動きはなかった。
2018/09/19国内女子 プロ11年目の酒井千絵が首位発進/ステップアップツアー 。 前週「山陽新聞レディースカップ」で今季2勝目を挙げた河本結は、2アンダー20位で初日を終えた。 3日間大会の54ホール競技。賞金総額2,000万円(優勝賞金360万円)を懸けて争われる。
2018/09/15国内女子 今年のプロテスト合格 林菜乃子が首位浮上/ステップ2日目 し、通算11アンダーの単独首位に浮上。今年8月のプロテストに合格したばかりの21歳がプロ初タイトルに前進した。 通算10アンダーの2位に、林と同じ90期生の河本結と、この日のベストスコア「65」を
2018/09/14国内女子 佐藤絵美が「63」で単独首位 下部ツアー最少ストローク記録 単独首位発進した。ステップアップツアーの18ホール最少ストローク記録を1打更新した。「記録に名前が残るのは、素直にうれしいです」と笑顔が弾けた。 首位と3打差の6アンダーに浅井咲希、河本結、林菜乃子の3
2018/09/20国内女子 立浦葉由乃と丹萌乃が首位/ステップアップツアー を落として、2週連続優勝を狙う河本結、川満陽香理らとともに通算6アンダー4位とした。 通算5アンダー10位に鎌田ヒロミ、ブドサバコーン・スカパン(タイ)がつけた。3日間大会の54ホール競技。賞金総額2000万円(優勝賞金360万円)を懸けて争われる。
2018/09/21国内女子 上原美希が逆転優勝 今季2勝目/ステップアップツアー最終日 陽香理と丹萌乃。通算10アンダーの4位に但馬友。通算9アンダーの5位にポラニ・チュティチャイ(タイ)、高木萌衣、立浦葉由乃の3人が続いた。 2週連続優勝がかかっていた河本結は通算8アンダーの8位で終えた。
2018/09/27国内女子 「67」の吉本ここねら4人が首位の混戦/ステップアップツアー2日目 、ノーボギーの「67」をマーク。通算5アンダーとしスタイヤーノ梨々菜、柳澤美冴、槇谷香とともに首位で最終日に臨む。 通算3アンダー5位に但馬友、渋野日向子、河本結、アマチュアの水木春花の4人。首位から出
2019/06/16国内女子 【速報】イ・ボミが1年7カ月ぶりトップ10圏内で最終Rへ 首位に鈴木愛 。9ホール目から再開した鈴木愛が「71」でプレーし、通算10アンダーとして単独首位に立った。 通算9アンダーの2位に河本結。通算8アンダーで、穴井詩とイ・ミニョン(韓国)が続いた。通算7アンダーの5位に
2019/05/28世界ランキング 勝みなみ46位 全米女子OP出場権獲得/女子世界ランク 位で変わらず、日本人1番手を保った。 28位の鈴木愛が日本人2番手、勝が3番手となり、49位の比嘉真美子が4番手に下がった。 国内ツアーで2位になった河本結は17ランク上がり71位になった。 1位のコ・ジンヨン(韓国)ら上位4人に変動はなかった。
2018/10/12国内女子 蛭田みな美が単独首位/ステップアップツアー初日 アンダー5位には、下部ツアー賞金ランキングトップの河本結、山田成美、廣田真優、鈴木麻綾、森井菖ら9人が並んだ。 大会は3日間54ホールで実施。賞金総額2000万円(優勝賞金360万円)を懸けて争われる。
2022/10/07国内女子 史上3人目の年間4勝へ ルーキー櫻井心那が首位浮上/女子下部 バーディ「68」で回り、通算10アンダーの単独首位に浮上した。2018年の河本結、2019年のヌック・スカパン(タイ)に続く、史上3人目の年間4勝をかけて残り18ホールに挑む。 3打差の2位にレギュラー
2023/06/20全米女子プロ 「KPMG全米女子プロ選手権」日本人選手成績 奈紗、48T 河本結、58T 渋野日向子 (予選落ち)野村敏京 2019 14T 畑岡奈紗、60T 横峯さくら (予選落ち)上原彩子、山口すず夏 (棄権)野村敏京 2018 2T 畑岡奈紗、60T 上原彩子、66T 横峯さくら (予選落ち)野村敏京
2020/09/20米国女子 【速報】渋野日向子は通算4アンダー 第2ラウンド「69」で上位へ オーバーで、決勝ラウンド進出は後続の選手の成績次第。山口すず夏は「77」で9オーバーとし、予選落ちが濃厚になった。 第1ラウンド終了時に2オーバー91位タイの河本結と野村敏京は午後にプレーを開始する…