2021/10/20国内男子

亀代順哉ら3人が首位発進/男子下部最終戦

つけた。4アンダー6位に坂本雄介、比嘉拓也ら4人が続いた。 賞金ランキング3位の桂川有人は1アンダー32位、同2位の佐藤太地は6オーバー122位と出遅れた。 今大会終了時点で来季レギュラーツアーの出場
2018/10/13日本オープン

稲森佑貴が単独首位で最終日へ 藤田寛之は3位

。 単独首位から出たアマチュアの桂川有人(日大2年)は、後半11番のパー4で8打をたたくなど「78」と落とし、通算1アンダーの29位に後退した。 昨年2位の金谷拓実(東北福祉大2年)は46位から「67
2022/10/13米国男子

前年優勝の松山英樹は41位発進 比嘉一貴が首位スティールに3打差6位

桂川有人と久常涼が1アンダーの21位。松山と同じく米国を主戦場にする小平智、プロ転向後初のPGAツアー出場となった中島啓太、41歳の岩田寛がイーブンパーの29位で初日を終えた。 今季日本で2勝を挙げている河本力は金谷拓実、大西魁斗と並び2オーバー55位で2日目を迎える。
2022/10/10世界ランキング

初Vの小林伸太郎が123ランクアップ 松山英樹は1ランクダウン19位

・マキロイ(北アイルランド)が3位に下がり、入れ替わりでキャメロン・スミス(オーストラリア)が2位に上がった。 日本勢は前週から1ランクダウンの19位に松山英樹、84位比嘉一貴(1ランクダウン)、102位桂川有人(5ランクアップ)、110位稲森佑貴(4ランクダウン)、116位今平周吾(5ランクダウン)で続いている。
2023/01/10世界ランキング

松山英樹は21位で変動なし 上位も安泰/男子世界ランク

5位で終えたトム・キム(韓国)。1ランクアップの14位とした。 日本勢最上位の松山英樹は21位から変動なし。松山と同じく次週の「ソニーオープンinハワイ」に出場する比嘉一貴は67位で日本勢2番手。桂川
2023/01/13米国男子

ジョーダン・スピースらが暫定首位発進 前年覇者・松山英樹4打差

は1オーバーでホールアウトした。桂川有人は4オーバー、アマチュアの岡田晃平(東北福祉大3年)は6オーバーと出遅れた。 比嘉一貴は2ホールを残して1アンダーとしている。 第1ラウンドの残りは13日午前8時に再開する。第2ラウンドは予定通り、同日午前7時10分に開始される。
2022/11/21世界ランキング

比嘉一貴が69位に浮上 初Vの28歳はトップ100入り/男子世界ランク

遂げた28歳のアダム・スベンソン(カナダ)が前週174位から自己最高の72位に大きくジャンプアップ。初のトップ100入りを果たした。 日本勢は松山、比嘉に続いて110位星野陸也、117位桂川有人、121位稲森佑貴(いずれも2ランクダウン)となった。
2023/03/27世界ランキング

マッチプレー3位のマキロイが2位に 松山21位/男子世界ランク

つ順位を上げて、14位となった。 松山英樹はマッチプレーに出場したが、1勝1敗で迎えた3日目のスタート前に首痛で棄権。ランキングは1つ後退して21位になった。 日本勢2番手は81位の比嘉一貴、次いで132位の金谷拓実、135位の星野陸也、144位の稲森佑貴、155位の桂川有人の順となっている。
2023/03/03アジアン

嘉数光倫が4位に浮上 日本勢は8人が決勝へ

(RMK)が入り、日本勢は51位タイまでの8人が決勝ラウンドに進んだ。 いずれも日本ツアー優勝者の河本力は通算2アンダー、小鯛竜也は通算1アンダー、桂川有人は通算イーブンパー、市原弘大は通算2オーバーで予選落ちに終わった。