2022/08/28アマ・その他 日本チームは3位 馬場咲希が個人戦で1打差4位/世界アマチーム選手権 位だった。 1964年に始まった大会。日本は安田祐香(個人戦2位)、西村優菜、吉田優利が出場した2018年のアイルランド大会での2位が最高成績となっている。
2022/04/17国内女子 初めてのプレーオフで惜敗 西村優菜「決めきれなかった」 アンダーでホールアウト。植竹希望、吉田優利、小倉彩愛との初めてのプレーオフ(18番パー5)では1ホール目で4mのバーディパットを外して脱落した。 「自分が思った通りに打てました。100点だった」と
2022/05/28国内女子 予選ラウンド完了 蛭田みな美が単独首位で決勝へ (台湾)、大里桃子が追う。 石井理緒、木下彩、松森彩夏、高橋彩華の4人が6アンダーの8位で首位とは3打差。前年大会を制した勝みなみは吉田優利らと並び5アンダー12位。稲見萌寧は2アンダーの35位で予選
2022/04/27国内女子 「ゴルフ5レディス」は記念大会に名称変更 賞金総額は1億円に増額 を迎えるアルペングループが主催する同大会は1996年に始まり、今年で27回目の開催となる。新型コロナウイルス感染拡大防止のため無観客で行われた前年大会は、吉田優利がツアー2勝目を飾った。今年は「政府
2019/05/01国内女子 国内女子の令和初戦 アジア女子アマVの安田祐香も参戦 アマ」を制覇した安田祐香(大手前大1年)や西村優菜、吉田優利らアマチュアも参戦。安田は高木優奈、野澤真央と同組でティオフする。 ※1日、上田桃子が左手首痛のため欠場することが発表された。
2020/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 国内女子メジャー今季初戦 昨年覇者不在で新世代プロに注目 昨年プロテストが行われた会場で、安田祐香や吉田優利、田中瑞希、西郷真央、笹生らが狭き門を突破してプロとなった。そんな新世代プロたちの活躍にも注目だ。
2021/07/16国内女子 若林舞衣子が惜敗から首位発進 復帰戦・渋野日向子は46位 ゴルフ日本代表の稲見萌寧は4バーディ「68」でプレーし、吉田優利らと並んで4アンダー10位につけた。 3カ月半ぶりの国内ツアーとなる渋野日向子は3バーディ、2ボギーの「71」で回り、1アンダー46位。 賞金ランキング1位で大会連覇がかかる小祝さくらは5オーバー113位と大きく出遅れた。
2021/04/18国内女子 19歳・山下美夢有が逆転でツアー初優勝 後続に5打差圧勝 の竹田麗央(熊本国府高)は吉田優利とともに通算7アンダー4位だった。 主催者推薦で出場の堀琴音が通算6アンダー6位で今季2度目のトップ10入り。 3週連続優勝がかかっていた稲見萌寧は「74」とスコアを
2021/06/20国内女子 申ジエがシーズン3勝目 全美貞との韓国勢プレーオフ制す イン(台湾)が9アンダー3位で続き、8アンダーの仲宗根澄香が日本勢トップの4位に入った。 吉田優利、菊地絵理香、藤本麻子、金澤志奈、穴井詩が7アンダー5位。 首位タイスタートの森田遥は「74」とスコアを
2021/06/19国内女子 森田遥と全美貞が首位並走 田辺ひかりと河本結が2打差4位 並ぶ首位に浮上した。2017年「北海道meijiカップ」以来となるツアー2勝目を目指す。 穴井詩が1打差3位。初日首位タイの田辺ひかりは河本結とともに6アンダー4位。 吉田優利、藤本麻子、金澤志奈が5
2021/06/18国内女子 田辺ひかりと全美貞が首位発進 稲見萌寧は出遅れ56位 アンダー3位に野澤真央と森田遥が続いた。 15日に結婚を発表した上田桃子のほか、米ツアーから復帰した河本結、菊地絵理香、吉川桃ら7人が3アンダー5位で並んだ。 2アンダー12位に原英莉花、吉田優利、申
2021/06/06国内女子 笠りつ子が完全優勝で5年ぶり6勝目 三ヶ島かなが2位 終わった。 この日ベストスコアの「64」をマークした菅沼菜々が通算9アンダー3位に入った。「65」で回った山城奈々が、2週前に下部ステップアップツアー2勝目を挙げた岸部桃子と並んで通算8アンダー4位。 2017年、19年の賞金女王・鈴木愛が通算7アンダー6位。吉田優利と吉川桃が通算6アンダー7位だった。
2021/10/21国内女子 ささきしょうこが地元で首位発進 渋野は出遅れ99位 」でプレーオフの末に惜敗した勝みなみと穴井詩。4アンダー4位に笠りつ子、宮田成華、ユン・チェヨン(韓国)が続いた。 11月に米ツアーの予選会(Qシリーズ)に挑戦する古江彩佳は吉田優利、鈴木愛らと並んで
2021/10/08国内女子 単独首位に臼井麗香 1差2位に小祝、山下、アマ佐藤 アンダー5位に東京五輪の銀メダリストでディフェンディングチャンピオンの稲見萌寧、渡邉彩香、山路晶、森田遥、菅沼菜々、吉田優利の6人が並んだ。 渋野日向子は5バーディ、4ボギーの「71」でホールアウト。前週
2021/09/24国内女子 西村優菜が2週連続Vへ首位発進 渋野日向子2打差6位 ランキング2位の小祝さくらは吉田優利、申ジエ(韓国)らとともに1アンダー25位で初日を終えた。 賞金ランク1位の稲見萌寧は出場していない。
2021/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 勝みなみ2打差で首位キープ 渋野日向子は38位で決勝へ 「70」とし、通算4アンダー10位で安田祐香、イ・ボミ(韓国)、セキ・ユウティン(中国)らと並んだ。 渋野日向子は2バーディ、2ボギーの「72」。賞金ランキングトップの小祝さくら、前週優勝の吉田優利ら
2021/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 賞金女王争いを占う女子プロ日本一決定戦 「全英組」も復帰 、JFE瀬戸内海GCで行われた激闘を制した永峰咲希。前週、ツアー2勝目を飾った吉田優利ら若手の活躍が目覚ましい中、歴代優勝者として原田香里、福嶋晃子、不動裕理らベテラン勢も顔をそろえた。各世代の女子プロたちの競演に注目だ。
2022/03/04国内女子 渡邉彩香が1打差2位で決勝へ 黄アルム首位 結は「75」とスコアを落とし、2位から通算1アンダー24位に後退した。 ディフェンディング王者の小祝さくら、安田祐香、吉田優利らはカットライン上の通算2オーバー48位で週末に進む。
2021/08/21国内女子 完全Vへ稲見萌寧が単独首位 小祝さくら4打差 首位をキープした。初日からトップを守る完全優勝へ、2位に1打差で最終日に臨む。 ツアー未勝利の高橋彩華が通算9アンダー2位。2戦前の「楽天スーパーレディース」で初優勝を挙げた吉田優利が8アンダー3位に
2021/08/15国内女子 小祝さくら27ホール短縮決戦制す 銀メダリスト稲見萌寧19位 2戦連続優勝がかかっていた吉田優利は通算1アンダー32位に終わった。 大会は13日に第1ラウンドを完了したが、14日は悪天候により競技は中止となっていた。