2022/05/28国内女子

予選ラウンド完了 蛭田みな美が単独首位で決勝へ

(台湾)、大里桃子が追う。 石井理緒、木下彩、松森彩夏、高橋彩華の4人が6アンダーの8位で首位とは3打差。前年大会を制した勝みなみは吉田らと並び5アンダー12位。稲見萌寧は2アンダーの35位で予選
2019/05/01国内女子

国内女子の令和初戦 アジア女子アマVの安田祐香も参戦

アマ」を制覇した安田祐香(大手前大1年)や西村優菜、吉田らアマチュアも参戦。安田は高木優奈、野澤真央と同組でティオフする。 ※1日、上田桃子が左手首痛のため欠場することが発表された。
2021/07/16国内女子

若林舞衣子が惜敗から首位発進 復帰戦・渋野日向子は46位

ゴルフ日本代表の稲見萌寧は4バーディ「68」でプレーし、吉田らと並んで4アンダー10位につけた。 3カ月半ぶりの国内ツアーとなる渋野日向子は3バーディ、2ボギーの「71」で回り、1アンダー46位。 賞金ランキング1位で大会連覇がかかる小祝さくらは5オーバー113位と大きく出遅れた。
2021/06/20国内女子

申ジエがシーズン3勝目 全美貞との韓国勢プレーオフ制す

イン(台湾)が9アンダー3位で続き、8アンダーの仲宗根澄香が日本勢トップの4位に入った。 吉田、菊地絵理香、藤本麻子、金澤志奈、穴井詩が7アンダー5位。 首位タイスタートの森田遥は「74」とスコアを
2021/06/18国内女子

田辺ひかりと全美貞が首位発進 稲見萌寧は出遅れ56位

アンダー3位に野澤真央と森田遥が続いた。 15日に結婚を発表した上田桃子のほか、米ツアーから復帰した河本結、菊地絵理香、吉川桃ら7人が3アンダー5位で並んだ。 2アンダー12位に原英莉花、吉田、申
2021/06/06国内女子

笠りつ子が完全優勝で5年ぶり6勝目 三ヶ島かなが2位

終わった。 この日ベストスコアの「64」をマークした菅沼菜々が通算9アンダー3位に入った。「65」で回った山城奈々が、2週前に下部ステップアップツアー2勝目を挙げた岸部桃子と並んで通算8アンダー4位。 2017年、19年の賞金女王・鈴木愛が通算7アンダー6位。吉田と吉川桃が通算6アンダー7位だった。
2021/10/21国内女子

ささきしょうこが地元で首位発進 渋野は出遅れ99位

」でプレーオフの末に惜敗した勝みなみと穴井詩。4アンダー4位に笠りつ子、宮田成華、ユン・チェヨン(韓国)が続いた。 11月に米ツアーの予選会(Qシリーズ)に挑戦する古江彩佳は吉田、鈴木愛らと並んで
2021/10/08国内女子

単独首位に臼井麗香 1差2位に小祝、山下、アマ佐藤

アンダー5位に東京五輪の銀メダリストでディフェンディングチャンピオンの稲見萌寧、渡邉彩香、山路晶、森田遥、菅沼菜々、吉田の6人が並んだ。 渋野日向子は5バーディ、4ボギーの「71」でホールアウト。前週
2021/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

勝みなみ2打差で首位キープ 渋野日向子は38位で決勝へ

「70」とし、通算4アンダー10位で安田祐香、イ・ボミ(韓国)、セキ・ユウティン(中国)らと並んだ。 渋野日向子は2バーディ、2ボギーの「72」。賞金ランキングトップの小祝さくら、前週優勝の吉田
2021/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

賞金女王争いを占う女子プロ日本一決定戦 「全英組」も復帰

、JFE瀬戸内海GCで行われた激闘を制した永峰咲希。前週、ツアー2勝目を飾った吉田ら若手の活躍が目覚ましい中、歴代優勝者として原田香里、福嶋晃子、不動裕理らベテラン勢も顔をそろえた。各世代の女子プロたちの競演に注目だ。
2022/03/04国内女子

渡邉彩香が1打差2位で決勝へ 黄アルム首位

結は「75」とスコアを落とし、2位から通算1アンダー24位に後退した。 ディフェンディング王者の小祝さくら、安田祐香、吉田らはカットライン上の通算2オーバー48位で週末に進む。
2021/08/21国内女子

完全Vへ稲見萌寧が単独首位 小祝さくら4打差

首位をキープした。初日からトップを守る完全優勝へ、2位に1打差で最終日に臨む。 ツアー未勝利の高橋彩華が通算9アンダー2位。2戦前の「楽天スーパーレディース」で初優勝を挙げた吉田が8アンダー3位に