2014/04/02サイエンスフィット

Aゾーンに行こう!(前編)

、インパクトを整え、コースでの様々なライに臨機応変に対応できる、最速の上達方法であるからなのです! ◆動画でサイエンスフィットレッスンを見るなら、PRGRチャンネル「楽園の練習場」 今回の受講者は… B、C…
2014/03/05サイエンスフィット

ドライバー・イップスを即解決!!

、ドライバーはどう打ったら良いのか、まったく分からない状態で、イップスに陥っているという。このサイエンスフィットで根本的な原因をすぐに見つけ出すことができるのか?乞うご期待! ◆動画でサイエンスフィットレッスン
2013/12/11サイエンスフィット

実戦で生きるグリップルーティン!

に保つ方法を詳説いたします! ◆このレッスンの模様は、PRGRチャンネル「楽園の練習場」にて動画でご覧いただけます! 【取材協力】千葉カントリークラブ野田コース 今回の受講者は… ラウンドレッスン前の…
2013/11/13サイエンスフィット

コースで左右に散るならココを正せ!

ませんか?今回は、そんな悩める受講者が登場。実際のコースを舞台に、ピンポイントのレッスンを徹底して、実戦での球筋の乱れを正します! ◆このレッスンの模様は、PRGRチャンネル「楽園の練習場」にて動画で…
2009/09/16上達ヒントの宝箱

歩きながら打ってスイングリズムをつかむ

歩きながら打ってスイングリズムをつかむ 歩きながら打ってスイングリズムをつかむ練習法です。形ばかり気にして、自分のリズムを失っている人を多くみかけます。リズムが形を作る、と言っても過言ではありません。簡単にできる方法を紹介します。 悪い例 これはスイングの形を気にしている悪い例です。「トップの位置がどこに収まっているのか?」「手の形はどうなっているのか?」・・・理由なく形を気にしても上達にはつながりません。 ボールから2~3歩下がってアドレス 最初の手順ですが、まずは通常のアドレスから2~3歩ほど後ろ側に下がってください。 アドレスする そして通常のアドレスを取ります。 右足を踏み出す テーク...
2009/08/19上達ヒントの宝箱

バランスボールで正しいバックスイングを体感

バランスボールで正しいバックスイングを体感 バランスボールを使ったドリルをご紹介します。「ボールに座ってスイング」や、「フォロースルー方向に投げる」といってものは過去にもありましたが、今回は「バックスイング方向に投げる」ドリルです。 目標方向とは真逆に構える いつもとは逆、つまり飛球線後方をネットや頑丈なカベとして、構えてください。 真後ろに投げます そして飛球線後方に目印をつけ、それに向かってテークバックで投げる動作をします。 反動をつけてから投げる 投げる際には、下半身でリズムを取りながら反動をつけるのがコツです。 体重移動も身につきます これには正しい体重移動が身につくという効果もありま...
2009/09/30上達ヒントの宝箱

ワイドスタンスで体重移動アプローチ

ワイドスタンスで体重移動アプローチ アプローチのセオリーは「下半身を固定して腕を使う」イメージが強いですが、アプローチこそ体重移動が必要です。むしろ、そうする事で距離感も磨くことができる、という方法を伝授します。 悪い例 これはセオリーと思われる「下半身を止めて、手の動きが強い」アプローチの形です。間違いではないですが、複雑な動きになるので練習量が必要になります。ここではこの方法はひとまず置いておきましょう。 ワイドスタンス いつもよりも広くスタンスを取ってください。 左右とも一足分ずつ広げる スタンス幅は、肩幅よりも左右一足分ずつ広くスタンスを取ります。 グリップ 体の正面でグリップし、肘に...
2011/03/28上達ヒントの宝箱

スイングプレーンは体と腕の同調がつくる!

体と腕の同調を作るカギ! これまでは体の動きと腕の動きを詳しく説明してきました。みなさんはしっかりと理解できていますよね?この2つの大きな動きが連動することによって正しいスイングが作られます。スイングプレーンやスイング軌道は意識して作るものではなく、この2つが上手く連動した結果として、自然と作られるものなのです。ですから2つの動きを正しく理解しても、連動させることができなければ、安定したショットは打てません。体と腕を連動させる鍵は、体と腕の接点となる脇にあります。今回は体と腕を連動させるポイントを詳しく説明しましょう。 体と腕が同調していない例-1 まず、体と腕が連動しないケースを紹介します。...
2011/03/07上達ヒントの宝箱

方向性アップは手首の角度がカギ!

方向性アップは手首の角度がカギ! 「スイング軌道は良いのに球が曲がる…」そんな悩みを抱えている人は、フェースの向きに問題があるものです。スイング軌道はボールの打ち出し方向に影響を与えます。ボールの回転はフェースの向きで決定されるのです。インパクトでクラブフェースが開けばスライスが出ます。反対にクラブフェースが閉じればフックが出てしまいます。このフェースの向きをコントロールしているのは、手首の角度です。ですから手首の角度をしっかりと理解していなければ、コントロールされたショットを打つことはできないのです。 NGパターン1 間違った手首の動きを紹介しましょう。まず1つ目は左手首が手のひら側に折れる...
2011/02/28上達ヒントの宝箱

腕のねじれはタイミングが鍵!

腕の動きは弾道に直結! 皆さんは、ボディーターン=腕の動きゼロと考えていませんか?これではスイングのバランスが崩れてしまいます。良いスイングをする為には、必ず腕の動きが必要です。腕の動きは、スイング軌道、フェース向きといったクラブの動きをコントロールします。つまり、弾道に直結する動きなのです。腕の動きでも特に重要となることは、“ねじれのタイミング”です。これが正しく行われなければ、体と腕が調和したスムーズなスイングはできません。 ありがちなミス1 一般的な腕のねじれのミスを紹介します。まずは、バックスイングの始動と同時に腕を多くねじるケースです。アマチュアゴルファーに一番多いタイプのバックスイ...
2010/11/08上達ヒントの宝箱

体重を乗せて飛ばす「ピッチング占い打法」

体重を乗せて飛ばす「ピッチング占い打法」 自分のポテンシャルをフルに使い切って、そのパワーを余すところなくボールに伝えることが、飛ばしの秘訣。体重移動もその一つです。インパクトで、しっかり体重が左に乗っているか、ピッチングウェッジを腰に立てかけるだけで分かっちゃいます。名付けて「ピッチング占い打法」です。 バッチリ体重が乗ったインパクト ダウンスイングからインパクトにかけて、右から左へとバッチリ体重が乗ったインパクトができれば、少なくとも体重移動によるパワーロスはなし。きちんと体重が乗ったインパクトは、こんな形になるはずです。 体重移動がアマいのはこんなインパクト 右に体重が残り左足に体重が乗...
2011/04/11上達ヒントの宝箱

アイアンショットの基本!

アイアンでボールを上げるには? 初心者の場合、アイアンショットが上手く打てない人は多いものです。その理由は、インパクトの正しいイメージを持っていないからです。ゴルフボールが空中に上がる仕組みを理解しましょう。トップやダフりなどのミスが出る人は、アッパーブロー(上昇軌道)でインパクトすることにより、ボールが空中に高く舞い上がると思っているものです。しかし、実際にはダウンブロー(下降軌道)でインパクトすることで、高弾道が生まれるのです。正しくダウンブローでインパクトすると、クラブがボールの下に潜り込み、その際にボールにバックスピンを与えます。バックスピンのかかったボールは、空気に当たることで浮力が...
2015/08/24すぐできる!簡単ドリル

右つま先の向きでフック・スライス修正ドリル

) 岩垣 貴栄(いわがき・たかまさ) 奈良県出身、PGAティーチングプロA級。2013年PGAティーチングプロアワード最優秀賞を獲得。明治大学理工学部出身の理系ゴルファーならではの論理的思考を活かしたわかりやすいレッスンで、ジュニアからシニアまで、アマチュアゴルファーの支持を集めている。
2015/06/29すぐできる!簡単ドリル

飛距離アップの右足ステップドリル

大学理工学部出身の理系ゴルファーならではの論理的思考を活かしたわかりやすいレッスンで、ジュニアからシニアまで、アマチュアゴルファーの支持を集めている。
2015/05/18すぐできる!簡単ドリル

スライスをなおす簡単ドリル/岩垣貴栄

チングプロアワード最優秀賞を獲得。明治大学理工学部出身の理系ゴルファーならではの論理的思考を活かしたわかりやすいレッスンで、ジュニアからシニアまで、アマチュアゴルファーの支持を集めている。
2011/04/26上達ヒントの宝箱

畳一畳でできる!おウチでエコ練 第三弾「正しいスイングイメージを習得する」

1.ゴルフスイングは、投げるイメージに近い 今回は、ゴルフスイングに対する正しいイメージ作りと、そのスイングイメージが身につくドリルをご紹介します。まずは、正しいスイングイメージについてお話しましょう。 皆さんご存じかも知れませんが、プロ野球選手がゴルフをすると、バッターよりもピッチャーのほうが上手で、上達も早かったりします。それはなぜかと言うと、ゴルフスイングはボールを打つ動作よりも、ボールを投げる動作に近いからなのです。 ゴルフという競技は、ターゲットに狙いを定めて、そこにボールを打っていくゲーム。ですから、バッターのようにやってきたボールを強く打つイメージよりも、ゴルフスイングでは目の前...
2011/04/12上達ヒントの宝箱

畳一畳でできる!おウチでエコ練 第一弾「飛距離アップのドリル」

な体重移動が、飛距離アップのためのいちばんの近道なのです。 体重移動をマスターするためのドリルを動画で実践 体重移動のドリルを動画で実践します。ドリルのポイントは、バックスイング時に右足の内側で体重を受け止める感覚を身につけることです。
2010/02/10上達ヒントの宝箱

左手の甲を意識してFWの安定性を手に入れよう!

フェースコントロールでFWの方向性アップ! 方向性がいまいちで、なかなかファイウェイウッドを使う気になれない…という方、フェースの向きを安定させて、方向性をアップするコツをお教えします! ポイントは左手の甲 さて、フェースの向きを把握するにはどうしたらよいのか? ポイントは左手の甲。インパクト時に左手の甲がどこを向いているかを意識することにより、フェースアングルをコントロールできるのです。 左手甲とフェースの関係 フェースがスクエアな時の左手甲の向きに対して、インパクト時、左手の甲が飛球線方向を向けばフェースが閉じてフック、逆に体の正面方向を向けばフェースが開いてスライスがでます。 他のクラブ...