2023/02/23米国女子 畑岡奈紗が4連続バーディ締め 首位発進に「1日目の目標はクリアかな」 ドライバーがキレていないので、まだ修正するポイントがある」と振り返った。 本大会は、優勝スコアが6大会連続で通算20アンダーを超えるバーディ合戦。「みんな1日6個ずつを目標にしていると思う。まだ初日が終わったばかりなので、2日目も気を入れ直して頑張りたい」と切り替えた。(チョンブリ/谷口愛純)
2023/04/11PGAツアーオリジナル 23歳アマが大健闘 オーガスタを沸かせたサム・ベネットの使用ギア 、今年の「マスターズ」への招待を勝ち取った。 ベネットの使用ギア一覧は以下の通り。 ドライバー:ピン G430 LST(10.5度) シャフト:三菱ケミカル ディアマナS+ 60TX(1インチ短縮) 3番
2023/04/15米国女子 「自分で壊しちゃった」 渋野日向子は歯がゆさ露わに フェアウェイから2オンを狙ったが、「当たりが悪くて」とグリーン手前のラフに入りパーで終えた。 「ドライバーの引っ掛けから、アイアンショットを引っ掛けたくないというのが出て、右に外すことが多かった」とショット
2023/04/18シェブロン選手権 西郷真央は師匠のキャディと初タッグ 馬場咲希も会場入り 警戒しつつ、ティショットの落としどころが狭まる5番パー4(436yd)では、豪快なドライバーショットでグリーン手前までボールを運んだ。 米ツアーメンバーは畑岡奈紗、古江彩佳、笹生優花、渋野日向子、西村
2023/04/22シェブロン選手権 FWキープ失敗は1ホールだけ ショット復調の西郷真央が今季初ノーボギー 時間遅れた第2ラウンドのスタートは午後3時43分。後半4番(パー5)に入るころには、もう夕明かりで影が伸びていた。 4番のドライバーショットがこの日初めてフェアウェイを外したものの、バンカーショットを
2024/06/07PGAツアーオリジナル アメフトのスーパースター ペイトン・マニングの14本 その功績を見せつけるのも当然と言えるかもしれない。 GolfWRX.comが確認したマニングのクラブセッティングは以下の通り。 ドライバー:キャロウェイ パラダイムAiスモーク トリプルダイヤモンド
2024/06/13国内女子 振りすぎて?前週棄権の竹田麗央 パー5で「2オンを狙える」と全快宣言 を狙える。全部ドライバーで打つつもり。結構伸ばし合いになると思うので、バーディをたくさん取るのが目標」と闘志を燃やした。(千葉県若葉区/石井操)
2024/06/07日本ツアー選手権 「正直、納得はしていない」 “曲げない男”稲森佑貴は道半ばも… ◇国内メジャー◇BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ 2日目(7日)◇宍戸ヒルズCC西コース(茨城)◇7430yd(パー71)◇ 稲森佑貴の代名詞、ドライバーショットの精度はまだ本調子に戻っ
2024/06/14国内男子 「全米OP」出場の飛ばし屋に注目 三浦桃香&進藤大典の“推しプロ”は 寄せた。 清水と同じ九州出身の三浦(清水・福岡県、三浦・宮崎県)は、小学生のころから変わらないという「振りぬくスイング」に感銘を受けたと話す。「ドライバーに悩んだ時期があったけど、励まされました
2024/04/27国内男子 「YouTubeっていいですね」 木下稜介がくぎ付けになった“寄せ名人” アンダー3位で迎える最終日。「自信を持ってドライバーを打てている。パターがかみ合えば、ワンチャンスあるかな」。夢の海外挑戦につながる逆転優勝を見据えた。(静岡県御殿場市/亀山泰宏)
2024/06/26国内女子 長丁場を終えた小祝さくら 一番のモチベーションは「ウォンビンさん」 優勝争いを終え、翌日は軽いトレーニングにとどめて体力の回復に充てた。この日はプロアマで18ホールを回って最終調整。「アイアンやドライバーの調子もそんなに悪くない。しっかりきょうのイメージでいきたい」と
2024/05/02サロンパスカップ 「めげずにやっていくのがゴルフ」原英莉花はシャフト変更で今季最高8位発進 IZ(5S)を選んだ。左のミスを嫌がってドライバーだけ少し硬めのモデルを使っていたが、「(フェアウェイ)ウッドと同じ流れのものに。引っかかりとかもなく、コース内でしっかり良いボールが出てきたので、自信を
2024/03/16国内女子 戦略性の高いコースを“力”でねじ伏せる 竹田麗央の初Vのシナリオ あり、キャリーを稼げるロングヒッター有利になり得る。 「ドライバーとかで球が滑ったりするので雨は嫌いだけど、そこも気をつけて回りたい」。首位タイで並ぶのはツアー19勝の鈴木愛、同9勝の小祝さくら。実績豊富な先輩、コースを力で制するつもりだ。(鹿児島県姶良市/内山孝志朗)
2024/03/27国内男子 目標を“食い気味”に即答 ルーキー杉浦悠太「賞金王になるんだったら…」 目の当たりにし、14位フィニッシュの結果以上に得たものは大きかった。 アマチュアだった前年大会も11位に入り、「広いので思い切ってドライバーを持てる」と好印象を口にするコースで迎える開幕戦。25日(月)に
2024/05/26国内女子 無念のノーバーディで初Vならず 金澤志奈「悪い癖が出ていたのかな…」 なるトップ3フィニッシュ。「自分のプレーに今までで一番集中できたが、まだまだショットがついていけてない。しっかりとドライバー、アイアンショットを練習していきたい」と気持ちを切り替えた。(兵庫県三木市/玉木充)
2024/05/25国内女子 4日間大会初Vへ 岩井明愛1打差2位「気持ちよく振れている」 アンダー2位で最終日に臨む。「今週はドライバーが安定している。このまま行けたら良いなと思います。今週は気持ちよく振れている感じ」と、持ち味の飛距離も生かせている。 最終組の1つ前からスタートし、98yd
2024/05/24国内男子 石川遼は最終ホールバーディで予選通過 「全英」の望みつなぐ ydからグリーンを狙うショット。「ユーティリティでグリーンを狙うことが多いので、距離感が合っていないといけない。ドライバーからユーティリティの精度をよくしていきたい」と話した。 予選通過と同時に、今大会
2017/06/03国内女子 渡邉彩香が自己ワースト「85」 OB連発で予選落ち 良かったけど、右も気持ち悪くなった。この天気とタイトなコースで、リズムを戻せなかった」と、最後まで修正が効かないまま18ホールを終了。「ドライバーは去年の後半も苦しんだ。良くなってきたところだったので、ショックといえばショックです」と話し、疲労がにじむ表情を曇らせた。(新潟県長岡市/塚田達也)
2017/10/28国内女子 2勝目へバトンタッチ 青木瀬令奈が狙い通りのトップ10発進 フェウェイキープが大事になる。ドライバーが安定しているので、しっかりやりたい」と引き締めた。(埼玉県飯能市/林洋平)
2016/11/12国内男子 選手コメント集/三井住友VISA太平洋マスターズ 3日目 「自分の思い通りに出来なかったです。ドライバーもアイアンも全部。世界ランクトップ10に入る選手は、プレースタイルがかっこいいですね。一緒にプレーしてみて、隙がないなと感じました。あすも同じメンバーで