2012/08/04GDOEYE

スーパー高校生、藤田光里が好位置で決勝に進出

つけるスーパーショットを披露。14番(パー3)では、「(ティショットの)当たりが薄くて風に負けました」とボギーとし、16番は「凡ミス」と深いラフに入れてしまうトラブルでスコアを落としてしまう。それでも…
2012/06/15全米オープン

藤田、谷口、高山は揃って苦戦

第一声。スタートホールの1番ではグリーン左セミラフからのアプローチが大きくオーバーしてのボギー。その後も「良いショットを打っても、(グリーンに)弾かれて奥にこぼれてしまう。グリーンを捕らえるのがやっとだっ
2012/06/20国内男子

今季ツアー初参戦の松山英樹「同じことは繰り返さない」

日間通算トップのスコアをマークするなど、その存在感をたっぷり残す活躍を見せてきた。 そして主催者推薦で出場する今大会は、18日(月)から練習ラウンドを開始し、コースの感触をチェック。「ショットは調子が…
2024/05/12国内女子

17回目で大会ベスト2位 38歳・藤田さいきを駆り立てるもの

準備をしている」というひとつがアプローチショットの調整だ。「打ち方とか、このままじゃ通用しないと思うので」と、先週から「(ボールを)なるべく“運ぶ”ように、柔らかいボールを打つことを意識」することに
2024/05/06サロンパスカップ

風に泣いた韓国女王 イ・イェウォンは母国の後輩を称賛

ピンに絡んだアイアンショットだったが、徐々にミスが目立ち始めた。「風が強く、そこの計算ができませんでした。プレッシャーは特に感じませんでしたが、クラブの選択に後悔が残っています」 7番、8番とセカンドを…
2024/06/03全米女子オープン

笹生優花と同伴プレー 小祝さくらも「鳥肌が立った」

」とショット力を絶賛。「アプローチも、パターもあり得ないくらい上手」と脱帽した。 自身は首位と6打差、笹生とは3打差でティオフして4バーディ、6ボギーの「72」。中盤までの後退を終盤15番からの2