2017/01/10世界ランキング 松山英樹がトップ5へ肉薄 「0.0168pt」差に迫る/男子世界ランク 「50pt」加算して昨年末発表の22位から12位に浮上した。 松山以外の日本勢では、池田勇太が34位、谷原秀人が55位、小平智が96位、石川遼が97位、片山晋呉が98位となっている。 松山英樹の直近6試合
2016/12/02ゴルフ日本シリーズJTカップ 選手コメント集/「ゴルフ日本シリーズJTカップ」2日目 という時間で足りるのか、足りないのか。(賞金王を争う池田勇太への意識は)特には、ないですね」 ■藤本佳則 5バーディ、3ボギー「68」 通算6アンダー5位 「(3日目は大学の先輩・谷原と同組)一緒に回り
2016/08/03米国男子 片山晋呉がリオ五輪へ出発 「メダルを首にかけて帰国したい」 、それぞれ出場60人が個人戦のみでメダルを争う。男子は片山と池田勇太、女子は野村敏京と大山志保が出場。丸山茂樹が男女のヘッドコーチを兼任する。(編集部/塚田達也)
2017/10/18国内男子 繰り上げ出場 今平周吾は中国でWGCデビュー「経験増やしたい」 、1位の小平智から宮里優作、池田勇太が辞退し、4位、5位のふたりが繰り上がった。 25歳の今平は現在世界ランク109位。WGCには初出場で、米ツアーを兼ねたビッグゲームに出るのは、6月の「全米オープン
2019/01/22米国女子 山口すず夏と石井理緒がヨネックスと用具契約「自信を持って戦える」 、昨年1月から池田勇太が使用する『EZONE CB 501 フォージド アイアン』も入っており、1Wからウェッジまでそろえた同社のクラブに対し、山口と石井は「このクラブとなら自信を持ってツアーで戦える
2018/12/13米国男子 松山英樹「来年はメジャーで活躍を」 東北福祉大で報告会 の星野さんだった」と明かした。今年は欧州ツアーに参戦し、2019年シーズンのシードを獲得。「故障でうまくいかない年でもあったが、来年は勝てるように頑張りたい」と再起を誓うと、池田勇太は「今年は一勝しか
2016/11/27国内男子 最終戦の出場30選手が決定 藤田寛之は2年ぶりの切符 順) 池田勇太、谷原秀人、キム・キョンテ、ソン・ヨンハン、片岡大育、小平智、片山晋呉、今平周吾、武藤俊憲、宮本勝昌、高山忠洋、藤本佳則、永野竜太郎、B.ジョーンズ、小田孔明、宮里優作、リュー・ヒョヌ
2009/10/28国内男子 【GDO EYE】観戦マナー向上へ、石川らが啓蒙VTRに出演 石川遼や池田勇太の活躍で盛り上がる国内男子ツアーだが、その一方で最近は観戦マナーの問題が露呈している。プレー中、静まり返った中で精神を集中し、勝負の一打を打とうとしている瞬間に鳴り響く「カシャ
2009/10/02国内男子 丸山大輔、豪雨に負けず18ホールを完走し、第3ラウンドに備える から18番をこの雨の中でよく1オーバーで済んだなと思います」とラウンドを振り返る。丸山と同じく8アンダーの片山晋呉は16ホールを消化、池田勇太は15ホールを消化し、宮里優作は14ホールを消化した時点で
2011/10/23GDOEYE 片山晋呉「あとは勝ちたいという気持ち」 片山。3日目は尾崎将司、中嶋常幸の同組対決に目が行き、この日はお互いを「気にならなかった」と、そっけなかった谷口VS片山の頂上対決を期待した。池田勇太と石川遼のことが、ちょっと頭をよぎったが、残り5試合となった終盤戦が楽しみになった。(千葉県千葉市/桂川洋一)
2011/11/24GDOEYE 韓国代表の2人がつぶやく「僕たちもアウェイです」 過去3年間も中国で開催されてきた「オメガミッションヒルズワールドカップ」が、今年は中国南部の海南島の海口で開催されている。日本からは40歳になった平塚哲二と27歳の池田勇太が代表として出場。韓国から
2023/11/14国内男子 松山英樹が4年ぶり参戦 賞金トップ中島啓太は金谷拓実に1135万円差で大会入り なる。 来季シードがかかる賞金ランク65位付近では、池田勇太(62位)や時松隆光(63位)、小鯛達也(67位)のほか、生源寺龍憲(68位)と安森一貴(69位)が推薦枠から出場を決め、賞金シード獲得を目指す。
2023/05/16国内男子 ツアー唯一のプロアマ大会 今年は入場料が全日無料に 。プロは東コースと西コースを1ラウンドずつ回る予選を経て、青木功が改造監修した東コースが舞台の決勝ラウンドに進む。 前年大会は初日に池田勇太が西コースで、最終日には近藤智弘が東コースでともに「59」を
2023/05/18国内男子 圧巻のハーフ“28” 尾崎慶輔「やべえ。やっちゃってんな」 最少ストローク記録は「28」で、1985年以降で達成されたのは25回。前年大会でも初日の西コースで池田勇太が、最終日の東コースで近藤智弘と貞方章男がマークしたビッグスコアだが、今大会では尾崎慶輔が
2023/10/10日本オープン 賞金ランク1位・金谷拓実が悲願の日本オープン制覇へ「今年はチャンスある」 になる池田勇太と最終日最終組で激闘を繰り広げ、1打及ばず敗れた。 「あの時はアマチュアだったので、優勝まで迫れたというある程度の充実感もありながら…。でも振り返ると、やっぱり日本オープンは大きな試合で
2023/12/01日本シリーズJTカップ 中島啓太が最終戦首位ターン 蝉川泰果、金谷拓実と賞金トップ3で上位独占 優勝賞金4000万円を加えると、ツアー史上5人目(尾崎将司、伊澤利光、松山英樹、池田勇太)の獲得賞金2億円超えを達成する。 この日は前半で4つ伸ばして勢いをつけたが、「セカンドが唯一のミスショットだっ
2022/09/29国内男子 25歳の岡田絃希が首位 中島啓太は2打差3位発進 。 今年の「日本アマチュア選手権」を制した東北福祉大3年の岡田晃平が、桂川有人、稲森佑貴、片山晋呉、大槻智春らと並んで3アンダー7位につけた。 賞金ランキングトップの比嘉一貴は池田勇太、今平周吾ら
2022/04/20国内男子 運転疲れもなんのその! 「2勝とは思っていない」比嘉一貴がこだわる勝利数 重坤 ¥94,985,827(1) ◆2018年 1位:今平周吾 ¥139,119,332(1) 2位:ショーン・ノリス ¥103,942,450(1) 3位:稲森佑貴 ¥85,301,742(1) 4位:市原弘大 ¥82,245,918(2) 5位:池田勇太 ¥79,671,825(1)
2022/04/01国内男子 筋トレの 「楽しさ知り」ポージングも 時松隆光2位 トレーナーをつけたことがなかったが、今オフに池田勇太、塚田陽亮、富村真治らのトレーニング合宿に参加したことがキッカケになったという。 合宿期間は1週間ほどで、1日4時間ほど上半身から下半身まで全体的に
2020/10/14日本オープン 「世界ランク50位、松山さんのライバル…」プロデビュー金谷拓実の目標 増えてくると思うので」と明確だ。 今大会に初めて出場した15年は2位で決勝ラウンドに進み11位。17年は池田勇太との優勝争いを最後まで演じ、ローアマチュアは計3回獲得してきた。「みんなが目標とする大会