2017/08/12全米プロゴルフ選手権

5ホールで「+7」池田勇太は予選落ちへ

バンカーからの3打目がグリーンを越えた5番もダブルボギーとし、5ホールで7ストローク後退した。 「ひどいラウンドでした。今は何も考えられない。(気持ちを)切り替えてやっていたつもりではあるけれど…。すべてが
2017/05/25国内女子

キム・ハヌルの機は熟す、4年ぶり海外メジャーへ

は中国で合同合宿をしており「いろいろとアドバイスをくれる」(キム)。大先輩の助言で、キムはバンカーにクラブをたたきつけて腕力を鍛える独特な練習法を取り入れ、ショットの力強さを磨いた。昨年からメジャー3
2017/11/01国内男子

賞金ランク1位の小平智 青木功監修コースを警戒

た日本ゴルフツアー機構(JGTO)会長の青木功は、「自然を味方にするような心構えができないと攻略できない。世界基準のコースを作った」と自信満々。バンカーの数が増えたほか、フェアウェイはこれまでの
2016/06/23国内男子

最難関パー4で10打 前年覇者の武藤俊憲は大きく出遅れ

。 打ち直しの3打目も左に曲がり、木に当たる不運も重なって再びOBゾーンへ。5打目も左の林に入れ、6打目はフェアウェイに出すだけ。7打目もミスしてグリーン手前のバンカーに入れ、8オン2パットとした
2016/09/25国内女子

「1億円札束」が現実に 笠りつ子の次なる野望は?

バンカーから3mに寄せた最終18番(パー5)。バーディパットは「3mの下りフック。難しいラインだったし、読めなかった」と唇をかんだ。「次につながらない上がりだった。もっと練習して、来週は来週で切り替えたい
2016/12/02ゴルフ日本シリーズJTカップ

「63」連発宣言 石川が7打差逆転優勝へスイッチオン

に出球が右に出ていたアイアンは、「きのうよりは良かった感覚」と振り返り、パーオン率は55.56%(10/18)から72.22%(14/18)と改善。最終18番(パー3)はグリーン右のバンカーに入れて
2022/10/09米国女子

笹生優花が6位浮上 最終日は渋野日向子と米ツアー初の同組

チャージで上位まで駆け上がったが、序盤は少しドタバタだった。 1番でティショットを大きく左に曲げ、2打目は坂の上から打ってグリーン左奥のバンカーへ。2mに寄せてパーを拾うと、2番はティショットが左の木の根元
2023/01/13米国男子

4パットダボも 桂川有人は初日「74」

1ダブルボギーの「74」で回り、2023年初ラウンドを終えた。バミューダ芝にハワイ特有の風、コースセッティングと複数の要因が想像できるが、「自分のプレーですね」と断言した。 バンカーショットからの2