2023/05/24欧州男子 星野陸也はメジャーを挟み再び欧州へ 川村、久常、岩崎も出場 今季1勝のビクトル・ペレス(フランス)。年間ポイントランキングでは3位につけるなど好調なシーズンを送っており、直前のメジャーでも12位と上位フィニッシュを遂げてディフェンディング大会に乗り込む。 日本
2023/06/06世界ランキング 川岸史果は103位 プロ初戦Vの20歳が急浮上/女子世界ランク 高い。 プレーオフでローズに敗れたジェニファー・カップチョは5ランク上げて21位。4位フィニッシュを決めた古江彩佳は17位で変わらなかったが、2つ落として15位の日本勢トップ、畑岡奈紗に迫った。大会で
2011/05/17米国女子 世界のトッププロが集結!藍、美香がマッチプレーに挑む 「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」でも10オーバーの49位タイと奮わず。今季1勝に向けて復調の兆しは見られるのか。 一方宮里美香は、前週の日本女子ツアー「フンドーキンレディス」で5位タイと上々の成績でフィニッシュ、米ツアー初勝利に挑む。
2023/07/07全米女子オープン 勝みなみは後半3連続ボギーで反省点2つ 「明日は違う一日に」 フィニッシュだった。 「自分で悪いライにしてしまったのは反省点。後半はパターが打てていなくて、ショートも多かった」と、ショットと打ちきれないパッティングに課題を残した。 それでもショットで納得できる部分もある
2023/07/10欧州男子 ラスムス・ホイゴーが逆転優勝 久常涼は8位 久常涼は5バーディ、1ボギーの「66」で回り、通算10アンダーの8位に浮上。5月「ソウダルオープン」(10位)以来となる今季5度目のトップ10フィニッシュを決めた。 57位から出た比嘉一貴は3バーディ、3ボギーの「70」とし、通算イーブンパーの62位で大会を終えた。
2023/07/12米国男子 米国&欧州共催の“裏開催試合” 小平智、久常涼ら日本勢4人が出場 フィニッシュした。 日本勢は小平のほか、欧州ツアーが主戦場の久常涼と川村昌弘、『前シーズンのフェデックスカッププレーオフ&ポイントリスト150位以内』の資格で今田竜二が参戦。小平は前週「ジョン
2023/09/04欧州男子 元アマ世界ランク1位がプロ初優勝 川村昌弘8位 「65」をマークし、通算14アンダーの8位で終えた。7月の欧米共催「バーバゾル選手権」に続き、今季4度目のトップ10入りとなった。 久常涼は5バーディ、1ボギーの「66」で回り、通算13アンダー13位でフィニッシュした。 比嘉一貴は通算9アンダー36位だった。
2023/07/03米国男子 リッキー・ファウラーがプレーオフ制し4年ぶり復活V 小平智は40位 ・ブラッドリー、15番(パー3)でホールインワンを達成したマックス・ホマらが15アンダー21位。 26位スタートの小平智は5バーディ、5ボギーの「72」で回り、通算11アンダーのまま終了。3連続を含む4ボギーで2つ落とした前半からパープレーまで持ち直したが、40位に後退してのフィニッシュとなった。
2024/04/15世界ランキング シェフラーがトップ独走 松山英樹は3ランクダウン/男子世界ランク 。マックス・ホマが9位、トミー・フリートウッド(イングランド)が11位といずれも2ランクアップ。コリン・モリカワは13位(7ランクアップ)になった。 通算7オーバーの38位でフィニッシュした松山英樹の
2024/02/26米国男子 ジェイク・ナップが逃げ切りで初優勝 久常涼は最終日に「67」 が14アンダー3位に入った。3位から出た2020-21年の日本ツアー賞金王、チャン・キムは「71」と伸ばせず12アンダー8位だった。 久常涼が63位から5バーディ、1ボギーの「67」をマークし、通算5アンダーの48位に順位を上げてフィニッシュした。
2021/11/22欧州男子 コリン・モリカワが逆転優勝 米国勢初の欧州年間王者に 川村48位 続いた。 1打差の単独首位から出たロリー・マキロイ(北アイルランド)は、15番の2打目がピンに当たってバンカーに入る不運。そこから4ホールで3ボギーと自滅して、通算12アンダーの6位フィニッシュとした
2023/09/11欧州男子 ビンセント・ノーマンが6打差大逆転 星野陸也7位 マキロイ16位 位でフィニッシュ。2月「ラアス・アル=ハイマ選手権」6位、6月「BMWインターナショナルオープン」3位に続く今季3度目のトップ10入りとなった。 世界ランキング2位のロリー・マキロイ(北アイルランド
2023/11/25ツアー選手権リコーカップ 2年連続女王&大会連覇へ 山下美夢有が単独首位に浮上 打差2位。今季1勝でこの日のベストスコア「66」を出した蛭田みな美と高橋彩華が5アンダー、3打差の3位につけた。 女王戴冠には山下よりも上位フィニッシュが最低条件のランク2位、申ジエ(韓国)は5位から
2023/10/01国内男子 37歳の木下裕太が涙の5年ぶりツアー2勝目 金谷、星野との接戦を制す 回り、通算15アンダーでフィニッシュ。同じく首位で出た金谷拓実、1打差2位で出た星野陸也らとの接戦を制した。2018年「マイナビABCチャンピオンシップ」以来5年ぶりのツアー通算2勝目に、歓喜の涙を流し
2023/06/25国内男子 44歳谷原が18勝目 選手会主催大会を選手会長が制す で“入れれば優勝”の1mのバーディパットがカップに蹴られ、パーフィニッシュ。痛恨の2位に終わった。 5週連続の最終日最終組で首位から出た中島啓太は5番のダブルボギーが響いて「70」止まりの通算22
2023/06/20国内女子 史上最高の賞金総額3億円 優勝賞金5400万円を手にするのは? 5位。連覇に向けて調子は上がりつつある。 年間ポイントランキングトップを独走する山下美夢有は、前年大会で首位発進をするも4位フィニッシュ。2週連続となる今季5勝目でリベンジを目指す。予選ラウンドは桑木
2023/09/17国内男子 谷原秀人が逆転でツアー19勝目 石川遼はバースデーVならず6位 香妻陣一朗は吉田泰基とともに14アンダー8位。賞金ランク2位の金谷拓実は11アンダー16位でフィニッシュ。前年優勝の大槻智春は8アンダー29位だった。
2023/06/11国内男子 中島啓太が涙のプロ初優勝 “盟友”金谷拓実をPOで破る 岡村了が22アンダー3位に食い込み、ツアー初のトップ10入り。幡地隆寛が20アンダー4位。平田憲聖と塚田陽亮が19アンダー5位で続いた。 蝉川泰果は谷原秀人らと同じ16アンダー14位でフィニッシュした。
2023/10/05日本プロシニア 山添昌良ら首位発進 シニアメジャー連勝かかる藤田寛之は5打差23位 フィニッシュとメジャー初制覇に迫っていた。 塚田好宣とパク・スンピル(韓国)が2打差3位。寺西明、桑原克典、小山内護ら9人が3アンダー5位で続いた。 昨年大会優勝で賞金ランキング1位のプラヤド・マーク
2024/08/19欧州男子 27歳のラベットが逆転で初優勝 川村昌弘は43位 。 リッチー・ラムゼイ(スコットランド)のほか、アドリアン・サディア、フレデリック・ラクロワのフランス勢2人が18アンダー3位に入った。 25位スタートの川村昌弘は1イーグル2バーディ、4ボギーの「72」とスコアを伸ばせず、通算10アンダーのまま43位でフィニッシュした。