2023/04/07国内女子

女子下部ツアーは悪天候で2日目中止 36ホールに短縮

タイまで64人が決勝ラウンド進出となった。下部の短縮は2021「山陽新聞レディースカップ」以来。 初日は下部ツアー初優勝を目指すスタイヤーノ梨々菜が4アンダーで首位、2週連続優勝を目指す橋添穂が5位につけていた。
2023/05/21国内男子

J・パグンサンが逃げ切り2勝目 2位に蝉川泰果と佐藤大平

・パグンサンが7バーディ、3ボギーの「66」でプレー。大会レコードとなる通算23アンダーで逃げ切って2021「ミズノオープン」以来となるツアー2勝目をあげた。 1打差2位から出た蝉川泰果は6バーディ、3ボギー
2023/06/29国内男子

浅地洋佑が「64」で首位発進 1打差に金谷拓実ら

マーク。2021「マイナビABCチャンピオンシップ」以来となるツアー4勝目へ8アンダーの単独首位発進を決めた。 前週の欧州ツアー「BMWインターナショナル」に出場(予選落ち)していた金谷拓実が1打差2位
2023/04/15国内女子

有村智恵がホールインワンを達成 “休養中”の参戦で史上最多6度目

「72」でプレーし、この日は午前10時10分に石川明日香、ささきしょうことともにアウトからスタート。5番でボギーをたたいていた。 ホールインワンは2021「ヨネックスレディス」以来、6度目。藤田さいき、塩谷育代ら6人と並ぶツアー史上最多のエースとなった。
2021/04/13国内女子

服部真夕が首位発進/女子下部

単独首位発進を決めた。 1打差2位に前年大会覇者のリ・ハナ(韓国)、小橋絵利子に加え、小暮千広、永嶋花音のアマチュア2人が並んだ。 下部の2021初戦となった3月「ラシンク・ニンジニア/RKB
2022/02/16全米オープン

「全米オープン」日本予選会 5月に千葉・カレドニアンGCで実施

なる。 予選会に出場できる対象選手はプロゴルファーおよびハンディキャップ1.4以下のアマチュアのみで、オンライン申請は4月13日までとなっている。 前回2021大会の日本での最終予選会は茨城県のザ・ロイヤルゴルフクラブで行われ、石川遼と浅地洋佑が本戦の出場権を獲得した。
2020/04/06国内男子

「関西オープン」1年延期を正式発表

国内男子ツアー「関西オープン」を主催する関西ゴルフ連盟、日本ゴルフツアー機構は6日、5月に神戸市の有馬ロイヤルゴルフクラブで予定していた第86回大会の実施を、20215月に延期すると正式に発表した
2021/11/08日本シリーズJTカップ

国内男子最終戦「日本シリーズ」 チケット販売1日2000枚

国内男子ツアーの2021最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」(12月2日~5日/東京・東京よみうりCC)の主催者と日本ゴルフツアー機構(JGTO)は8日、大会を有観客で開催すると発表した。一般
2021/05/28国内女子

吉川桃が首位発進 1打差に稲見萌寧ら 第1ラウンド終了

の「67」でプレーし、5アンダーの単独首位で発進した。 1打差2位に稲見萌寧、比嘉真美子、石川怜奈、工藤遥加の4人。3アンダー6位で上田桃子、勝みなみ、穴井詩ら7人が続いた。 2021初戦となる大山
2022/12/08国内女子

今季2勝の川崎春花が首位発進 /新人戦

◇国内女子◇JLPGA新人戦 加賀電子カップ 初日(8日)◇グレートアイランド倶楽部 (千葉)◇6482yd(パー72) 202111月のプロテスト合格者21人による新人戦が開幕し、9月の